自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

下手な鉄砲、「当たらなかった客」を見よう


本を出版しました!

前職の会社のときも、今の会社に入社してからも、営業の電話やメールをいただくことが多々ありますが、同じ企業の別の担当者から、立て続けに営業電話&メールが来ることが少なくありません。これはとても失礼な行為ですし、そもそも社内で共有できていないことが露呈するわけで…。

 

そんな人海戦術で“雑な”営業活動をやっている企業と出会うと、世の中に役立つビジネスをやっている企業であるほど、もったいないよなぁ…と思ってしまいます。

 

そう、数をこなすことと、下手な鉄砲を撃ちまくることは、違います。

 

90点の営業活動が10社にできていたところを、努力や工夫で15社に増やしたり、80点の営業活動を50社にしたほうがいいのでは? と試行錯誤することは、ビジネスにおいて、とても重要なことです。

 

でも、30点の営業活動でも、100社にしたほうがいい! と考える(あるいは、そのつもりがなくても、行動が結果的にそうなっている)企業が、びっくりするほどまだ多かったりする。そんな企業を、見かけたことはないでしょうか?

 

そういう企業の怖いところは、営業活動で得られた1件の契約に喜ぶことはあっても、99件の“未契約”に目を向けることが少ないということ。そんな企業ほど、失っている信頼に気づいていなかったりする。

 

改めて書くまでもなく、今は噂も含めて、情報が回りやすい時代です。
下手な鉄砲が“当たらなかった客”のひとりひとりの声や印象は、思っている以上に大きく、すぐに損失にならなくても、ボディブローのように効いてきて、未来に立ち直ることができないほどにダメージを与えたりもする。

 

これは企業だけでなく、個人も同じです。
大切なのは、1/100でも、1/1000でも、常に「1/1」でのコミュニケーションを意識すること。これを忘れちゃいけないな、と。
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