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「30代で成長を止めてしまう人」のサイン


先日、興味深いテーマの記事が、ツイッターのタイムラインに流れてきました。その記事とは、『成長を止めた人の5つのサイン』。

 

個人的に「確かに!」と思ったのは、「新たな学びを与えられた時、素直に受け止めるように見える。しかし本質は流している」という、その記事にある最後の5つ目の項目。一部引用をさせていただくと…。

研修などで新しい知見を学んだとします。その際は、「なるほど」というように聞いてくれている。でも、翌日聞いてみると、何をやったかすら覚えていない。
つまり、学びの機会が、まるでエンタメを見るような感じで、「面白かった」で終わってしまう。「学び」そのものを流しちゃっているんですね。このような「学びがストック化されない」というのもあるあるだと思います。
(引用:Hiroyuki Araki Official Site)

 

僕も人のことを偉そうに言えるレベルではありませんが、自分のことを棚に上げて書かせていただくと、“学びがストック化されない人”は、周囲にも結構多いなぁと思っています。
この記事を書かれたグロービス経営大学院の荒木さんも「ちょっと見極めるのが難しいです」と書かれていますが、僕の中にひとつ、そうなっている人を見極めるポイント=共通点=チェックポイントがあるので、書いてみたいと思います。

 

それは、「言い訳する姿勢」。

 

どういうことか?
たとえば、ちょっとしたミスをしてしまったとする。それを上司や先輩、あるいは同僚に指摘をされたとき、成長が続く人は「指摘してもらえた」と受け取り、成長を止めてしまう人は「指摘された…」となる。

 

微妙な違いですが、とても大きな違いです。
つまり、指摘をされたときのリアクション(=発言に込められた“成分”)の中に、前者は「指摘による気づきや学び、自分自身の分析」が多く含まれ、後者は「言い訳」が大半を占める。そう、指摘したときのリアクションで、その人が成長できるか、成長が止まるかが、少し予想できたりするのです。そしてそれは、僕の少ない経験の中での話になりますが、結構当たります。

 

学びがストック化されないと悩んでいたり、ときに指摘をされたりしている人は、「言い訳が癖になってしまっている」かもしれません。
誰かに指摘をされたとき、自分がどのようにリアクションしたかを思い出してみてください。気づきや学びを相手に返しましたか? それとも、言い訳を返しましたか?
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