自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

アドバイスを聞くベストなタイミングは?


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自分を成長させるために、人からアドバイスをもらうことはとても大切です。私自身、「もし、あの人にアドバイスをもらえなかったら、自分の人生はどうなっていたか…」と考えると、ゾッとしたりもします。人との出会い、人からのアドバイスは、人生を変えるくらいの大きな財産になります。

 

でも、アドバイスはただもらえばいいというわけではありません。以前、誰にアドバイスをもらうかを考えてみましょう! という趣旨の記事を書きましたが、アドバイスは「誰からもらうか」が何よりも重要。そして同じくらいに、「いつアドバイスをもらうか」も重要なポイントです。

 

例えば、アドバイスをもらおうかどうか迷っているとき、こんなことを考える人がいます。

「もっと勉強をしてからにしようかな」

「もっと経験を積んでからにしようかな」

「もっと自分の考えを整理してからにしようかな」

 

企業に勤めていると、「もっと◯◯してから聞きに来い!」と、上司や先輩に言われたりすることも少なくありません…。だから、躊躇したり、忙しそうだからと遠慮したりする人が結構多い。

ただ、「勉強をする前に」「経験をする前に」「意見を整理する前に」もらったほうがいいアドバイスもかなりたくさんあります。このタイミングを間違えると、「もう少し早く聞いておけばよかった!」と、本気で悔やむことになります。

 

これはとても重要な考え方だと思うのですが、「アドバイスにも鮮度がある」ということ。

 

3ヶ月前だったら、ものすごく自分にとって“旨味”があったアドバイスも、今さら聞いても…ということが多々あります。それって、すごくもったいない。

 

確かに「もっと◯◯してから」もらったほうが、効果的なアドバイスがあるのも事実です。でも、それを見極めるのはかなり難しい…。だからこそ、個人的な考えですが、アドバイスは「すぐに」もらうを徹底する。「もっと◯◯してから聞きに来い!」と言われたとしても、次も「すぐに」もらう。その次も、さらにその次も…。新入社員も、20代、30代の若手サラリーマンも、それ以上の年齢になっても、これは変わらないと思っています。日々是勉強です。

 

もっと早く聞いておけば、と悔やむくらいなら、アドバイスは早く聞いておく。しつこく何度でも聞いてみる。そのとき、「誰に聞くか」が大切だということも忘れずに。

 

編集長をやっています。 

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