自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

ひとかどの人物になろうと思ったら、たくさんの人が離れていく 〜 ココ・シャネルの名言に学ぶ 〜


僕は、ココ・シャネルを尊敬しています。
同じ誕生日だということで勝手に親近感を抱いていたのですが、少し調べてみると、その生き様から出てくる言葉にグッとくるものがありました。僕はサッカーの三浦知良さんを心から尊敬していますが、カズさんと同様、努力(と、失敗も成功も、栄光も挫折も)を積み上げてきた人だからこそ、言葉に深みと重みがある。

 

このブログでも過去、ココ・シャネルの名言を紹介したことがありますが、今日もひとつ、名言を紹介してみたいと思います。

ただの人じゃなく、ひとかどの人物になろうと思ったら、ずいぶんたくさんの人が離れていくものよ(ココ・シャネル)


「ひとかどの人物」とまではなれなくても、何かで大きな結果を出したとき、自然と人は離れていくものです。僕も正直、『子どものためのニッポン手仕事図鑑』を出版したとき、やはり本というものの影響力は大きく、何人かの人が自然と離れていきました。先月の株式会社ニッポン手仕事図鑑の設立の際も、離れていった人がいます。でも、それは仕方がない…。

 

でも反対に、人が離れていったときには必ず、新しい出会いがあるものです。
僕がまだ20代の頃、尊敬している人に「付き合う人が変わらないのは、本当に怖いことなんだよ…。なぜなら、自分が成長していないということだから。自分が成長したら、人が離れていき、新しい出会いがある。そう、付き合う人が変わるものなんだ」と言われたことがあります。ココ・シャネルが上記の名言に込めた想いには、先輩と同じ意味も含まれていたのかもしれません。

 

人が離れていくほどの、結果を出せるか? 実力を身につけられるか?
僕はそれをひとつのバロメーターとして、日々自分なりの努力を続けています。それはもちろん、人が離れていくのは寂しいことですが、歩みを止めるわけにはいきませんから。

 

というわけで、さらに進化をしていこうと、今日思わずこの本を(しかも間違って電子書籍で…)注文してしまいました。積読本が多いのに…。


ココ・シャネルの言葉
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