自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「いいアイデアが思い浮かばない人」に覚えておいてほしい“2つのキーワード”


本を出版しました!

昨日はとても面白いイベントにご招待いただきました。
行くまでは「東広島市の方との懇親会」としか聞かされていなかったのですが、行ってみると、西条(東広島市)の日本酒を広めていくためのクラウドファンディングのメンバーたちが集まった懇親会でした。

 

クラウドファンディングの内容は後日改めてご紹介するとして…。
メンバーの構成が面白く、東広島市役所の方はもちろん、東広島市とゆかりのある方や、西条の日本酒に魅了された人たちが集まって、所属している会社や肩書、立場を超えて、動かしているプロジェクトでした。

 

そう、仕事ではないのです。

 

普段の仕事とは関係なく、それぞれのスキルや経験、情熱を持って集まり、みんなで一緒にひとつのゴールを目指していく。こういう活動だからこその楽しみがあるし、情熱があるし、学びもある。本当に素晴らしい集まりでした。


そんな中で、ただの飲み会のはずが、途中からプロジェクトを成功させるためのグループワークがはじまり…。
一応、情報発信や地方創生のビジネスを本業でやっていることもあり、自分なりのアイデアを出させていただきました。

 

で、このツイートにあるように、参加者にアイデアを評価していただき、採用されたのですが、実はこのツイートには、個人的に一部「訂正したい箇所」があったりします。それは、ハッシュタグの「#アイディアの引き出しの多さ」です。

 

僕は正直、そこまで引き出しの数が多いわけではありません。もちろん、引き出せるようにインプットをしたいと、勉強と努力はしていますが…。

 

ではなぜ、(自慢話のようで恐縮ですが…)参加者にスマッシュヒットと言っていただけるアイデアを出せたのか?

 

それは、「答えはいつも、相手の中にある」と、日々考えているようにしているからです。

 

つまり、今回のプロジェクトで言えば、成功させるためには、西条という地域が持つ課題、日本酒という商品を売っている酒蔵が持つ課題、プロジェクトメンバーが持つ課題…と、いろいろな課題があるわけです。その課題に、徹底的に目を向ける。「面白いアイデアを出そう」と考えるのではなく、「課題はどこにあるのか?」を考える。そう、“課題を持っている人を因数分解”をして、それぞれが持つ課題に注目することで、自然と答えが浮かび上がってくるのです。この考え方をなくして、僕は面白いアイデア、課題が解決できるアイデアは出せないと思っています。

 

もう1度書きますが、「周囲が驚くアイデアを出そう」「面白いアイデアを出そう」と考えても、ダメだと思っています。大切なのは、「因数分解」と「課題に注目すること」。それを忘れないことで、少なくても突然ワークショップがはじまっても、瞬発的にアイデアは出せるようになります。そうなると、またまた自慢話のようで恐縮ですが、同じテーブルの席の人から、いつかのためのブレーンとして興味を持ってもらえたり、新しいチャンスをもらえたりする。

 

チャンスは突然やってくる。お酒を飲んでいるときにもやってくる。そのチャンスを掴むためにも、「因数分解」と「課題」を忘れず、アイデア出しの瞬発力を磨く。とても大事なことです。
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