自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「読む」よりも「つくる」が、成長につながる


「読者には申し訳ないが、一冊の本を通して一番成長するのは間違いなく編集者だ。読むより作るほうが、身体に著者のエッセンスが染み込むのだから当たり前かもしれない。(中略)編集者自身が、本を作ることを通してずば抜けた成長ができる。僕は僕が作った本によって、できている。相手の才能を吸収するつもりで仕事をする意識はどんな職業であっても大切だろう」


これは、キングコング西野亮廣さんのブログに掲載された、幻冬舎の編集者 箕輪厚介さんの新刊『死ぬこと以外かすり傷』の「はじめに」の一部。この一文には、成長をしていくために大切な“ふたつ”の要素が盛り込まれています。

 

ひとつは、「読む」より「つくる」ほうが、学びが大きいということ。
当たり前の話ですが、文章や企画書を書くにしても、映像をつくるにしても、参考書を読むよりも、実際につくってみるほうが学びは大きい。まさに、エッセンスの染み込む量が全然違います。

 

そして、もうひとつは「相手の才能」を吸収するという意識を持つこと。
自分よりも圧倒的に優れた才能、違ったジャンルの才能に触れる機会を増やし、貪欲に吸収していこうという意識を持つことはとても大事です。そう、成長するスピードは、才能に触れる“量”に比例する。

 

やり方に賛否はあっても、僕は編集者歴たった4年で、しかも会社員という立場で、ここまでの“風”を吹かせることができる存在になれる箕輪さんは、本当にすごいと思っています。
でも、やり方が上手いだけでは、そして運だけでは、ここまではできない。並々ならぬ努力があって、自分をとことん追い詰めるくらいの意識を持っているからこそ、今の箕輪さんがあるのだと思います。僕も「読むよりも、つくる」「相手の才能を吸収する」を大事にして、ギアを上げて、成長したいなぁと。
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