自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

考え方

「情熱」と「覚悟」の境界線

「ぼくらは位置について 横一列でスタートをきった」スガシカオさんの『Progress』という歌の歌詞です。NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」の主題歌でも知られています。 そう、個人にも企業にも、自分が望む、望まないにかかわらず、必ずいつも競争相…

「いいアイデアが思い浮かばない人」に覚えておいてほしい“2つのキーワード”

昨日はとても面白いイベントにご招待いただきました。行くまでは「東広島市の方との懇親会」としか聞かされていなかったのですが、行ってみると、西条(東広島市)の日本酒を広めていくためのクラウドファンディングのメンバーたちが集まった懇親会でした。 …

自分の「こだわり」は時に、誰かにとっての「自分勝手」になる

自分自身が心からこだわって、誰かに提供したもの。料理人なら、それは提供するお料理で、美容師なら、仕上げた髪型。コピーライターなら文章で、デザイナーなら細部にこだわったビジュアル。創作する人であれば、みんなそれぞれに“こだわり”がある。 つい先…

転職したい30代後半の男性には、ブレない「自分ルール」が必要だ

あるラジオ番組を聞いていたら、数々の結果を出してきた経営コンサルタントの人が出演されていて、サラリーマン時代の「転職するときの自分ルール」について語られていました。 その方は“リスクを取ったときこそ、人の成長機会は訪れる”と考えていて、「一歩…

「規定打席数」は、ビジネスにもある

「規定打席数」というワードをご存知でしょうか?プロ野球で「最低限の打席数に到達しないと、打率ランキングにランクインはさせないよ!」というルールです。年間500回打席に立ち、150本ヒットを打って、打率3割のA選手と、年間10回打席に立ち、4本ヒットを…

その企画書や資料、オーバースペックになっていないか? 自己満足になっていないか?

僕が「師匠」と呼んでいるコピーライターと出会ったのは、人生で2社目に入社した制作会社。弟子としてつかせてもらっていた5年間でさまざまなことを学ばせていただきましたが、41歳になった今も、この人がいなかったら、今の自分はない! と、心から思ってい…

行動力+継続力=「上位4%」!?

先日アップした「企画力」をテーマにしたまとめ記事『“企画力のある人”になるための、「企画力を高める方法」が学べる記事【12選】』が好評だったので、次のまとめ記事のテーマを模索していたのですが、次のテーマを「行動力」に決めました。 僕は、自分の仕…

ファンがいる人とは? ファンをつくれる編集者とは?

以前、『さあ、心地よいため息ばかり出る町へ「秋田県鹿角市」』という記事を寄稿させていただいた「SUUMOタウン」。 その「SUUMOタウン」の担当編集者である岡武樹さんが、「Content Hub(コンテンツハブ)」の『「SUUMOタウン」に学ぶ!ファンが増えるオウ…

「頭を使う」って、なんだろう?

一昨日、こんなツイートをしました。 一部の天才を除いて、頭がいい人と言われる人と、バカだと言われる人の差は、そんなにはないと思っている。ただ、頭を使っている人と、頭を使っていない人の差は、天と地ほどの差がある。頭は使おうと思っても、使えるも…

メンターは「尊敬」をしても、「無条件の心酔」をしてはいけない

本当にありがたいことではありますが、僕のブログを読んだり、日々の活動を見たりして、メンターとして尊敬してくれている人が(ごくごく一部ですが…)います。このブログの記事を真剣に読み、考え、次の行動のきっかけをしてくれたり、紹介するトレーニング…

「お金のセンス」を磨かないと、必ずビジネスは行き詰まる

企業やフリーランスを問わず、ビジネスが行き詰まっていく理由のひとつに、「お金のセンス」があります。僕が見てきた世界での話ですが、勝負ができるサービス力、商品力、技術力があるのに、最終的に行き詰まってしまい、衰退していった企業やフリーランス…

チャンスやピンチを「疑問符」で見てきた自分が、「感嘆符」で見るようになった瞬間

何度か書かせていただいていますが、このブログはそろそろ毎日更新を続けて、丸4年を迎えます。「三日坊主」と言われ続けてきた人生でしたが、我ながら日々の仕事をしながら、よくやったと思います。 ふと、「そういえば、ブログを毎日書き続けて1年経ったと…

100人の「まあまあ」よりも、1人の「満足」を

ここ最近、「ブログを強化しています!」という話や、ブログからどのように個人的なチャンスが広がってきたか? という話をよくしているからか、「会社員のためのブログ運営」的な相談をされることが増えました。ブログを活用して、何とか今の現状を打破でき…

「セオリー」を盲信するな!「現場の声」に耳を傾けよう!

