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多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

Q.後輩に追い抜かれるという怖さはないですか?【質問お答え企画 第1回】


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新企画というわけではないのですが、今日から3日連続で、ブログの読者の方からいただいた質問に答えてみたいと思います(何か質問をしてみたい方は、お問い合わせフォームツイッターのDMからお気軽に投稿してください)。

 

さて、第1回目の質問はこちら。
「後輩に追い抜かれるという怖さはないですか?」「下の世代に追い抜かれて、仕事がなくなったらどうしよう…と不安になることはないですか?」

 

まず答えから書くと、「“今は”ない」です。

 

僕の仕事を思いっきりざっくりと書くと、「企画立案」と「情報発信」です。
だから、自分より企画を考える力があり、情報発信のスキルを持っている後輩や下の世代が出てきたら、それは正直、「怖い存在が出てきた」と思うこともありますが、でも今は怖いという感情を抱くことがほとんどありません。

 

なぜなら、企画と言葉のアウトプット量で、勝っている自信があるからです。

 

僕が後輩に抜かれるかも…と怖さを感じるのは、後輩たちに“アウトプットの量で負けているとき”です。そんなときは、僕は意識的にアウトプットの量を増やします。そうすることで、怖さは緩和され、気持ちが落ち着いてくるからです。

 

でも今は、「企画書」にしろ、「ブログ」にしろ、「スピーチ」にしろ、企画と言葉のアウトプットの量では、まだまだ社内の誰よりもやっていると自負しています。だから、抜かれる怖さを感じないのです。むしろ、もっと「量で勝負してこい!」という気分ですらあります。

 

実際に抜かれるかどうか、仕事を下の世代に奪われるかどうかは、正直わかりません。それは、結果論の話。抜かれたら抜かれたで、それが自分の実力。仕方がない。

 

大切なのは、怖さとの向かい方です。
日々怖さを感じながら過ごすのは嫌だし、楽しくもない。だから僕は、とにかく「量」を意識しています。尊敬するキングカズこと三浦知良さんも同じように考えているそうなので、追い抜かれるという怖さとの向き合い方としては、結構いい考え方なのではないかな、と。勝手にそんなことを思っていたりします。

 

以下は余談ですが…。

 

僕が好きな後輩たちは、僕を健全にライバル視してくれていて、僕を抜いていく気も満々だと思いますが、でもいつも、こんなことを言ってくれたりもします。「実力をつけて、稼いで、楽をさせてあげますよ。今までの恩返しをしますよ、俺は!」と。

 

そんなふうに言ってもらえると、「早く自分を追い抜いて、楽をさせてほしいなぁ」と思ったりもしてしまいますが、それはさておき、そんな気持ちのいいライバル視をしてくれる奴には、もっともっと何かを与えたくなるし、素直に「よし、俺も負けないように頑張ろう!」とも思える。

 

そう考えると、抜く抜かないという関係を超えた関係性になれることが、一番いいのかもしれません。
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