自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

考え方

「見ている人は、ちゃんと見てくれている」と考えると、新しい一歩を踏み出す勇気が湧いてくる

「あなたのことなんて、誰も見ていないんだから、他人の目を気にしなくていい」そんなふうにアドバイスをしてくれる人がいます。確かに、他人の目を気にしすぎて、決断や行動ができなかったりする人も少なくないので、僕もこのアドバイスをすることもありま…

「考える力」を身につけた人が、陥りやすいこと

考える力を身につけることができれば、映像だろうと、WEBだろうと、グラフィックだろうと、空間だろうと、プロダクトだろうと、何でも仕事にすることができる。僕はそう考えて、今まで仕事をしてきました。 自慢話のように聞こえてしまうと思いますが、事実…

「黙っている人の声を聞く」という想像力と、努力と

「不満を覚えた人は、声を上げる。でも、満足している人は、黙っている。だからこそ、“黙っている人の声”にこそ、耳を傾けなさい」と、ビジネスではよく言われます。 事実、僕も前職の頃は、それをリアルに体感する機会が何度もありました。聞こえてきた不満…

6回以下の訪問は、行っていないのと同じ

先週末は、どっぷりと「経営」というものに向き合ってきました。こんなにも“自社以外”の経営について、脳を使ったことはいまだかつてなかったかもしれません…。本当に勉強になりました。今週末には、某大学の一室にこもらせていただき、中小企業やベンチャー…

「下積み」は今の時代、本当に不要か?

同じ話をしているのに、Aさんが言っても、誰にも刺さらなかったけど、Bさんが言ったら、みんなの心に刺さった。みんなが納得した…そんなケースに遭遇したことは、誰でも1度はあると思います。 残念ながら、世の中には何を言ったかよりも、“誰が言ったか”が重…

「苦手な人」を、「大切な人」に変える方法

「喫茶去」という単語を、目にしたことがあるでしょうか?禅語のひとつで、「きっさこ」と読みます。 お茶には場の空気を和ませる効果があって、初めて会った人とも、「ちょっと苦手だなぁ…」と思っている人とも、立場の上下も関係なく、そこに1杯のお茶があ…

「言い切る勇気」のないクリエイターは、嫌いですか?

昨日から続く(精神的に)ハードなスケジュールが一段落して、「よし、そろそろブログでも書くか…」と思ってみたものの、あまりに脳が疲れすぎて、まったく頭が回らず、「ヤバい…、書くことがない…」と泣きそうになっていたそのとき、「はてなブログ」から1…

瞬間的に「怖い…」という感情が芽生えることには、迷わずチャレンジをしてみる

明日の早朝、六本木ヒルズで月に1回開催されている「Hills Breakfast」というイベントに登壇します。 ここ最近、よく一緒にお仕事をさせていただいている製硯師の青栁貴史さんから「Hills Breakfastに、一緒に登壇してもらえませんか?」と打診されたことが…

不幸中に、“幸い”を見つけよう! とする姿勢の大切さ

ちょいちょい告知をしていましたが、本日正式に『ニッポンものづくりフィルムアワード』をリリースしました。去年の春から夏にかけて、ふと思いつきで「とりあえず、やってみよう!」と動き出してみた映像のコンペティション。他の業務の空き時間で進めてい…

「元◯◯」という肩書きに、頼らない生き方を

元“某有名大学”、元“某世界的IT企業”、元“某有名コンサルティングファーム”…などなど。「元◯◯」の肩書きを語って仕事をしている人は、少なくありません。もちろん、そのキャリアに価値があり、ニーズがあるからこそ語っているわけですが、やっぱり大事なのは…

「苦い良薬」は1年後、もう1度飲んでみるといい

このブログの読者の方から、何度かこのようなことを言われた経験があります。 「いつも読ませていただいていますが、たまに、自分のことをズバッと言われているようで、読むのが辛くなるときがある…」 つい先日お会いした読者の方も、同じようにおっしゃって…

自分から見えている“あの人”は、「ほんの一部」であることに気づく大切さ

僕は、真似をしてこそ学べることが、たくさんあると考えているタイプです。事実、僕はこれまで、師匠を真似して、憧れの小山薫堂さんや松浦弥太郎さんを真似してきました。恥ずかしながら、それらの方以外にも、憧れから真似をしている人はたくさんいて…。で…

「V=バラエティ(多彩な経験)」をしてこなかった30代が、今やるべきこと

ちきりんさんがもう7年も前に、『キャリアのVSOP』という記事を書かれました。詳しくはちきりんさんの記事をお読みいただくとして、ブランデーの等級を表す「VSOP」にかけて、20代からのキャリアの積み方をそれぞれの頭文字でアドバイスしたものです。 20代…

「相手の個性を、最大限に生かす」ことを考えている人は、“やりすぎない”

昨日のイベントは、「みんなでやったら、きっと面白い!」という理由で急遽開催したため、若干“準備不足感”があったことは否めないながらも、参加者の皆さんにとても喜んでいただけるイベントになりました。正直、イベントの翌日に、これほどまで参加者から…

「憧れている人」の存在を、周囲の反応を気にせず、素直に言えますか?

