自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「情熱」と「覚悟」の境界線


本を出版しました!

「ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった」
スガシカオさんの『Progress』という歌の歌詞です。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」の主題歌でも知られています。

 

そう、個人にも企業にも、自分が望む、望まないにかかわらず、必ずいつも競争相手、比較対象という存在がいて、横一列でスタートを切らされたりするものです。他と比べられたくなくても、比べられてしまうという現実がある。

 

シード的に、いい位置からスタートできる特例的な人も中にはいますが、今日はそのあたりの不公平な話は置いといて…競争相手とは横一列でスタートを切り、一斉に走り出します。が、1年後、3年後、10年後となると、手にした実力の差もついてくるし、結果を出せる人と出せない人に分かれ、ゴールに到達できる人とできない人にも分かれる。残酷なまでに、境界線がくっきりと出てくる。横一線でスタートを切ったはずなのに…。

 

「ある程度までは、“情熱”で行けるけど、それから先には、“覚悟”がないと行けない」

 

たまたま今週、そんなフレーズと出会いました。
確かに、横一列でスタートを切った人たちの中で、“行った人”と“行けなかった人”を分ける境界線は、「情熱」に加えて、自分の胸に手を当ててみても、周囲の人たちから見ても、「覚悟」と呼べるものを持てるかどうか、です。覚悟がないと、次の一歩を踏み出せない領域があって、覚悟があるからこそ、背中を押してくれる人たちが現れる。

 

何かを手に入れたい。
目指す場所まで行きたい。

 

そこに情熱があるのは当たり前で、最後に明暗を分けるのは、「覚悟」なのです。
僕もニッポン手仕事図鑑をはじめる前は、自信を持って、覚悟と呼べるものを持っていました。では、今から行こうとしている道を進む覚悟はあるか? まだ自信がないところもあるので、ここらへんでもう1度、覚悟を決めたいと思います。
皆さんはどこまで行きたいですか?


覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰


覚悟のすすめ


覚悟さえ決めれば、たいていのことはできる
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