自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

自分にタグをつけるなら? アンチタグはなに?


本を出版しました!

昨日の記事に引き続き、今日も「オトナの夏期講習」の「他己紹介ワーク」のネタを。

 

「オトナの夏期講習」はSlack内でのコミュニティなので、他己紹介はダイレクトメッセージでインタビューをして、相手の自己紹介文を作成してみてください! というシンプルな条件のみなのですが、インタビューのやり方は、まさに十人十色。オンラインでつないで、実際にお話をしている人もいるようです。

 

そのワークには僕自身も参加しているのですが、実は今日、zoomでつないでインタビューを受けました。
インタビューをしてくれた方は、数年前からこのブログを読んでくれている読者さんで、住んでいる地域も関西。やっている仕事も、違う。本来なら出会う可能性が“0”に近かった人と、オンラインとはいえ、顔を見ながら話せたことをとても嬉しかった。僕と同じように、そんな出会いに喜びを感じてくれている参加者も多いみたいなので、これだけでもオンラインサロンをはじめた価値はあるなぁと。

 

で、インタビューではいくつも質問をされたのですが、その中のひとつが、こんな質問でした(あるビジネス書を参考にしたそうです)。

 

『自分に“タグ(興味のあること)”を10個つけるなら、なに? 逆に、“アンチタグ(興味のないこと)”を10個つけるなら?』

 

どんな回答をしたかはさておき、自分の中で、あるひとつの発見がありました。
それは、自分が「大きな主語」のものにはあまり興味を抱くことができず、主語が小さくなればなるほど、興味を持てるようになるということ。

 

つまり、こういうことです。
僕自身は「ファッション」「音楽」にはそこまで強い興味はないのですが、自分の着ているシャツは、どこで誰がつくっているのか? あるいは、あのアーティストはどこで生まれて、どのように育ち、あの音楽をつくっているのか。そんなふうに主語を小さくしていくことで、自分の興味が強くなっていく。

 

他にも「グローバル」「政治」という主語だと、心があまり動かないのですが、主語を小さくしていく作業(=テーマを絞っていく作業)をしていくと、自分の興味はどんどんと強くなっていくことに気づきました。
そうか、自分が興味が持てなかったものは、興味がないのではなく、“興味を持つために欠かせない作業”をしていなかっただけ、なのかと。

 

「何に対しても興味が持てない…」という人も少なくありませんが、もし興味が持てなかったら、主語を小さくしている作業をしていくと、もしかすると興味が湧いてくるかもしれません。少なくても僕は、そうでした。

 

こんな気付きが得られたのも、他己紹介のインタビューのおかげです。みなさんも身近な誰かにインタビューをお願いをして、他己紹介文をつくってもらってみてはいかがでしょうか?
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