自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

生き方

「苦手な人」を、「大切な人」に変える方法

「喫茶去」という単語を、目にしたことがあるでしょうか?禅語のひとつで、「きっさこ」と読みます。 お茶には場の空気を和ませる効果があって、初めて会った人とも、「ちょっと苦手だなぁ…」と思っている人とも、立場の上下も関係なく、そこに1杯のお茶があ…

「頼ること」「甘えること」「できない自分を認めること」が、その“重い荷物”の背負い方なのかもしれない

「行き詰まるのは、重荷を背負っているからではないわ。背負い方がいけないだけなの」 これは、グラミー賞最優秀ジャズ・ヴォーカル・アルバム賞も受賞された、レナ・ホーンというアメリカ人ジャズ歌手の言葉だそうです。正直、僕はこの方のことはまったく存…

自分から見えている“あの人”は、「ほんの一部」であることに気づく大切さ

僕は、真似をしてこそ学べることが、たくさんあると考えているタイプです。事実、僕はこれまで、師匠を真似して、憧れの小山薫堂さんや松浦弥太郎さんを真似してきました。恥ずかしながら、それらの方以外にも、憧れから真似をしている人はたくさんいて…。で…

20代の皆さん、「おじさん」は嫌いですか? 老害ですか?

「禅語」をテーマにしたアウトプット(新メディア?)をはじめようと考えているので、今、禅語について勉強をしているところです。今日も禅語の勉強として読んでいる『禅とジブリ』から学ばせてもらったことを 中国には「両行」という言葉があるそうです。『…

自分の“弱さ”や“甘さ”を捨てたい人は、まずは「自分との約束」を守ってみよう

「自分の弱さや甘さを捨てたい…」「自己肯定感を高めたい…」 そんなふうに考えている人は少なくないと思います。でも、「どうやればいいの?」と悩んで、googleでいろいろと検索してみたものの、「これだ!」という答えが見つからない…。この記事を読んでい…

想像もつかない楽しい未来のつくり方

今日は久しぶりに質問をいただいたので、それについて答えてみたいと思います。 「1年後とか、3年後とかの目標って、どんなふうに考えて、そこに向かう計画を立てていますか?」 30歳になるまでは、結構“かっちり”と考えていました。明確なゴール(=なりた…

できるから挑戦するのでなく、やりたいなら挑戦すればいい

「できるから挑戦するのでなく、やりたいなら挑戦すればいい」 連日のイチローネタで恐縮ですが、引退会見でイチロー選手は、こんな意味の言葉も残されていました(うろ覚えなので、少し違うと思います…)。 僕が「アラフォー」と呼ばれる年齢になった頃から…

夢は「ゴール」ではなくて、「エンジン」である

個人的には非常にいいタイミングで、素敵な“走り書き”を見つけました。 「夢はゴールじゃなくてエンジン by 指南役」 僕が尊敬するプランナーのひとり、指南役さんの言葉です。何かの著書に書いてあったのか、ツイートしていたかのどちらかだと思うのですが…

「安易な責任のない意見」に、振り回されるな! 〜イチローの言葉に学ぶ~

今日は少し疲れ気味だったこともあり、久々に仕事の手を止めて、雑誌の『Number』をひとりじっくりと読んでいました。 特集のテーマは「イチローを見よ。」。ツイートもしましたが、下手なビジネス本を読むよりも、何倍も勉強になります。僕は社会人になった…

「誰かひとりを失望させる」ことは、「多くの人の希望を奪う」ことでもある

「失望」という言葉の意味。まさに字のままで、望みを失うことであり、期待が外れて、がっかりすることです。 今日、僕はツイッター上で、ふたつの「失望」を目の当たりにしました。ひとつは、料理研究家の河瀬璃菜さんのツイート。 カルチャー系の雑誌から…

僕は逃げたのか? 手にしている地図を変えたのか?

転職をするとき、自分の職業を変えるとき、あるいは人生の目標を変えるとき、「あいつは、逃げた」と言ってくる人がいます。そして、そう言われることを過剰に怖がっている人が、多いような気もします。そう、若い人たちは特に。 今日は僕の過去の話を交えて…

メンターは、「ひとり」じゃないほうがいい

皆さんには、「メンター」と呼べる存在はいるでしょうか?「イエス!」と答えた人は、その人数はどのくらいでしょうか? もしかすると、多くの人が「ひとり」と答えるかもしれません。 メンターとは、仕事や人生における「指導者」「助言者」「教育者」「理…

ひとかどの人物になろうと思ったら、たくさんの人が離れていく 〜 ココ・シャネルの名言に学ぶ 〜

僕は、ココ・シャネルを尊敬しています。同じ誕生日だということで勝手に親近感を抱いていたのですが、少し調べてみると、その生き様から出てくる言葉にグッとくるものがありました。僕はサッカーの三浦知良さんを心から尊敬していますが、カズさんと同様、…

マイクロインフルエンサーたちの、苦悩と葛藤

昨日は「セコリ百景」編集長の大滝洋之さん、「70seeds」編集長の岡山史興さんと、新年会を兼ねて、情報交換&勉強会を行いました。 3人は共通点する部分も多いのですが、それぞれの想いで、それぞれの形でメディアを運用しているので、違うところは、本当に…

「大きな1回」よりも、「小さな10回」が、『自己肯定感』をつくる

「1回のディズニーランドより、10回の公園での散歩。それが大事だと思うんだよ」。そう僕に語ってくれた、公園を散歩していたおじさんの話を紹介した記事を、以前書いたことがあります。 娘の心にいつまでも残り続けるのは、1回の大きな感動よりも、10回の小…

