自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

大晦日に必ずやる「験担ぎ」と、2018年の「テーマ」


今年はたくさんの素敵な出会いに恵まれました。
その中でも、もっとも距離を縮めることができ、「戦友」と呼べるほどにまでなれたのが、日本を代表する製硯師である青栁貴史さん。1歳下の男ですが、心から素直に尊敬できるし、覚悟の決め方が半端ないので、その姿を見ていて自分が恥ずかしくなることも…。本当、負けてはいられないと、いつも気合を入れてもらっています。

 

で、今年の締めくくりにふさわしく、仕事で最後に人とお会いをしたのが、その青栁さんでした。
そのときに「毎年、大晦日にやっていること」についての話になったのですが、わたしが「感謝する人を思い浮かべながら、万年筆の掃除をすること」と答えたら、青栁さんは何と、「遺言を書くこと」とおっしゃったのです。

 

青栁さんは毎年大晦日に、自分が感謝している人に宛てた遺言を書いて、封筒に入れてしまっておくそうです。そして、無事に1年過ごせた翌年の大晦日、また新たに遺言を書き、昨年のものと差し替える。いつ死んでも自分の想いが大切な人たちに伝えられるだけでなく、今年1年の自分自身の感謝の気持ちも整理できる。ふたりに共通して言えるのは、忘れがちな「感謝」をすること。遺言は本当、素敵なアイデアだな、と。皆さんも大晦日、何かやっている験担ぎはあるでしょうか?

 

さて、最後に。
自分自身に向けて、2018年のテーマを書いておきます(宣言しておくと、自分にいい意味でプレッシャーもかけられるので)。

 

数時間前、コーヒーを飲みながらゆっくりと2017年を振り返り、お世話になった方にメールを送ったりしながら、2018年のテーマを考えていたのですが、ようやく整理がつきました。

 

「やらせる」のではなく、「生かす」を考える『育成』と、若者と地方、東京と地方、若者と職人を『つなげる』ことを、特に強く意識しながら、行動をしていきたいな、と。これが、サブテーマ。

 

そしてメインテーマは、個人的にこの1年を振り返ったとき、もっとも足りなかったと強く自覚していることで、初心に戻るという意味も込めて、「量」をテーマにすることに決めました。とにかく、すべてにおいて「量」を意識する。

 

2018年は「自分」というブランドをつくっていく元年にしたいと考えていて、それにつながる「10」のアクションプランもまとめたので、徹底的に「量」にこだわってやっていきます。そう、とにかく「量」!!

 

と、自分にプレッシャーをかけたところで…。
今日でブログの連続更新日数も1162日。これができたのも、すべては健康であったから。健康を軽視せず、来年も頑張っていきたいので、皆さまよろしくお願いします! 今年1年、本当にお世話になりました! 良いお年をお迎えください。
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