自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

「足るを知る」と、身軽になれる


僕はこの1年で、とても動きが軽快になりました。
あそこに行ってみよう! と思ったら、躊躇なく行けるようになったし、これをやってみよう! と思ったら、迷いなくチャレンジできるようになった。

 

それを成長と呼べるかはわかりませんが、日々自分自身は変化していて、去年と今年の自分の軽快さは、驚くくらいに違う。

 

で、なぜ軽快になったかというと、それは「足る」を知ったからです。
この1年は、今までにないくらいに地方に出張へ行く機会が増え、強制的に時間が削られてきました。それでも仕事量は増えるし、掴まないといけないチャンスは次から次へと目の前を通り過ぎようとするので、それも全力で掴みに行こうとするたびにまた時間が削られる。とにかく時間が削られていくことで、こんなことがわかってくるのです。

 

どのくらいの「道具」があれば、不自由なく仕事ができるのか。
どのくらいの「時間」があれば、自分をブランディングできるのか。
どのくらいの「人脈」があれば、自分が対応できるだけの仕事がもらえるのか。
どのくらいの「スキル」があれば、世の中で必要としてもらえるのか。

 

そう、まさに「足る」を知る。これがわかったことで、なにをどこまで持てばいいかがわかった。だから、“余計なモノ”を持たなくなったし、背負いすぎて、動きが悪くなることもなくなりました。

 

「40代になるとね、持つものが増えて、どんどん動けなくなるのが怖いよ…」と、そんなことを言っていた人がいましたが、足るを知らないと、とにかく何もかもを持とうとして、軽快さが失われていく。これは本当に怖いことです。

 

極限まで時間を削ることをする必要はありませんが、どのくらいの「道具」「時間」「人脈」「スキル」があれば、自分が心地よく働けるのか。それを真剣に考えてみるのは、とてもいいことだと思います。
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