自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

判断を見送らない癖をつける


本を出版しました!

「1時間」考えて出した答えと、「1日」考えて出した答えが変わらないことは多々あります。同じように「1週間」考えて出した答えと、「1ヶ月間」考えて出した答えが変わらないことも…。

 

後輩に進路を相談されたときに(偉そうに…)語ったりするのですが、「どの道を選ぶかよりも、選んだ道でどう生きるかが重要」だということをずっと大切にしています。だからまずは、勇気を持って短期間で進む道を決める。そして、できるだけ早く、一歩目を踏み出してみる。

 

もちろん、判断を先に延ばすことで回避できるリスクもあれば、貴重な情報や市場の詳しい動向を入手できて、競合よりもよい判断ができることもあります。

ただ、長く考えても結果的に判断が変わらず、チャンスを逃してしまうことのほうが圧倒的に多いような気がします。私は自分自身のことを振り返っても、周囲を見ていてもそう感じます。

 

自分はチャンスを逃しているな、と実感している人は、判断を見送る癖がついたり、決断しない(できない)体質になっていないでしょうか?

 

もしそうなってしまっているのなら、日々の生活の中で、判断を見送らない癖をつけていくトレーニングがオススメです。「また今度考えよう」を極力なくす。今、すぐに決める。先送りしない。プライベートで買い物をするときも、休日に出かけるときも…。

そのトレーニングを続けることで、その場その場の瞬間的な判断力が養うことができます。思考のスピードも早くなる。

 

何よりも、チャンスを逃さなくなります。

 

…以上、後輩へのメッセージでした。

 

編集長をやっています。 

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