自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「ワクワクすること」に勝る、営業活動はない


今、読んでおくべき本【随時更新】
「ついやってしまう」体験のつくりかた

今日、ニッポン手仕事図鑑のfacebookやツイッターでもご報告させていただきましたが、ポーラ・オルビスホールディングスさんと一緒に、フリーペーパー『あいらし』を創刊しました。


このフリーペーパーを創刊した理由はシンプルで、「未来の後継者候補の背中を押すため」です。

 

日本には意外なほど多く、職人を育成する学校があるのですが、覚悟を決めて進学をしても、最後の最後に、将来への不安が大きく、一歩を踏み出す勇気が持てないまま、職人への道を断念する学生さんが少なくないのです。そんな学生に対して、「こんな先輩もいるんだよ!」「少し辛い思いをしながらも、前に進んで、楽しくやっている先輩がいるよ!」と、ただやみくもに、無責任に「大丈夫だよ!」と背中を押すのではなく、少し先を歩いている先輩たちの背中を見せることで、勇気を持ってもらえればな、と。そんな願いを込めて、創刊しました。

 

『あいらし』の企画を思いついたのは、ある日の居酒屋。思いついたときから、僕はワクワクしていました。それから半年後、『あいらし』を創刊して、改めて思ったこと。
それは、「ワクワクすることに勝る、営業活動はない」ということです。

 

僕らは企画の段階から、取材中、そして原稿を書いて、デザインを考えて、フリーペーパーが完成するまで、とにかくワクワクしながらつくっていました(原稿を担当したスタッフは、産みの苦しみを味わっていましたが…)。
そして完成した今、「フリーペーパーが読みたい!」というご連絡だけではなく、イベントの依頼や、テレビ局からの相談まで、さまざまなチャンスがやってきたのです。もちろん、「次の号もぜひ!」というお話も。これは間違いなく、ワクワクしながらつくったからだと、僕は確信をしています。そう、ワクワクは伝染する。

 

一昨日の『人生相談企画』もそうですが、ワクワクすることをすれば、人も集まってくれるし、楽しい時間も、チャンスも生まれる。だからこそ、僕はこれからも、「ワクワクすること」をたくさん仕掛けていきたいのです。

 

矛盾していますが、「〜勝る、営業活動はない」シリーズと、おまけのオススメ記事をどうぞ。