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「3年かけて、良い土をつくってみる」という経験と成長

「メディアと農業は似ていて、3年で良い土になる」
そうおっしゃっていた徳谷柿次郎さんのHuuuuが、2年と3ヶ月で『BAMP』の運営から撤退した…というニュースが届きました。

 

柿次郎さんには1度だけお会いをしたことがありますが、とても素敵かつ熱い人で、『ジモコロ』の編集長を務めながら『Gyoppy!』も監修されている、いわゆるメディアのプロ。そんなメディアのプロですら、3年という時間をかけて“良い土”をつくるチャンスが得られなかったのです(ちなみに『BAMP』はこれからも続くようです)。3年という時間を与えてもらったら、“良い土”をつくり、たくさんの花や実を実らせることができたのに…と、きっと悔しい思いをされているのではないでしょうか。

 

そう、3年という時間をかければ、“良い土”をつくり、いろいろなものを実らせることができる。

 

今日は久々に「ブログ」について書きますが、自分のブログであれば、自分の意思で「3年かけて、良い土をつくる」ことができるわけです。僕自身、誰にも負けないほどの“良い土”だとは自信満々には言えませんが、でも少なくても、ブログという土を耕し続けてきた中でたくさんのことを経験させてもらい、成長できたと思いますし、決して少なくない「花」や「実」が実りました。

 

「3年かけて、良い土をつくってみる」という経験と成長。
良い土では、たくさんの花や実がつくれるという自信。

 

最近、自分の未来に対して「自信がない…」という悩みをいただくことが少なくありません。そして、何をやっていいかわからない…という諦めの声も聞きます。そういう人には、ただただ時間が過ぎていくことを仕方ないと嘆くのではなく、「3年という長い時間をかけて、良い土をつくってみようよ」と言いたいのです。僕がブログをはじめて3年経ったとき、僕はすでに40歳。やっとそこで、自分に自信を持つことができました。ブログを3年続けたからこそ、新しいあれこれにチャレンジする勇気も芽生えてきた。そう、今からでも、まだまだ遅くないのです。