「あの人はかっこいいな…」「あの人のようになりたいな…」 同性異性を問わず、年齢の上や下を問わず、そんなふうに(恋愛感情ではなく、仕事や生き方という視点で)思っている憧れの人はいますか? きっと、ひとりやふたりはいるのではないでしょうか。 そん…

「失敗」は、最高のコンテンツになる

4月24日に開催する『ここからはじめる! 顔出しで伝える勇気のつくり方』のトークセッションの内容を詰めるため、昨日TURNSの堀口さんと、ランチミーティングをしてきました。 僕らが偉そうに語るのではなく、みんなで一緒に考えていくというスタンスにした…

20代の皆さん、「おじさん」は嫌いですか? 老害ですか?

「禅語」をテーマにしたアウトプット(新メディア?)をはじめようと考えているので、今、禅語について勉強をしているところです。今日も禅語の勉強として読んでいる『禅とジブリ』から学ばせてもらったことを 中国には「両行」という言葉があるそうです。『…

「忘筌」を忘れると、「呆然」とする未来がやってくる

「忘筌(ぼうぜん)」という言葉を知っていますか?「筌」とは、魚を獲る道具のことで、「魚を得たら、その道具のことは忘れなさい」という意味です。わかりやすく書くと、道具ばかりに囚われていると、肝心の魚が逃げていってしまう…という意味になります。…

宮崎駿さんはなぜ、50歳を過ぎてから、あの名作『もののけ姫』を生み出せたのか?

今、化粧品メーカーのポーラ・オルビスホールディングスさんとの共同プロジェクトで、女性職人さんにフォーカスをしたフリーペーパーを制作しています。その取材で今日から2泊3日で、沖縄に来ています。3組6名の女性職人さんに取材をさせていただくのですが…

「今までのやり方を変える勇気」と、その先にあるもの

昨シーズン、素晴らしい成績を残して、チームやファンからも評価をされたアスリートを思い浮かべてみてください。そんなアスリートたちのほとんどが、結果を出したにもかかわらず、今シーズンに向けて、自分のフォームや取り入れていたトレーニング方法を“変…

「ブログはオワコン」と語る、思考停止

googleのアップデートなどがあったこともあり、「ブログはオワコン」と語っている人が増えました。本当にそうでしょうか? たとえば、ラジオなんかもオワコンと言われていましたが、「radiko」などのアプリが出てきたことで、改めて若い世代にも注目をされま…

「評価」も「信頼」もされない人の思考

「ひとつ質問をすれば、その人がこれから信頼できる人になれるか、評価される結果を出せる人かどうかが、だいたいわかる」 以前、そのように話してくれた人がいました。たとえば、仕事上のやりとり、あるいは面接や面談などで、何かを質問される(問われる)…

想像もつかない楽しい未来のつくり方

今日は久しぶりに質問をいただいたので、それについて答えてみたいと思います。 「1年後とか、3年後とかの目標って、どんなふうに考えて、そこに向かう計画を立てていますか?」 30歳になるまでは、結構“かっちり”と考えていました。明確なゴール(=なりた…

「合格点」を狙える人と、狙えない人の違い

「仕事なんて、“合格点”を出せれば、いいと思うんですよね」 おそらく「合格点=70点」くらいと想定して、そんな話をする人がいます。確かにビジネス(=効率よくお金を稼ぐ)という視点で考えると、100点満点をいつも狙うことがベストと言えないのは事実。…

あえて「マーケットを狭める」という戦略

今日は19時から『“わかったつもり編集人"にならないために。会議』に参加するので、当麻町からの帰りの飛行機の中で、この記事を書いています(現在、イベントへの参加を強化中です! トークセッション的なイベントを企画している方、ぜひお気軽にお声がけく…

ブレそうで、迷いそうな自分を支える「応援メッセージ」のつくり方

秋田県鹿角市のオフィスで、ぽつんと置いてあるのを見つけたビジネス書「天才を殺す凡人」。誰がこの本を? と聞いてみると、別部門の部長が課題図書的な感じで、鹿角のスタッフにプレゼントしていたということがわかりました。少し気になっていた本だったの…

「あの人には、いつもチャンスが巡ってきて、羨ましい!」の“背景”にあるもの

ニッポン手仕事図鑑には、「イベント&ニュース」というページがあります。イベントの告知や活動報告をするページなのですが、成蹊大学で授業を行ったり、先日の東京都主催の「東京江戸きらりプロジェクト」のトークイベントに登壇をして、小池都知事と一緒…

できるから挑戦するのでなく、やりたいなら挑戦すればいい

「できるから挑戦するのでなく、やりたいなら挑戦すればいい」 連日のイチローネタで恐縮ですが、引退会見でイチロー選手は、こんな意味の言葉も残されていました(うろ覚えなので、少し違うと思います…)。 僕が「アラフォー」と呼ばれる年齢になった頃から…

夢は「ゴール」ではなくて、「エンジン」である

個人的には非常にいいタイミングで、素敵な“走り書き”を見つけました。 「夢はゴールじゃなくてエンジン by 指南役」 僕が尊敬するプランナーのひとり、指南役さんの言葉です。何かの著書に書いてあったのか、ツイートしていたかのどちらかだと思うのですが…

「安易な責任のない意見」に、振り回されるな! 〜イチローの言葉に学ぶ~

今日は少し疲れ気味だったこともあり、久々に仕事の手を止めて、雑誌の『Number』をひとりじっくりと読んでいました。 特集のテーマは「イチローを見よ。」。ツイートもしましたが、下手なビジネス本を読むよりも、何倍も勉強になります。僕は社会人になった…