今日は長野県信濃町で信州打刃物の工房を見学したあと、急きょ時間ができたので、思い切って、新潟県の直江津港まで行ってきました。 今日は、信州打刃物の工房見学。40年前には、60〜70軒ほどあった工房も、今では職人さんの数が現在10名程度に。最年少は、…

「もう遅すぎる…」を言い訳にしたら、何もはじまらない

昨日から長野県に滞在をしているので、ツイッターではどうしても長野ネタが多くなってしまい、今日のブログもおばあちゃんの話に…。でも、ちょっと自分の生き方を考えさせられるネタだと思うので、ぜひお読みいただけると幸いです。 僕のおばあちゃんは大家…

『おじさん』とは、「価値観」と「経験」を押し付ける人のことを言う

「『おじさん』とは、価値観と経験を押し付ける人のことを言う」ある人がおっしゃっていた言葉です。 価値観と経験を押し付ける人を「“おじさん”の定義」とすることが、正しいのか間違っているのか? という議論はさておき、一旦“おじさん”の定義とさせてい…

結果が出せない人は、「あの人」に感謝できない

今日の朝、こんなツイートをしました。 自分が上げた成果のほとんどは、「あの人」がいたから出せたもの。その「あの人」に感謝できない人は結構いて、感謝できない人は、周囲の人にすぐに見抜かれて、人がどんどん離れていく。自分の上げた成果は、誰のおか…

“負の感情”に押しつぶされそうなとき、僕はいつも、“ある”フレーズを唱える

負の感情に、押しつぶされそうなときがあります。メンタルが強そうに見られることが多いのですが、やっぱり人間ですから、やられてしまいそうなときがある。 一応、会社の経営層というポジションにいるので、時に会社に向けられる“負の感情”とも向き合わなけ…

「メンター」の見つけ方、探し方がわからない人は、“ゲストハウス”に行ってみよう

「成長したいなら、メンターを持ちなさい」 幸運にも、僕にはメンターと呼べる存在がいますが、身近な人の中には、「そんなことを言われても、会社の上司や先輩の中にも、プライベートの人間関係の中にも、メンターと呼べる人がいない…」という人が少なくあ…

実行力のある人は、“パッションの着こなし”が上手

「ファッション」の着こなしではなく、「パッション」の着こなし? 打ち間違い? そう思った人はほとんどいないと思いますが、そう、「ファッション」ではなく、「パッション(=情熱)」です。 今日は、僕の周りの「実行力のある人」の話です。 新規事業や…

「新しい“何か”」を、生み出せる人になろう

今日はまず、「大手企業をディスるわけではありません!」と前置きをさせていただき、本題に入ります。 大手企業に入社して、“たまたまその部署に配属され、たまたま会社から与えられた仕事”で結果を出したAさんと、中小企業(あるいは個人事業主)でまだ結…

「ポジティブ」は、つくれる

僕らは今、いくつかの地方自治体の「移住促進のためのWEBサイト」を制作するお仕事をしています。 たとえば、その仕事に取り掛かろうとするAさんとBさんがいたとします。「自分は今、ホームページを制作する仕事をしている」という意識で取り組むAさんと、「…

グーグルで「人生のヒント」は探せるけど、グーグルで「人生の答え」は見つからない

まだまだ中途半端なペースではありますが、僕が今、何よりも興味を持って学んでいるのが、「禅」です。 この先の未来を考えたとき、今のスキルや経験が、まったく通用しなくなることを日々ひしひしと感じているので、まずは自分自身の人間性を高め、考え方や…

自分の考えや意見を発信する、覚悟と責任の持ち方

このブログも毎日更新を続けて、まもなく4年。1記事1000文字も満たない記事でも、毎日更新を続けていると、それなりの数の人に読まれるブログになります。 振り返ってみると、2014年10月14日から毎日更新をはじめたのですが、実はそのとき、僕は本名を公開し…

Q.後輩に追い抜かれるという怖さはないですか?【質問お答え企画 第1回】

新企画というわけではないのですが、今日から3日連続で、ブログの読者の方からいただいた質問に答えてみたいと思います(何か質問をしてみたい方は、お問い合わせフォームやツイッターのDMからお気軽に投稿してください)。 さて、第1回目の質問はこちら。「…

クリエイティブな思考を手に入れるために、「今すぐやめたい」習慣

クリエイティブな思考を手に入れるために、今すぐやめたほうがいいこと。それは、何かを考えはじめるときに、「まず、フォーマットや前例を探す」ことです。 これをやってしまった時点で、「相手は喜んでくれるか?」「課題は解決できるか?」という本来の目…

素直になれない自分の、殻を破る方法

この1~2週間の間に、ふたりの人から立て続けに、こんな“告白”をされました。 「大牧さんに、認めてもらいたいんです」「大牧さんに、嫉妬していました」 先に書いておくと、決して僕がすごいとか、みんなの憧れの存在であるとか、そういう自慢話を書きたい…

「やらなかった後悔」は、後から後から、どんどん大きくなっていく

ニッポン手仕事図鑑で募集をしていたアシスタント(兼 広報PR担当)が、おかげさまで無事に決まりました。「人材不足が深刻だ…」と叫ばれる中で、とても魅力的な方々にご応募いただき、本当に迷いましたが、無事に内定を出すことができました。ニッポン手仕…

「チャンスを自ら逃した…」と、後悔したときにやるべきこと

「チャンスを自ら逃した」このブログのオーガニック検索(google等での検索)数を調べてみたところ、「チャンスを自ら逃した」という検索ワードでの流入が多いということがわかりました。 「逃さないために」ではなく、「逃した」と検索したということは、き…

自分の想いを言語化してくれる人を、探そう!

昨日、次回の授業の打ち合わせを兼ねて(年内にもう1度、成蹊大学で授業をやります!)、成蹊大学の先生と食事をしました。先生から「ふたりごと文庫の大学生編集長の浅野さんともじっくり話してみたい!」というリクエストをいただいたので、彼女も連れて。…