自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「できない理由を並べる人」から、卒業をしよう


本を出版しました!

新しいアプリやサービスがリリースされると、「こんなの、流行るわけがない…」「以前も似たようなものがあったけど、ダメだったじゃん…」と、とにかく“それっぽい理由”の、“上手くいかないであろう要素”を探しては、否定的なコメントをする人たちが一定数(というより、結構な割合で)いたりします。僕は今の学校教育が生み出した、日本のひとつの“現代病”だとすら思っています。

 

でも、あのLINEだって、リリース前には「上手くいくわけない…」という声は上がっていたわけで、リリース前であれば、何だって言えるのです。で、結果はどうだったか? ご存知のとおり、LINEは日本のインフラと言えるくらいに成長した。成功する可能性が小さく感じても、否定的な声が上がっても、チャレンジした人はたくさんのものを得て、上手くいかない理由を探してばかりいる人は、いつまでも立ち止まったままでいる…。

 

これまで何度も書いてきましたが、ニッポン手仕事図鑑もリリース前、そしてリリース直後も、さらに言うと、リリースから1年くらい経ったあとも、たくさんの人から「成功するのは、難しいよね…」「上手くいくわけがない…」と、厳しい評価をいただいていました。でも来年早々、周囲の人が(社員すらも…)驚くような発表ができるまでに、一応は成長することができました。

 

まあまあの人数の、そこそこ大きな声で届く、それっぽい否定的な意見に耳を傾けるか。やらなければわからない小さな可能性を信じて、汗をかくか。何かを手にする人はどちらか? 前向きに生きがいを感じながら、生きていける人はどちらか? 言うまでもありません。

 

「できない理由を並べる人」から、卒業をしよう。
誰かが新しいサービスや商品をリリースしたら、「そんなの、上手くいくわけないよ。だって…」ではなく、「おっ、チャレンジしてきたな。わたしもやってやろう!」と思うようにしよう。

 

たとえ小さく感じても、そこに可能性があるのなら、僕は芽が出ることを信じて、丁寧に丁寧に、土を耕し、水と肥料を与え、そして愛情を注ぎながら、育てていくべきだと思うのです。芽が出なかったり、途中で枯れてしまっても、もう1度、種をまけばいい。そのほうが間違いなく、楽しいですから。2019年は、そんな気持ちで過ごしていきませんか?
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