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「文章力を高めるトレーニング」の番外編


本を出版しました!

googleで「文章力を高めるトレーニング」と検索すると、まあまあ上位にこの記事が出てきます。


「ferret」で紹介されたこともあり、今でもこの記事はそこそこの人に読まれていたりするのですが、ここに書いてあるトレーニングをひらすら繰り返すことで、文章力を向上させることはできますので、「もっともっと、上手に文章が書けるようになりたい!」と考えている人は、ぜひ実践してみてください。

 

で、今日のタイトルにある「番外編」とは、なにか?

 

大学で授業を担当したとき、「文章力を高めるために、同じくらいの年齢の頃、何をやっていましたか?」と質問をされたので、改めて自分がやっていたことを思い出してみました。そしてふと、先ほど紹介した記事にはないトレーニングをやっていたことを思い出したので、今日は紹介してみたいと思います。

 

まずは1記事、自分が今、一番興味があることについて、2000文字程度の記事を書く。あとは以下のスケジュールにしたがって、その記事をブラッシュアップするのです。

 

まずは翌日、1000文字まで短くしてください。さらにその翌日、その1000文字の記事を、よりよくなるようにリライトする。その翌日も、もっと良くするためにリライトをして、その翌日も、さらに翌日も…と、1週間毎日、ただひたすらに、よりよくするためにリライトを繰り返すのです。

 

1週間後、2000文字書いた記事が、まったく別のものになっています。
その1週間のプロセスが文章力を磨いてくれるわけですが、最初の記事と、最後の記事を見比べてみて、どこがどのように違うのか? どこがよくなって、逆に“どこが悪くなったのか?”を分析することで、文章力はさらに磨かれます。

 

そう、そんなトレーニングをしながら、22歳くらいの頃、文章力と思考力を磨いていたなぁ。懐かしい。
というわけで明日は、22歳のときにどんな感じで働いていたか、(学生さんたちからも聞かれたので)ちょっと書いてみたいと思います。

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