自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

スペシャリストが認める「仕事ができる人」とは?


本を出版しました!

今日はロケハンで、早朝から岡山県の奈義町へ行き、『しごとスタンド』をはじめ、町の職員の方に“町の名所”をいろいろとご案内していただきました。
『しごとスタンド』はガソリンスタンドの跡地を利用したワーク&コミュニティスペースで、誰かに仕事をお願いしたり、仕事をシェアしたりする「しごとコンビニ」というプロジェクトも行われています。こういう形の仕事のシェアもあるんだなぁと、とても勉強になりました。本当はゆっくりと町を楽しみたかったのですが、どうしても外せない予定があるので、ふたりのメンバーを岡山に残し、飛行機で帰京しています。

 

さて、時間を少し巻き戻して…。

 

今日の朝の新幹線の中で、メンバーと「仕事ができる人、できない人」について、話をしていました。
彼らがどこを“基準”として、仕事ができるか、できないかを判断するかに興味があったので、じっくりと耳を傾けていると、意外な答えが出てきました。

 

ふたりのメンバーは技術(専門)職なので、スキルの部分にフォーカスをあててくると思ったのですが、そんな話は一切なく…。
彼らが仕事ができると評価していたのは、「丁寧で確認をしっかりとして、ミスをしない」ことと、「ここまでしてあげたら、相手が喜ぶ(困らない)と想像力を働かせることができる」ことでした。これができない人は、「仕事ができない!」と、ばっさりと切っていました。あと、もうひとつは「(身近な人に愚痴を言うことはあっても)外部の人に、会社のことを悪く言わない人」だと。

 

そう、彼らのような技術にこだわるスペシャリストでも、仕事ができる、できないの判断をするのは、意外にも基本的なこと。もちろん、撮影や編集の技術も大事にしていますが、それよりももっと、大事にしているようでした。

 

僕の周りには、映像はもちろん、WEB、グラフィック、プロダクト等、専門職が多い。彼らに信頼をされなければ、いい仕事はできないので、もっともっと丁寧に、想像力を働かせながら、前向きに仕事をしたいなぁと、そんなことを強く思った1日でした。

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