自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

いいときも悪いときも、やることは同じ


本を出版しました!

今日の朝、駅のホームを歩いているとき、突然ある言葉が頭の中に蘇ってきました。

 

「いいときも悪いときも、やることは同じ」

 

以前お世話になっていた方が、口癖のように言っていた言葉です。

この言葉はさまざまな経営者やリーダー、クリエイターなどが言われていることですが、本当にその通りだと思っています。

 

状況がいいときでも、手を抜いたり、楽をしようとしたり、無謀な挑戦をしたりしない。悪いときも、無駄に焦ったり、不安になったりして、本来やるべきこととはかけ離れたことをしたりしない。

 

人は、今しっかりとやるべきこと、目指すべき地点が見えているにもかかわらず、不安になると、目標やビジョン、戦略や行動、人への信頼すらも「変化」してしまうものです。もちろん、時代や市場の変化に合わせて、柔軟に戦略や行動を変えていくことは重要なことです。ただ自分の状況だけで短期的にコロコロと変わったり、感情が先走って冷静さを失ってしまうと、その変化は状況をさらに悪化させるだけに…。

 

不安な要素が耳に入ってくると、「迷い」が生まれてきます。そんなときこそ、「いいときも悪いときも、やることは同じ」と腹を決めて、今やるべきこと、目指すべきものを冷静に考えてみる。

 

自分がそんな状況に置かれているからこそ、この言葉が頭の中に蘇ってきたのだと思います。

そんな言葉をくれた人は今、50歳を手前にして「人をもっと感動させたい」と、1から勉強をはじめて、アーティストとして新たな一歩を歩み始めたそうです。

 

ブレない人は、やっぱり強いな、と。そして、かっこいいな、と。

 

編集長をやっています。 

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