自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

心が折れそうなときは、情熱大陸に出演する!?


本を出版しました!

今の自分のスケジュールや業務量を知っている親しい人から、「今、なかなかキツい状況だと思うんだけど、心が折れそうなときって、ないの?」と、そんなことを聞かれました。

 

もちろん、あるに決まっていますが、そんな状況を乗り切るための対処方法をいくつか持っていたりはします。というわけで今日はひとつ、僕が心が折れそうなときにやっている、(本当にしょーもない)対処方法を書いてみようかな、と。

 

「働き方改革」が叫ばれている時代ですが、とはいえ多くの人が、かなりの仕事量を抱えていると思います。でも、「何が、働き方改革だ!」と思いながら、愚痴を言ったり、落ち込んでいても、仕事が減って、忙しさが軽減されるわけではありません。それで忙しさが軽減されるなら、どんどん愚痴を言いまくりますし、落ち込みまくると思いますが、どんなに愚痴っても落ち込んでも、忙しいものは忙しい。現実は変わらない。

 

であれば、愚痴なんて言いたくはない。だから、僕はこんなことをやっています。
あまりにしょーもないので、ほとんど人に話したことがないのですが…。

 

何をやっているかというと、“情熱大陸の密着取材を受けている自分”を想像するのです。

 

たとえば、今日も打ち合わせが立て続けにあり、打ち合わせの合間に何とか20分前、食事をする時間を確保できたのですが、次の打ち合わせの資料に目を通さなければならない…。普通だったら「メシくらいゆっくり食べたいよ…」とうんざりしますが、資料を読まないわけはいかない。そんなときに、想像するのです。情熱大陸の密着取材でカメラマンが隣にいて、今、自分が撮られている、と。

 

はい。
食事をする時間もないくらいの、売れっ子ディレクターのできあがりです。その次の瞬間からデキる男になりきって、パクパクとカレーを食べながら、真剣な表情で資料を読んでいたりします。だって、情熱大陸のカメラに追われているわけですから。

 

ひと言で書くと自己暗示ですが、これは自分には結構効果的だったりします。今の自分がどう見えるのか客観的に考えるきっかけになるし、自分がかっこ悪く、情けない感じで見えるのは嫌なので、自分の姿勢や表情をシャキッと正すこともできる。
皆さんも心が折れそうなときは、ぜひ情熱大陸の密着取材を受けている自分を妄想してみてください。

 

と、心が折れそうなときの対応策を書いてみましたが、ここ最近「忙しいは、心を亡くすと書くんだよ」と、何人かの方に言われました。
確かに今は、“情熱大陸効果”も薄れてしまうくらいに余裕がないのですが、弱っている自分の心を支えてくれる人たちの存在があって、何とか保てている有り様であり…。いつも本当に感謝しています。ありがとうございます。

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