自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

“企画力のある人”になるための、「企画力を高める方法」が学べる記事【12選】


本を出版しました!

「自分の仕事は、自分でつくる」をコンセプトに、このブログを毎日更新し続けて、もう間もなく4年。
このくらい書き続けていると、そこそこの数の記事がストックできるわけですが、その反面、「興味のあるテーマだけに絞って、記事を読みたい! けど、まとまってないから探すのが面倒くさい!」という声をいただくことも多々あり…。

 

いつかテーマごとに記事をまとめて、電子書籍でも出してみようかな? なんて企んでいたりもするので、少しずつ読者の皆さんにとって役に立ちそうな記事を、今後はテーマごとにまとめていこうと考えています。

 

今回のテーマは、「企画力」。
このブログの中でも、関心度の高いテーマのひとつです。僕が企画力のある人たちから教わってきた(盗んできた)ことや、個人的に実践してきた「企画力を高める方法」が学べる記事をまとめてみましたので、ぜひご覧ください!

“企画力を高める”ために今すぐやるべき『トレーニング方法』

トレーニングの成果を上げるコツは、やはり続けること。続けた人と、すぐやめてしまった人の1年後は、残酷なまでに差が出たりするものです。

“名無しの存在”に、名前をつけるトレーニング

これからの経済は、「関係性」と「情報発信」がキーワードになると言われています。つまり、関係性を構築できて、情報発信ができるスキルが求められる。そのために重要な要素になるのが、「ネーミング」です。だから僕は、ネーミングのセンスを磨くトレーニングを日々続けています。ネーミングはただ音の響きがキャッチーなだけではダメ。相手の課題や要望を理解して、ネーミングにストーリーを込めて、届ける。そう、それこそが、明日の企画力につながるのです。

落語の“三題噺”をアレンジしたトレーニング

「三題噺」とは、落語のスタイルのひとつで、客席にいるお客さんからランダムに“3つの言葉”をあげていただき、それらを盛り込んで即興で話をつくるという演目のことです。
そんな三題噺を少しアレンジをして、休みの日にコンビニなどに立ち寄ったときにやっているトレーニングがあります。明日の企画力を磨くのはもちろん、企画書作成のスキルアップにも、このトレーニングは効果的です。

雑誌編集者になりきって、企画を考えてみるトレーニング

前項でも書きましたが、僕は休日に頭の回転を鈍らせたくないので、簡単にできるトレーニングをやっていて、独自のトレーニング方法をたくさん持っています。
その中でも「本屋」は、本当にありがたい存在。目の前に「本屋」が現れたら、サッと立ち寄り、“いつものトレーニング”をして、サッと出ていく(もちろん、本を買うこともあります!)。そう、小さなトレーニングの積み重ねが、明日の企画力をつくるのです。

小さな発見や疑問を意識して、アンテナの感度を高めるトレーニング

以前、尊敬している先輩から「アイデアマンになるなら、下を向くな」と言われたことがあります。それは、自分の思考や姿勢についてのことでもあるのですが、もうひとつの意味も込められていました。それは、スマホを見るな! ということ。同じ100mを歩くにしても、目の前の風景をどう切り取るかによって、成長スピードは大きく変わる。いつもスマホを見ていないで、目の前に広がる景色を大切にすることが、明日の企画力をつくるのです。

“企画力のある人”になるための『考え方』

考え方が変われば、行動が変わる。行動が変われば、結果が変わる。まず大事なのは、自分の行動を変えるための、“考え方を変える”ことです。

すぐれた企画は、◯◯◯で伝えられる

地方自治体のお仕事や、ニッポン手仕事図鑑を立ち上げる前に書いたシンプルな内容の記事(この頃にはまだ、ブログの連続更新もしていなかった…)ですが、いろいろな経験させていただいた今も、企画力のある人はやっぱり、“例外なく”この思考だと強く思っています。詳しい内容は以下の記事をお読みいただくとして、自分の言葉だけでなく、相手の言葉をまとめる力こそが、僕は企画力だと思っています。

