自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「やらなかった後悔」は、後から後から、どんどん大きくなっていく


本を出版しました!

ニッポン手仕事図鑑で募集をしていたアシスタント(兼 広報PR担当)が、おかげさまで無事に決まりました。
「人材不足が深刻だ…」と叫ばれる中で、とても魅力的な方々にご応募いただき、本当に迷いましたが、無事に内定を出すことができました。ニッポン手仕事図鑑に関わってみたいという方がいることが、本当に嬉しく、今後の励みになりました。ありがとうございました。

 

で、今日書きたいのは、ちょっと厳しい話です。
実は、「本当は、応募したかった…」「本当は、チャレンジしたかった…」と、そんな思いを持っていた人がいたと、ちょっと小耳に挟みました。

 

いろいろな事情があって、応募を断念したのかもしれませんが、もし今頃「やっぱり応募しておけばよかった…」と後悔しているのであれば、やっぱりそれはもったいない。次に「ここで働いてみたい!」「こんなチャレンジをしてみたい!」という機会があったら、ぜひ勇気を出して、飛び込んでみてほしいと思います。

 

以前、『「やろう」と「やった」の間には、大きな川が流れている』という記事を書きましたが、その中でこんな一節を紹介しました。

「書こうと思った」と「書いた」って、本当に大きな川が流れていて、それに気付ける人って意外と少ないんですよ。

 

品川庄司の品川祐さんが小説を書いたとき、周囲の人たちが「俺も小説を書こうと思っていたんだよ」と、品川さんに話したということを聞いて、放送作家の鈴木おさむさんがおっしゃった言葉です。

 

これは小説を書くことだけでなく、すべてにおいて、言えることです。
そして、「~と思った」という人は、いつまでも思い続けて時間だけが過ぎ、1度でも「~した!」と動けた人は、次から次へとチャレンジができる。前者と後者は同じ景色を見ていても、見えている景色が全然違い、広がる未来も違います。だからこそ、勇気を出してほしい。

 

決してかっこつけるわけでなく、僕はニッポン手仕事図鑑にチャレンジするために、一旦報酬も地位も安定も、すべて捨てました。
小さな子どもがいたので、不安もありましたが、何が何でも食わせていく覚悟をして、無謀なチャレンジにならないようにしっかりと準備もして、勇気を出して飛び込みました。それでもダメだったら? 今の日本には、仕事はたくさんあるから大丈夫だと、少しだけ楽観的に考えて…。

 

「やらなかった後悔」は、本当にとてつもなく大きくて、後から後から、どんどん大きくなっていくものです。
「~と思った」で動かないでいると、本当に動けなくなる。次は必ず、チャレンジをしてみてください。
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