自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

情報発信

「何がウケるかわからない」が、「これはウケるかも?」と、肌感覚でわかるようになるまで

今日はまずひとつ、面白い記事を紹介します。芸人のヒロシさんのインタビュー記事で、タイトルは『芸人ヒロシがYouTubeに見つけた人生の神髄「君も好きなことだけして生きていける」』。 大ブレークする前の苦労を「無駄だった」と言い切り、大ブレーク後は…

「個人ブランディング」は、一般人にはできないのか?

「個人ブランディング」または、「セルフブランディング」「パーソナルブランディング」というワードを耳にする機会が、少なからずあると思います。 それらができるのは結局、「一部の特筆すべきスキルを持ち、カリスマ性もあり、SNSを効果的に活用している“…

「1年後の仕事を面白くするウェブマガジン」は、“25歳のときの自分”に向けて書いている

「誰に向けて、毎日ブログを書いているんですか?」そんなシンプルかつ、難しい質問をいただきました。 あのちきりんさんは「12歳の時の私」のために、ブログを書かれているとおっしゃっていました。「12歳の時の私」とは、大人の世界の入り口にいる子どもた…

あなたは、「料理をしない人の冷蔵庫」になっていないか?

今日は結論から書きます。僕は、アウトプットしない人が、一生懸命インプットを続けても、まったく意味がないと思っています。 それは「冷蔵庫」と同じで、料理をしない人(=アウトプットをしない人)がいろいろと食材(=知識や情報)を仕入れても、腐らせ…

「仕事ができない人」だと思われてしまう人の特徴

「あの人、仕事ができないよね…」正直、あまり聞きたくはないのですが、こういう“陰口のような話”に付き合わされることが少なくありません…。そんな話はさらっとスルーしてしまいたいところですが、でもあえて、そういう類いの話には、ちゃんと耳を傾けるよ…

転職を成功させたい40代は、なぜブログをやるべきなのか?

まず先に書いておきますが、「ブログで副収入!」「ブログを本業に!」という話ではありません。 では、さっそく本題です。 僕は、“一般的に”転職が難しくなると言われる、35歳を超えてから転職活動をして、今の会社に入りました。目立った実績もなく、特筆…

「翻訳家」になれば、好きな仕事ができるようになる

「かわいい」「かっこいい」「やさしい」「親近感」「おしゃれ」「大人っぽい」「ラグジュアリー」 文章、映像、WEB、グラフィックの仕事をしていると、いつもこのような“曖昧な表現”との戦いになります。 何が曖昧かというと、言うまでもなく、それらの言葉…

子どものための「情報発信講座」

「小学生の頃の“印象に残っている授業”はなんですか?」今日はそんな質問をいただいたので、ちょっと書いてみたいと思います。 確か社会科の授業だったと思うのですが、あるとき先生がこんなお題を出しました。 「自分が興味のある“モノ”をひとつ見つけて、…

アウトプットは、書く派? 話す派?

8月27日、「JapanMade」編集長の河野涼さん、「70seeds」編集長の岡山史興さん、「TURNS」プロデューサーの堀口正裕さん、そして「ニッポン手仕事図鑑」の編集長である僕の4人で、『「ものづくり」、じぶんの役割さがしNight』と題したトークセッションを開…

「話が長い人は、文章が下手くそ」説

30秒で話せることを、3分かけて話す人って、結構います。「伝わるように、丁寧に話している」と言えば聞こえはいいのですが、実はほとんどの場合、「削るポイントの見極めや、要点をまとめることが、下手くそだから」です。そういう人は決まって、スピーチだ…

文章は、「どうイメージさせるか?」が重要

「人材不足も深刻になりつつあるので、私たちの会社はこれから今まで以上に、採用活動に力を入れていきます!」そう語っていた企業の採用サイトをのぞいてみると、ひとつ気になることが…。「社員の声」というページがあったのですが、そこには写真などは一切…

「伝統工芸は〜」という主語で語る違和感

最近、「伝統工芸は~」という主語で、伝統工芸が置かれている状況の“厳しさ”について語っている人をよく見かけますが、個人的にはとても違和感があります。元NHKアナウンサーの堀潤さんは、著書「堀潤の伝える人になろう講座」の中で『「大きな主語」より「…

「文章力を高めるトレーニング」の番外編

googleで「文章力を高めるトレーニング」と検索すると、まあまあ上位にこの記事が出てきます。 「ferret」で紹介されたこともあり、今でもこの記事はそこそこの人に読まれていたりするのですが、ここに書いてあるトレーニングをひらすら繰り返すことで、文章…

「EXILEっぽい」と言われるようになったら勝ち

心と体のメンテナンスのために、10日に1度はサウナに入って汗をかく、ということを心掛けています(実現できていませんが…)。そして、サウナのあとには必ず、1時間程度の休憩を取りながら、普段できないインプットをするために、自分で買ってまでは読まない…

「モーニング娘。」を聴きなさいと、先輩は言った

僕が20代の頃を「全盛」と言ってしまうと、今のファンに大変失礼になるのですが、社会現象になっていた全盛期の「モーニング娘。」の曲の多くを、今でもはっきりと覚えています。 正直、モーニング娘。というアイドルに、あまり興味はありませんでした。それ…

