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「頭を使う」って、なんだろう?


本を出版しました!

一昨日、こんなツイートをしました。


一部の天才を除く、一般人レベルの「頭のいい人」と「バカ」の差って、どんなものだと思いますか?

 

正直に言うと、僕はその違いがあまりよくわかっていません。なぜなら、仕事における「できる人」「できない人」の違いが、「頭がいい」「バカ」と分別されたりしますが、仕事の内容が変わると、それが逆転することがあるからです。
もっと言うと、お勉強がまったくできなかった人でも、仕事ができる人はいるし、お勉強がめちゃくちゃできても、ビジネスの現場ではかなり厳しい人もいる。どっちが頭がよくて、どっちがバカか? その判断ができないのです。

 

だから、一般人レベルの「頭のいい人」と「バカ」の差はわからないし、そもそもそこまで大きな違いもないんじゃないかとさえ、最近は思っていたりもします…。

 

ただ、ツイートにも書きましたが、「頭を使っている人」と、「頭を使っていない人」の差は、天と地ほどの差があると思っていて、無情なくらいに結果にも差がつく。
それが『「頭のいい人」と「バカ」の違いだよ!』と誰からに言われたら、僕は普通に納得してしまうと思います。

 

で、“頭を使う”って、なんでしょうか?
(と書いておきながら、ここでキーボードを打つ手は止まり、しばらく考えてみました…)

 

僕は、複数の立場の視点で物事を見ることができて、考えることだと思っています。

 

たとえば、ある会議で、会社の何か重要なことを決めるとします。
そのとき、自分の視点や考えだけでなく、経営者の立場になって考えつつ、プロジェクトを遂行していく部下の視点でも考えられること、あるいは外部の業者、一緒にクリエイター、そして消費者など、複数の視点で物事を捉えて、考えられること。それが今、僕が考える「頭を使う」の定義です。

 

頭を使っている人はいつも、視点があっちこっちと動き、さまざまな立場で考えられる。逆に頭を使っていない人は、いつも視点も立場も「自分自身」から動かない。

 

でも、これって意識しただけで、急にできるようになるものではありません。だからこそ、できない人は多いし、できるようになるには、それなりのトレーニングが必要なのです。そのトレーニング? それはまた今度。
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