自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

会社所有の「肩書き」「看板」だけでは、弱い


本を出版しました!

たとえば。
僕は今、「ニッポン手仕事図鑑」の編集長をやっていて、鹿角の求人&ローカルメディア「スコップ」の発行人でもあります。どちらも自分が立ち上げたメディアではありますが、でも、その看板は会社の看板であり、肩書きなのです。

 

もちろん、自分自身でも意識はしていますが、会社所有の看板を使うことに慣れてしまうと、看板にぶら下がって(=依存して)仕事をする癖がついてしまいます。そうなると、成長のスピードは止まるし、働き方の自由度もなく、会社が“いざ”というときも、途方に暮れるしかなくなってしまいます。

 

先日、世の中的にも影響力のある看板と肩書きを持っている方に対して、信頼関係ができているからこそ言えることではありますが、「(あなたが持っているのは)会社所有の肩書きや看板なので、弱い」とお話をさせていただきました。もちろん、僕の肩書きや看板は、さらに弱いわけで…。

 

だから僕は、『自分の仕事は、自分でつくる』というブログ(個人的には、ウェブメディアと位置づけていますが…)を看板に持ち、運営をしているわけです。この看板を持っているのと持っていないのとでは、僕のこの4年は、天と地ほどの差ができたと言っても、決して大げさではないと思っています。

 

またブログを推すの?
そんな声が聞こえてきそうですが、ブログでなくてもいいのです。メディアで言えば、Voicyやポッドキャスト、noteでラジオ番組を持つこともできるし、youtubeで映像メディアもつくれるし、インスタグラムでメディアをつくっている人もいる。

 

メディアでなくても、ボランティアやワークショップなどでコミュニティをつくっている人もいれば、ジャンルを問わず、ユニットを組んで活動をしている人だって、ごまんといるわけです。「◯◯のAさん」と、自分所有の看板や肩書きは、今は誰にでもつくれるのです。

 

その看板や肩書きこそが、未来の自分の可能性を広げるし、今の自分を成長させてくれる。
会社所有の看板を持つことが悪いと言っているわけではありません。僕はこれからも、「ニッポン手仕事図鑑」や「スコップ」を大切にしていきます。その看板を生かすためにも、自分所有の看板を持ちたいと思うのです。
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