自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「セオリー」を盲信するな!「現場の声」に耳を傾けよう!


本を出版しました!

今日は長野県信濃町で信州打刃物の工房を見学したあと、急きょ時間ができたので、思い切って、新潟県の直江津港まで行ってきました。


今年2月、和歌山県の印南町へ撮影に行ったとき、1日だけオフの日があったので、高校生のとき以来、久々に釣りをしてから、また釣りをやるようになりました。

 

で、釣りから強引に仕事の話に…。

 

釣りを復活させてから、ブランクもあるので、本を読んだり、インターネットで情報収集をしてから釣り場へ行くのですが、そのときに改めて実感することがあります。

 

それは、「セオリー」について。
「セオリー」とは、ひと言で書くと『確立された手法』のことです。

 

釣りにも当然、確立された手法(スタンダードな手法)があるので、それらを本やインターネットで勉強してから釣り場へ行くわけですが、釣り場近くの釣具店のおじさんや、釣り場にいるおじさんに話を聞いてみると、そのセオリーを“覆される”ことが少なくないのです…。そして、「セオリー」よりも、おじさんたちの「現場の声」を信じて上手くいくことが多い。

 

釣りだけでなく、今日見学をさせていただいた伝統工芸の現場もそうですし、地方活性の現場もそうですが、「セオリー」と呼ばれるものを盲信してしまうと、上手くいくものも、上手くいかなくなる。過去に確立されたセオリーを盲信してしまうと、伝統も後継者も残せなければ、地域の衰退も加速していく…。

 

もちろん、セオリーには価値がある。でも、盲目的に信じるのでなく、やはり現場の声に、丁寧に耳を傾けることが大事なのです。
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