自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

結果を出す人は、「学んでわかること」と「動いてわかること」の違いを知っている


今、読んでおくべき本【随時更新】
「ついやってしまう」体験のつくりかた

僕らが去年の5月に立ち上げた、鹿角の求人&ローカルメディア『スコップ』。
認知度はまだまだ低いのですが、応援してくれる地元の人たちがひとり、ふたりと、少しずつ増えています。そして、今年の6月には「もっと自分の町を盛り上げたい!」と、僕らの会社“初”の元地域おこし協力隊のMくんが入社してくれて、さっそく結果を出してきてくれました。

 

なぜ、Mくんはたった1ヶ月で、結果を出せたのか?
彼は高校時代、陸上の短距離で県大会の決勝まで勝ち上がり、ジュニアオリンピックにも選ばれた経歴の持ち主。僕はここに、その秘密が隠されていると思います。

 

陸上で県大会の決勝まで勝ち上がるには、ただ筋トレをして、走り続けてもダメ。レース前のメンタルと集中力のつくり方から、理想のフォームやレース中の力の入れ加減などを、まずは学ばないといけない。でも、それを学んだだけでは、身につかないわけです。学び、そして実践を繰り返した結果、「そうか、こうやればいいんだ!」と、手応えをつかめるようになるのです。

 

そう、「学んでわかること」と、「動いてわかること」は、違う。学ぶだけでもダメ。動くだけでもダメ。学んで、動く、学んで、動くを、とにかくスピーディに、何度も繰り返すことで、結果を出せるようになる。Mくんは陸上を通して、実体験としてそれがわかっていた。だから入社1ヶ月、とにかく学ぶと動くを繰り返したことで、結果が出せたのだと僕は思っています。僕はもちろん、周囲の想像以上に早く結果を出せたのは、人柄と情熱があったからかな、と。それも、大事な要素です。

 

世の中には、学ぶだけの人と、動くだけの人がいます。でも、どちらかだけではダメ。「学んでわかること」と、「動いてわかること」は、違う! を忘れず、何度もスピーディに、「学んで、動く」を繰り返していきましょう! きっと、昨日までの自分よりも、早く、そして大きな結果を出せるようになるはずです。そう、Mくんのように。