自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「ポジティブ」は、つくれる


本を出版しました!

僕らは今、いくつかの地方自治体の「移住促進のためのWEBサイト」を制作するお仕事をしています。

 

たとえば、その仕事に取り掛かろうとするAさんとBさんがいたとします。
「自分は今、ホームページを制作する仕事をしている」という意識で取り組むAさんと、「自分は今、その町の未来をつくる仕事をしている」という意識で取り組むBさんがいたら、どちらのほうがやりがいを持って、楽しく仕事に取り組めるか?
そう、ほぼほぼ例外なく、後者のBさんです。

 

今の自分の仕事を、どのように解釈するか?

 

勝負どころや踏ん張りどころで、自分のモチベーションを“上手く”上げることができる人。厳しい状況に置かれたときに、自分のモチベーションを“上手く”保つことができる人。そういう人たちを羨ましく眺めながら、「“元々”ポジティブな性格なんだ」とか、「“元々”メンタルが強い」とか、そんなふうに言っている人を見かけることもありますが、誰もがみんな、ポジティブで強いわけではありません。

 

ではなぜ、モチベーションを上手くコントロールできるのか?
僕は、自分の仕事を「意義のある仕事である」と、ポジティブに解釈する思考を持っているからだと思っています。

 

以前、あるビジネスホテルに勤務をしていて、「私は、ホテルのフロント係をやっている」という意識で働いていた人が、先輩が「私たちの仕事は、疲れているビジネスマンに、明日の元気を与える仕事」と言っていたのを聞いて、仕事へのモチベーションが大きく変わったというエピソードを聞いたことがあります。もうひとつ書くと、僕の旧友の美容師も、自分の仕事にやりがいと感じられなくなったとき、「スタイリッシュな髪型をつくる仕事」から「明日の笑顔をつくる仕事」に解釈を変えられた瞬間、モチベーションがアップしたと言っていました。

 

こんなふうに考えてみると、ほら、あなたの仕事も、全然違った解釈ができたりしませんか?
そう、ポジティブはつくれる。
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