自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

企画とは、料理である


本を出版しました!

アイデアが浮かばない…。

企画が考えられない…。

ブログのネタがない…。

 

そんな悩みを抱えている人に、初歩の初歩ではありますが、なかなか効果がある方法論をひとつ。

 

「さぁ、考えよう!」と机に座って腕を組み、うーんと唸ってみても、実は考えているようで、頭がまったく動いていなかったりします。思考停止状態のままといいましょうか…。キッチンに立って「さぁ、料理をしよう!」と思っても、何をつくるかがすぐに浮かばないのと同じです。

 

でも、冷蔵庫を空けて、玉ねぎとにんじんを取り出してみると、「カレー」や「肉じゃが」というイメージが湧いてくる。

 

アイデアや企画、ブログのネタも同じことです。

何でもいいから「頭の中から材料を出してみる」ことが重要です。玉ねぎとにんじんで何も思い浮かばなかった場合は1度しまって、また別の素材を出してみる。

 

もっと具体的に説明をすると、目の前に1枚の紙を置いてみます。それはこのまま料理で例えるなら、まな板ようなもの。そこに素材を何でもいいから置いて(=書いて)みる。何か浮かんでくるものがないでしょうか。なかったら消して、また別の素材を並べてみればいいだけです。切って(例えば「鉛筆」なら「鉛」と「木」に分割して)みたりしてもいいと思います。

 

今、目の前に耳栓があるのですが、「耳栓」と書くだけで「昼寝」「集中力」「電車の中での仕事術」というキーワードが浮かんできたりします。そこにまた何か素材を書き足して…そうやって頭を動かしていきます。

 

先日、アイデアマンとは、メモ魔であるという記事を書きましたが、アイデアマンは自分の冷蔵庫(=頭の中やメモ帳)にたくさんの素材がストックされているからこそ、次々と新しい企画やアイデアが生み出せるのだと思います。とにかくA4用紙でもノートでもいいので、“素材”を書いてみる。消してはまた書いてみる。何かと何かをつなげてみる。ざっくり切ってみる。

 

ほらっ、何か浮かんできませんか? 浮かんでこない方には、また別の方法をお教えします…。

 

編集長をやっています。 

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