まずは「共通言語」を探せ

僕の母親は結構アクティブな人で、数年前に田舎暮らし移住をした、何のゆかりもない茨城県の某地域で、コミュニティスペースをつくったり、シニア向けの教室を開催したりと、いろいろなことを仕掛けて楽しんでいます。 そんな母親が今もっとも力を入れている…

ひとりひとりが提供できる価値には、正規品があり、B級品がある

北海道当麻町の「でんすけすいか」って、知っていますか? すいかなのに、この値段。東京の百貨店などでは、もっと高値で販売されているそうです。 僕はまだ食べたことがないので、味についての感想は書けないのですが、この値段がつくのには、味がいいだけ…

「あなたに会ってみたい」と言われる人になるために

それまでまったく知らなかった人から、突然「あなたに会ってみたい! 会ってほしい!」と言われた経験はあるでしょうか?僕は、あります。 これは決して自慢でも何でもなくて、誰かが僕に会いたい、話を聞いてみたいなぁと思ってもらえるような理由を、日々…

本質は何か? を考え抜かないと、ビジネスは単なる「自己満足」になる

突然ですが、問題です。以下の言葉は、誰の言葉でしょうか? ゲームとは何か? 本質は「遊び」だ。楽しく遊べるゲームがよいゲームになるはずで「美しいグラフィックス」はゲームの本質ではなく、ゲームの一要素にすぎない。何が本質かを考え抜かないとビジ…

「未来への種まき」とは、「自分の考えを人に伝える」こと

「編集長の仕事って、何をしているんですか?」と聞かれることが増えました。1度聞かれるようになると、同じ質問は続くもので、前職では「リーダーの仕事、役割って、何だと思いますか?」と聞かれるようになってからは、そんな質問を何度もされるようになり…

人前で話すときに忘れてはいけない「立ち振る舞い」のこと

先日担当をさせていただいた、徳島県立名西高校の授業。授業内容は生徒さんたちのニーズを読みきれないところがあり、「もっと別の話をしてあげればよかったなぁ」と少し後悔をしていたりするのですが、その半面で、「これは合格点をあげられるな」と、自分…

みんなが求めるリーダーが持っている“ふたつのモノ”

昨年、「情報発信」をテーマにした授業を担当させていただいた成蹊大学の先生から、今年もゲスト講師としてのオファーをいただきました。 (以下、少し自慢話のような話が続きますが、お許しください…) 昨年も同じ講座に数人のゲスト講師が呼ばれたのですが…

「相手の心に響くアウトプット」を考える

昨日は徳島県立名西高校で授業をしてきました。 昨年、大学の授業は経験をさせていただきましたが、高校の授業ははじめてだったので、どんなリアクションをしてくれるのか、最初はドキドキが止まりませんでした。 しかも…。書道科の1~3年生の生徒さんが全員…

このブログはまだ、“試用期間”が終わった段階です

「1300日、毎日連続更新…。“こんなに”ブログを続けていれば、やっぱりアクセス数も増えるでしょうし、仕事につながることも多いですよね?」と、そんなふうに言っていただけることがあります。 アクセス数は正直、全然多くはありませんが、確かにブログを続…

自分を成長させてくれる人は、どこにいる?

今個人的に、積極的に絡んでいきたい人たちがいます。 どんな人たちか?それは、ローカルメディア、個人ブログ、音声配信、有料note等、ひとつのメディアにこだわらず、多数のメディア(=アウトプットできるプラットフォーム)を活用して、“多角的に情報発…

批判されることに、怖さは感じませんか?

「ブログを書いていると、批判や攻撃をされることもありますよね? そんな意見が届くことはもちろん、本名を出したりすることは、怖くないんですか?」という質問をいただいたので、今日はそれについて書いてみたいと思います(匿名での質問や相談、随時受け…

プロには「技術」ではなく、「考え方」を聞くべきなのです

今日は一緒に鹿角へ来ていた別部門の事業部長に「桜を見に行きましょう!」と誘われ、社用車での地獄のドライブ(鹿角から関東までの約7時間…)の前に、弘前城で開催されていた「弘前さくらまつり」に(わざわざ北上して…)行ってきました。 今までにないハ…

オンラインコミュニティ「ふたりごと文庫 編集室」はじまります!

「情報発信を学びたい!」「地域活性の仕事に関わってみたい!」「新しい仲間がほしい!」 そんな大学生はきっと多いはず! だったら、一緒に地域を盛り上げてくれる全国の仲間とつながってみたい! と、ふたりごと文庫の編集長の浅野さんと話していたのです…

「自分のネタ」には、鮮度がある

まだ詳しくは話せないのですが…。身近なある人が、あるコンペで賞を受賞しました。いやぁ、本当に嬉しいし、尊敬しますし、ついでに羨ましいし…。わたし自身は賞という賞を、スポーツ以外でもらったことがないので、本当にすごいな、と…。わたしも何かにチャ…

「大きい主語」より「小さい主語」

昨日、ツイッターでこんなことをつぶやきました。 堀潤さんの「伝える人になろう講座」は、とてもいい本です。これから情報発信を学びたい学生さんには特にオススメしたい。「大きい主語」より「小さい主語」。「オピニオン」より「ファクト」。ニッポン手仕…