自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

考え方

「安易な責任のない意見」に、振り回されるな! 〜イチローの言葉に学ぶ~

今日は少し疲れ気味だったこともあり、久々に仕事の手を止めて、雑誌の『Number』をひとりじっくりと読んでいました。 特集のテーマは「イチローを見よ。」。ツイートもしましたが、下手なビジネス本を読むよりも、何倍も勉強になります。僕は社会人になった…

あなたが成長できない「ふたつの理由」

スポーツ選手であれば、筋肉やフォームについての勉強をすること。料理人であれば、食材や調味料についての勉強をすること。カメラマンであれば、機材や構図についての勉強をすること。 でも、「勉強」だけでは、上手くならない。 “実際に”何度もフォームを…

「成功する人の考え方」は、シンプルである ~ 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.2 ~

昨日書いた記事『「本質を見抜く」ための、たったひとつの方法 ~ 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.1 ~』に続いて、今日も僕がもっとも尊敬する人のひとりである松浦弥太郎さんから学んだことを書いてみたいと思います。 松浦さんはよく若い人に、「…

得意な仕事と苦手な仕事、同じ思考、同じプレイスタイルでやっていない?

僕は小学生の頃から野球をやっていたのですが、ずっと4番バッターを任されていました(自慢話で申し訳ありません…)。いわゆる「長距離バッター」でした。でも、中学校に進学したとき、足が早かったこともあり、突然監督から「スイッチヒッターになれ!」と…

「頼り甲斐のある人」の特徴を、“3つ”挙げてみる

チームのメンバーから、頼られる存在になりたい。 自分の心の中に、そんな思いが強く芽生えたのは、たぶん20代の後半になってから。自分に後輩や部下という存在ができてからです。いきなり脱線しますが、僕と一緒にニッポン手仕事図鑑を立ち上げたビデオグラ…

「小さな約束を守る」ことが、弱い自分を変えてくれる

「僕はなかなか、人から信頼も、信用もされない…」と、少し自暴自棄的に嘆いている人がいました。その人の普段の仕事を見ていると、正直「信頼されないのは、小さな約束を守らないからじゃない?」と言いたくなり…。時間に遅れたり、メールの返事を忘れたり…

僕は逃げたのか? 手にしている地図を変えたのか?

転職をするとき、自分の職業を変えるとき、あるいは人生の目標を変えるとき、「あいつは、逃げた」と言ってくる人がいます。そして、そう言われることを過剰に怖がっている人が、多いような気もします。そう、若い人たちは特に。 今日は僕の過去の話を交えて…

行動できない自分を変えるための、明日の自分との「ふたつの約束」

行動力がないと、他人から評価されてしまっている人。あるいは「なぜ自分は、行動できないの?」と、行動できない自分を日々責めてしまっている人。意志はあるのに、体が動かない人は、きっと少なくないと思います。 そんな一種のスランプ状態に陥ってしまう…

「後継者」って、誰のことだろう? どういう意味だろう?

昨日と今日の2日間で開催した、ニッポン手仕事図鑑の「後継者育成インターンツアー」の第二弾が、無事に終了しました。昨日は長野県塩尻市で木曽漆器の工房をめぐり、今日は長野県松本市で松本民芸家具の工房を見学したあと、五常という地域にあるゲストハウ…

「いつが最高のタイミングだろう?」と考えた時点で、“行動することを放棄した”に等しい

僕は「今が最高のタイミングだ!」という瞬間は、「いつまでも来ない」と考えるようにしています。 たとえば、僕と同じように、これから動画メディアを立ち上げようとしている人がいるとします。そしてその人は真剣に、「いつが最高のタイミングだろう?」と…

メンターは、「ひとり」じゃないほうがいい

皆さんには、「メンター」と呼べる存在はいるでしょうか?「イエス!」と答えた人は、その人数はどのくらいでしょうか? もしかすると、多くの人が「ひとり」と答えるかもしれません。 メンターとは、仕事や人生における「指導者」「助言者」「教育者」「理…

AくんとBくん、選ばれるのは、どっち? 仕事が楽しいのは、どっち?

社内外を問わず、同じ仕事を依頼をしたとき、面白いくらいにアプローチが異なる場合があります。たとえば、AくんとBくんに同じ仕事をお願いしても、「失敗しないように…。間違えないように…」と、そればかりを考えるAくんと、「どうやったら、もっと面白くな…

ひとかどの人物になろうと思ったら、たくさんの人が離れていく 〜 ココ・シャネルの名言に学ぶ 〜

僕は、ココ・シャネルを尊敬しています。同じ誕生日だということで勝手に親近感を抱いていたのですが、少し調べてみると、その生き様から出てくる言葉にグッとくるものがありました。僕はサッカーの三浦知良さんを心から尊敬していますが、カズさんと同様、…

努力をしている人は、負けても「楽しい!」と、素直に思える

先月も記事を書きましたが、40代の僕が今、20代、30代の人に強く言いたいのは、3勝0敗の人よりも、3勝10敗している人のほうが、40代になっても仕事を楽しんでいる人が多いということ。 改めて書くまでもなく、勝って学ベることはたくさんありますが、負けの…

成功の秘訣は、「0から」はじめること

今日、ブログで書こうと考えていたテーマがあったのですが、「よし、そろそろ書こう!」と思ったその瞬間、あのカーリングの本橋麻里さんの著書を紹介するツイートが流れてきまして…。 「ゼロは最強! アイデアと体力さえあれば、何でも生み出せる」という言…