企画への苦手意識を解消する考え方

地方自治体のプロポーザルに、よく「参加してみませんか?」と声をかけていただくのですが、一時期「絶対に、ひとつも断らない!」というスタンスで、企画書を書き続けていたことがあります。そのときによく言われていたのが、「どうして、そんなに企画を出せるの?」ということでした。答えは簡単。自分でゼロから生み出しているわけではないからです。そう、明日の企画は生み出すものではなく、“探すもの”なのです。

具体的な問いかけが、明日の企画を生む

「自由に考えてみてください」と言われても、人はなかなかアイデアが出せないものです。逆に、「◯◯は使わずに」「◯◯だけを使って」と、“制限”をかけてあげることで、アイデアは生まれるもの。そう、アイデアは制限から生まれる。
アイデアが浮かばないと悩む人は、自由に考えすぎている。「具体的な問いかけ」という制限を自分自身に与えることで、明日の企画が生まれてくるはずです。

自分自身を「思考停止状態」に陥らせる行動

企画を考えるということは、相手に喜んでもらうことであり、相手の課題を解決することです。それを考えることは当然簡単なことではなく、考える“辛さ”と向き合うことが仕事だとも言えます。でも、最初の一歩目から「楽をしよう」という発想になってしまう人は少なくありません。たとえば、過去の前例を探すという行為。そんな行動が自分を思考停止状態に追い込み、仕事の精度を下げてしまったりするのです。

“企画力のある人”なるための『行動』

“企画力のある人”になるための第一歩目は、「行動量」と「スピード」。結局、最後に差をつけるのは、どれだけスピーディに、行動できるかです。

「考える」という行為は、頭の中だけで行うことではない

自分の頭の中だけで企画を考えようとする人。いきなりパソコンを開いて、企画書を書きはじめる人。一部の天才を除けば、そのやり方で上手くいく人は、正直とても少ないと思います。自分の頭の中にあるものを“見える化”してみると、思考は整理されていくし、矛盾点などにも気づくことができる。とにかく書いて、話す。「企画を考える」行為にはいつも、アウトプットという行為が寄り添っているのです。

企画力とは、「時代の流れを読む力」ことでもある

以下の記事で紹介しているCIAについての内容は、とても面白いので、ぜひお読みいただきたいと思いますが、とにかくいろいろな情報を組み合わせていくことで、とんでもない事実を浮かび上がらせることができたりする。もちろん、そのレベルの作業は難しいのですが、世の中の流れやニーズを浮かび上がらせることはできるようになる。記事では「本屋」を例に上げていますが、最近ではツイッターなんかでもやっています。

成功する企画の半分は、「ワクワク」でできている

企画を考えることも大事ですが、企画を実行することは、もっと大事。そのためには、たくさんの人たちの協力が必要で、「それ、いいね!」「面白そうだね!」と言って、仲間が集まってきてくれるかどうかで、企画の成否がほぼほぼ決まったりします。いい企画は、世の中で日々たくさん生まれていると思いますが、成功する企画は少ない。その違いはなにか? そう、周りの人たちの「ワクワク」かもしれません。

アイデアマンは、その場でパパっと、企画を考えているわけではない

企画を考えて、仕事にする人=アイデアマン。そのアイデアマンたちを眺めながら、「“その場”で、“パパっ”と企画が浮かばない…。僕はアイデアマンになれない…」と嘆いている人は少なくありません。僕が見てきたアイデアマンの多くは、その場でパパっと企画を出していますが、その企画という“弾”を込めているのは、その瞬間ではなく、前夜だったりする。そう、アイデアマンは勝負の前夜、徹底的に準備をするのです。

いかがだったでしょうか?
過去の記事の中から、企画力のある人になるための「トレーニング」「考え方」「行動」という切り口で、記事をまとめてみました。

 

そのすべてが読者の方に合っているとは言いませんが、ひとつくらいは必ず、自分の企画力を磨くヒントがあるはずです。企画力は、この先を生き抜くための必須スキル。頑張って磨いていきましょう!
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