「できない理由を並べる人」から、卒業をしよう

新しいアプリやサービスがリリースされると、「こんなの、流行るわけがない…」「以前も似たようなものがあったけど、ダメだったじゃん…」と、とにかく“それっぽい理由”の、“上手くいかないであろう要素”を探しては、否定的なコメントをする人たちが一定数(…

目標とは、自分にプレッシャーをかけるものでなく、自分をワクワクさせるものである

僕は今年、手帳にいくつかの目標を書き込んでいたのですが、その中でも必ず実現したかった目標があり、おかげさまで実現できたことがあります。 それは、「毎月仕事で、地方へ行く」ということ。 「厄年にお祓いへ行かないと、どこまで不運なことが起こるの…

「10年9割廃業時代」を生き抜くために

知る人ぞ知るブロガーで、WEBマーケターでもあるかん吉さんという方が以前、『ブログ起業:10年9割廃業時代を生き抜くブログ×ビジネス戦略』という電子書籍を出版されていました。書籍は面白いので、実際にお読みいただくとして…。 「10年9割廃業時代」僕も…

「何がウケるかわからない」が、「これはウケるかも?」と、肌感覚でわかるようになるまで

今日はまずひとつ、面白い記事を紹介します。芸人のヒロシさんのインタビュー記事で、タイトルは『芸人ヒロシがYouTubeに見つけた人生の神髄「君も好きなことだけして生きていける」』。 大ブレークする前の苦労を「無駄だった」と言い切り、大ブレーク後は…

来年の目標が見つからない人のための「自分への7つの質問」

昨日、サラッと書いた記事『ウォーレン・バフェット流の「今やるべきことリスト」のつくり方』が、思いのほかバズりました。 はてなブックマークの数が「160」を超えたのは本当に久々で、やっぱりバフェットさんの影響力、説得力は絶大だな、と。また、それ…

ウォーレン・バフェット流の「今やるべきことリスト」のつくり方

興味深い記事を読みました。 あの世界一有名な投資家であり、経営者でもあるウォーレン・バフェット氏の記事です。ある日、バフェットの専属のパイロットが、仕事のキャリア、目標についての相談をしたとき、彼はこんなワークをさせたそうです。 まず、25個…

1人の後ろには、いつも“見えない100人”がいる

「1人の後ろには、いつも“見えない100人”がいる」僕が常日頃から意識しているキーワードのひとつです。 たとえば、このブログ。1人の読者から「いつも楽しく読んでいます!」というご連絡をいただいたのとほぼ同じ時期に、定期的に訪問してくれるユーザー(…

弱い自分の、ブレない軸をつくってくれた「道標」

人は、弱いものです。夢に向かって全力で生きたくても、心が折れてしまいそうなときはあるし、かっこよく生きたくても、「どうせ俺なんて…」と、開き直ってしまいたいときもある。 でも…。やっぱり、人生は1度きり。「もっと、やりたいことをやって、生きれ…

元気がないと言われる人は、声の「音量ボリューム」を上げてみよう

僕が日々仕事をしている中で、「もったいないなー」「損をしているなー」と感じる人の共通点のひとつに、「元気がない」と思われてしまうということがあります。 元気がないように見えてしまうと、周囲の人は「何か不安があるのかな?」「やる気がないのかな…

サラリーマンでも、「自分の好き」を仕事にできる ~駅弁資料館の館長が教えてくれたこと~

今はもう閉鎖されてしまったのですが、まだ20代頃(もう15~16年も前の話です…)、某大手金融系企業が運営するWEBメディアの編集者をしていたことがあります。 このWEBメディアの仕事は本当に楽しくて、編集会議もゆるく、基本的には編集者である自分のやり…

「スイッチヒッター」になった経験が、僕の人生を変えてくれた

自慢します。僕は小学校2年生の頃に野球をはじめ、小学校3年生になってからずっと、四番バッター(時に五番バッター)を任されていました。他の地域のチームからもそこそこ知られる存在で、数えきれない数のホームランを打ちました(ま、そのほとんどがラン…

「あいつには、何を言っても無駄だ…」と、言われていませんか? 〜自己中心的な人に、自分がならないための対処法〜

「あいつには、何を言っても無駄だ…」 僕も人のことを偉そうに言えない人生を歩んできましたが、影でそのように言われている人は、結構います。そこに年齢やキャリアはあまり関係なく、僕と同じ40代で結果を残している人が言われていることもあれば、まだ可…

「難しく考えすぎる人」が、今すぐ会いに行くべき人

昨日と今日の1泊2日で開催をした、ニッポン手仕事図鑑“初”の「後継者育成インターン」が、無事に終了しました(今、帰りのバスの中で、この記事を書いています)。 選考で選ばれた6名の大学生と一緒に、長野県の南木曽町、駒ヶ根市を1泊2日で巡り、南木曽ろ…

「もう遅すぎる…」を言い訳にしたら、何もはじまらない

昨日から長野県に滞在をしているので、ツイッターではどうしても長野ネタが多くなってしまい、今日のブログもおばあちゃんの話に…。でも、ちょっと自分の生き方を考えさせられるネタだと思うので、ぜひお読みいただけると幸いです。 僕のおばあちゃんは大家…

『おじさん』とは、「価値観」と「経験」を押し付ける人のことを言う

「『おじさん』とは、価値観と経験を押し付ける人のことを言う」ある人がおっしゃっていた言葉です。 価値観と経験を押し付ける人を「“おじさん”の定義」とすることが、正しいのか間違っているのか? という議論はさておき、一旦“おじさん”の定義とさせてい…