これからの時代に成功する人や企業には、「◯◯心」がある

昨日と今日、とても面白い企業の取材をしていました。どんな取材だったかというと、少し前までは社員のモチベーションが落ちまくり、業績も厳しかったけど、「社員のモチベーションを上げることに成功し、それと同時に業績も回復させた企業」の取材です。そ…

マイクロインフルエンサーたちの、苦悩と葛藤

昨日は「セコリ百景」編集長の大滝洋之さん、「70seeds」編集長の岡山史興さんと、新年会を兼ねて、情報交換&勉強会を行いました。 3人は共通点する部分も多いのですが、それぞれの想いで、それぞれの形でメディアを運用しているので、違うところは、本当に…

僕が「自分の教科書」をつくった理由 〜最大限に成長するための学びは、本の中ではなく、いつだって現場にある〜

僕は、特に若い頃は、本をたくさん読むことを推奨しています。それは、スキルアップのためのビジネス書はもちろん、表現力を鍛えるための雑誌、想像力を鍛えるための小説も含めて。とにかく若い頃は、本を読んだほうがいいと考えています。年齢を重ねても本…

「地域活性化」よりも、まずは「自分活性化」にこだわろう

「大好きな地域を活性化したい」「自分の会社を活性化したい」「伝統工芸の業界を活性化したい」 先に書いておくと、その想いを持つことは、素晴らしいことです。でも、そんな言葉を発信する人の中には、残念ながら、まだ「自分を活性化できていない人」が少…

「大きな1回」よりも、「小さな10回」が、『自己肯定感』をつくる

「1回のディズニーランドより、10回の公園での散歩。それが大事だと思うんだよ」。そう僕に語ってくれた、公園を散歩していたおじさんの話を紹介した記事を、以前書いたことがあります。 娘の心にいつまでも残り続けるのは、1回の大きな感動よりも、10回の小…

情報は「クリスタライズ(結晶化)」してこそ、価値が出る

僕が今読んでいる本に、「クリスタライズ(結晶化)」というワードが出てきました。これはコンサルティング業界の言葉だそうで(僕は知りませんでした…)、情報のかたまりから“意味合い”を引き出すことを指すそうです。わかりやすく書くと、情報をインプット…

「当たり前を“ないがしろ”にする」企業は、一気に衰退していく

「あの会社は、うまくいっているよな…」「今、勢いがあるよな…」「本当に羨ましい…」 思わず、心の中でそんなふうにつぶやいてしまうように、自分の目にキラキラと映っている企業は、意外と多いのでないかと思います。でも、実際には内情が厳しい企業は少な…

「手抜き」と「効率」を、混同させてはいけない

僕はよく「ケチ」と「節約」は別物なので、混同させてはダメだ! その違いをしっかりと見極めること! という話をしますが、もうひとつ、多くの人が混同をさせてしまい、判断を間違っているよなぁ…と感じていることがあります。 それは、「手抜き」と「効率…

本当に大事な情報は、遮断するほどに見えてくる

昨日たまたま、ノマドワーカーの先駆者的な存在として一時期注目をされた、安藤美冬さんのインタビュー記事を読みました。僕も著書を読んだことがあるのですが、SNSを駆使して、自分の仕事を自分でつくってきたフリーランサーが、なんと今は、Twitter、Faceb…

「毎日同じ」を提供できる人は、もっと評価されてもいい

僕が「素敵だなぁ」とひそかに思っている、とあるバーの経営者であり、マスターが、以下のようなツイートをされていました(許可を取っているわけではないので、一部伏せさせていただきます)。ちなみにそのマスターと面識はありませんが、近々お店に行って…

「俺なんて、どうせやっても意味がない」が、数年続くのが、クリエイターの宿命

過去の『どんなビジネス書よりも、じっくりと読み込むべき「1冊」』『自分の教科書をつくる』という記事でも書きましたが、僕はこれまで、日々「これは!」「なるほど!」と感じた学びやキーワードを、“自分の教科書”としてまとめたり、メモをしていたりしま…

「相手の気持ちを考えること」は難しいから、まずは手を動かしてみる

僕は、とても生意気な新入社員でした。 専門学校を卒業して、何とか滑り込んだ編集プロダクションで、ろくに文章力もないのに「ライター」の肩書きをつけてもらった身分にもかかわらず、とにかく1記事1記事、全力で書いていたという自負があったからではある…

「自分が嫉妬してしまう人」を、徹底的に観察せよ

以前、『男の嫉妬には気をつけろ』という記事を、男目線で書いたことがあります。同性に仕事で嫉妬されてしまうと、裏であることないこと言われたり、足を引っ張られたりするので、気をつけなさいと、ある経営者にアドバイスをいただいたという記事です。個…

時代は「ファンベース」ではなく、「メンバーベース」?

僕が所属しているファストコムという会社は、動画メディアの「ニッポン手仕事図鑑」、建築現場の困ったを解決する「建助事業」に続き、2018年に第3の自社事業を立ち上げました。それが、チョークアートの考案者であるモニーク・キャノンさんとライセンス契約…

大多数への「影響力」よりも、目の前のひとりへの「説得力」を

「影響力」。 2018年、そんなキーワードを耳にする機会が、多くはなかったでしょうか。インフルエンサーと呼ばれるような人だけでなく、ごくごく普通の個人でも、「影響力が大事だ!」と語る人が増えてきました。だから、自分のプロフィールをどう伝えるかと…