自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

不幸中に、“幸い”を見つけよう! とする姿勢の大切さ


今、読んでおくべき本【随時更新】
「ついやってしまう」体験のつくりかた

ちょいちょい告知をしていましたが、本日正式に『ニッポンものづくりフィルムアワード』をリリースしました。
去年の春から夏にかけて、ふと思いつきで「とりあえず、やってみよう!」と動き出してみた映像のコンペティション。他の業務の空き時間で進めていた個人の企画が、周囲の方が面白がってくれたおかげで、気づけばビッグネームの審査員の方々が集まってくださり、僕らとは比べ物にならない規模の企業が、協賛をしてくれることになりました。本当、感謝しかありません…。

 

はたから見ると(もっと言うと、社内の人から見ても)、すべてが順調に進んだように見えているかもしれないのですが、実はその裏側では、リリース直前に予期せぬ出来事があったり、確約していただいていた話が流れたりと、大げさでなく「絶望」することが起こり…。正直、心が折れかけて、開催を断念しようと思ったことが何度もあったのですが、そのたびに何度も何度も、自分自身に言い聞かせた言葉があります。

 

「その不幸の中に、“幸い”を見つけろ」

 

細かい経緯は長くなるので割愛しますが、その不幸(=予期せぬトラブル)が起きたからこそ、グランプリ受賞作品がTOKYO MX(東京メトロポリタンテレビジョン)で放映されることになったり、映画監督の三島有紀子さんや、ビデオグラファーたちに学びの場を提供しているVookが協賛してくれることになったり…。

 

それは、不幸の中で、がっかりして、うなだれているだけではできなかったこと。その不幸中に、幸いを見つけようとしたからこそ、“生み出せた偶然”なのです。
日々仕事をしていると、突然トラブルや予期せぬ不幸がやってきたりします。そのときこそ、「幸いは、どこにある?」と視線を上げること。今日、こんなツイートをしたのですが、「なるようにしかならん」からこそ、幸いに目を向けることは、とても大事なことだと思うのです。