自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

行動できない自分を変えるための、明日の自分との「ふたつの約束」


行動力がないと、他人から評価されてしまっている人。あるいは「なぜ自分は、行動できないの?」と、行動できない自分を日々責めてしまっている人。意志はあるのに、体が動かない人は、きっと少なくないと思います。

 

そんな一種のスランプ状態に陥ってしまう原因は、もちろん人それぞれなのですが、僕がもったいないと思うのは、以下のふたつの原因で“動けない自分”になってしまっている人です。今日はそんなことについて、書いてみたいと思います。

 

まずひとつ目は、「やってみないとわからないことを、考え続ける人」。

 

「才能があるか?」
「適正があるか?」
「結果は出るか?」
「成功はするか?」

そんな誰に聞いても答えが出ないことを、延々と考え続けてしまう人は、言うまでもなく行動ができません。今、自問自答を繰り返している“その問い”は、答えが出せるものでしょうか? それとも、神様しかわからないものでしょうか? やってみないと答えが出ないものであれば、考えることは、もうやめましょう。

 

「才能があるか?」と考える暇があるなら、今どんな勉強ができるか? 達成したい目標に対して、自分のどんな強みを生かせるか? を考える。「成功するか?」と考える暇があるなら、どうすれば周囲の人に共感してもらい、協力を得られるか? と考えてみるのです。ほら、“行動”が生まれるでしょ?

 

そしてもうひとつは、「具体的かつ詳細に期限設定ができない人」。

 

よく目標について、今の時期に「今年中に」と設定している人がいますが、それは論外です。いつまでも動き出すことができません。大切なのは、具体的な行動に対して、詳細な期日を設定すること。たとえば、ひとつの仕事を今日中に…と設定する癖がある人は、要注意。そういう人の多くは、行動力が鈍い。

 

行動できる人は、今日の何時までに◯◯を終えると、詳細な締切を設定します。今、大事なタスクを持っている人は、今月中に…と考えてはダメです。少なくても、◯日の何時までに、と考えるようにすること。それが癖づくと、行動力は間違いなくアップします。

 

「誰も答えられないことを考え続けない」
「ふんわりとした締切設定をしない」

 

行動できない自分を変えたい人は、明日からの自分と、こんな「ふたつの約束」をしてみることをオススメします。
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