自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

何かを続けようとしている人は、「ブロックタイム(仮)」をつくろう


本を出版しました!

ここ1~2ヶ月、若干自慢話のように、ブログの毎日更新のネタを書いていたので、日々の仕事がまあまあ忙しい中で「どうして4年間も、毎日ブログが更新できるのか?」という質問(疑問?)をいただくことが、やっぱり増えました。

 

なので、今日は今までよりも少しだけ具体的に、続けるために必要なものについて、書いてみたいと思います。

 

基本的に“続けられない人”というのは、自分自身の過去を振り返ってみても、「知識や技術がない」「気合がない」「時間がない」という『3つの“ない”』が足りていないのですが、その中でも特に、最後の「時間がない」は、何かを続けようとしている人にとっては、いつも大きな壁として、立ちはだかる課題です。

 

僕は今、朝起きたらすぐ、1日のスケジュールを頭に描いて、その日、ブログのために“絶対にあける30分”を決めて、誰にも奪われないようにします(企画を考える等、重要な仕事はすべてそのようにしてスケジューリングをしています)。ちなみに、その時間に名前を付けたことがないので、ここでは仮に、自分の大事な時間をブロックして、誰にも奪わせないという意味で、「ブロックタイム(仮)」とします。

 

先ほど書いたように、今は朝起きたタイミングで「ブロックタイム」を何時にするかを決めて動いていますが、慣れる前は、なかなか難しいものです。だから、ブログを書きはじめた4年前は、時間帯と固定して、「ブロックタイム」を決めていました(固定していた時間帯も何度か変動して、朝方のときもあれば、ランチタイムのとき、深夜の時間帯のときもありました)。

 

そして、その「ブロックタイム」を死守するために、自分自身と“ふたつの約束”をしていました。

 

ひとつ目は、何が何でも他人に時間を奪われないというだけでなく、“自分自身でも奪わない”という約束。せっかく「ブロックタイム」を決めたのに、自分で別の予定を入れたりする人がいます。それは、絶対にNG。自分が「ブロックタイム」を削ってでも何かやりたいことがあったら、その何かは睡眠時間を削ってでもその時間にやる。自分の「ブロックタイム」を、絶対に自分で奪わないという約束をしたのです。

 

そして、ふたつ目は「スキルアップ」と「工夫」することに妥協しないということ。
人が2時間かけてやる仕事を、1時間でできるようになれば、「ブロックタイム」を奪われる可能性はグンと低くなる。もちろん、簡単なことではありませんが、「ブロックタイム」を死守するために、「スキルアップ」と「工夫」に妥協しないことも、自分自身と約束をしました。

 

「ブロックタイム」をつくり、死守できるスケジューリングを身につけると、やりたいこと、成果につながることに注力ができるようになります。当然結果も出せるようになるし、続けられる人になれる。そのためには、自分自身との約束を守ることが大事。三日坊主だった僕がブログを続けられるようになった要因のひとつが、「ブロックタイム」を確保できたからです。
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