自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「ふたつの顔」を持つ人になろう


今日、あるクリエイターさんとランチを食べながら雑談をしていたとき、自分で自分の話をしていて、なかなか面白いネタだなぁと思ったことがあったので、ちょっと書いてみたいと思います。

 

どんな話だったかというと、『ニッポン手仕事図鑑』の編集長の自分と、『自分の仕事は、自分でつくる』のブロガーとしての自分では、“ひとりの同じ人間なのに、見られ方が結構違う”という話です。

 

『ニッポン手仕事図鑑』の自分と、『自分の仕事は、自分でつくる』の自分では、関わる人が変わってきます。当然、関わる人が変わると、求められるものも変わる。結果、自分自身への強みや弱みの評価も変わる。そう、同じ人間なのに、見られ方が結構違うわけです。

 

僕はこれを、とても肯定的に捉えています。
仮にどちらかの自分があまり評価されなかったとしても、もう一方の自分が高く評価されることもあるし、どちらかの自分が少し伸び悩んでいても、もう一方の自分が飛躍的に成長できることもあるからです。

 

今、ツイッターなどで注目を集めるインフルエンサーの方々を見てみると、必ずと言っていいほど、「ふたつ(以上)の顔(=肩書き)」を持っていたりします。
自身のブランディングのために、あるいはチャンスを広げるためにやっていることでもあるのだとは思いますが、そんな前向きかつ攻撃的な戦略としてだけでなく、自分を客観視したり、自分を守るためにやっているのかもしれないなぁと、そんなことを思ったりするのです。

 

複数のコミュニティに所属をすると、幸福度も上がるという話もありますが、それは置かれる環境で評価も人間関係も変わるからで、一方で相性が悪くても、もう一方があるという救いがあるからです。
「ふたつの顔」を持つことで、評価される可能性も増えて、心を守れることにもなる。◯◯社の自分だけでなく、もうひとつの顔を持つことは、これからのサラリーマンに必要不可欠な生存戦略であり、心の整え方なのかもしれません。

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