自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

未来につながるヒントを与えてもらえる人と、何も与えてもらえない人


少しドライな話になりますが、僕は昨年から「自分から何かを与える人」を限定しています。
今までは求められたら、できる限り与えようとしていましたが、でも今は、貴重な時間を最優先のプロジェクトのために、そして自分自身のために使いたいので、申し訳ない気持ちを抱えながらも、限定をさせていただいています。厳しい言い方になりますが、与えても無駄な人に時間をかけても、徒労に終わることがほとんど…。だから、与える人を限定しているわけです。

 

と、ここまで書くと、本当にドライな人に思われてしまうので、少し弁解を…。

 

とは言いつつ、僕が与えたいと思う人は、そこそこいます。
では、どんな人に与えたいと思うのか?

 

それは、「積極的に、盗みに来る人」です。
ここぞ! というチャンスを常に伺い、自分の未来につながる話を引き出しに来る人。与えられるのを待つのでなく、ときに図々しいくらいの勢いで盗みに来る人。正直、そのくらいの積極的な姿勢でないと、何かを教えても、生かしてくれることはほとんどありません。身近なところでも、20代の若者たちが積極的に盗みに来てくれますが、やっぱり「与えたい」と、素直に思うことができるのです。

 

よく「わたしは、何も与えてもらえない…」と嘆いている人がいますが、それはきっと、与える価値がないと思われているから。僕は「与えてもらえない…」と嘆きたくなったときは、矢印を相手に向けるのでなく、自分に向けろ! と教わってきました。そう、与える価値を感じさせてくれる人とは、そのときのスキルや才能ではなく、僕は「積極性」だと思うのです。

 

「何かを得たいときは、まず与えよ」とはよく言われますが、とはいえ、与えることは簡単ではありません。それでも何かを得たいときは、「待ちの姿勢」でなく、積極的に盗みに行きましょう。
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