自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

働き方

年上との飲み会で、服装よりも、マナーよりも、大切なこと

昨日、僕が会食をさせていただいた、29歳の男性の話。某お笑い系エージェンシーにお勤めになられている方で、一緒にいた40代、50代が「20代で、ここまで考えられて、動ける人、いる?」と口を揃えてしまうくらいに、仕事ができる。ベースが優秀なのだとは思…

「元◯◯」という肩書きに、頼らない生き方を

元“某有名大学”、元“某世界的IT企業”、元“某有名コンサルティングファーム”…などなど。「元◯◯」の肩書きを語って仕事をしている人は、少なくありません。もちろん、そのキャリアに価値があり、ニーズがあるからこそ語っているわけですが、やっぱり大事なのは…

失敗は「果実」にはならないが、「肥料」にすることはできる

70回失敗したAさんと、7回だけしか失敗していないBさん、どちらが優秀でしょうか?言うまでもなく、ある種のひっかけ問題なのですが、今の20代の多くが、Bさんを優秀とする(=目指そうとする)風潮があることが、少し気になっていたりします。 AさんとBさん…

厳しかった“あの人”は、なぜ優しくなったのか?

前職の頃から、勉強のためにゆるりと続けている『ココナラ』。今も現在進行系で、東海エリアの某ネイルサロンの経営者からの依頼で、企業(経営)理念を考えています。企業理念となると、当然それなりのヒアリングは必要になるわけですが、そのやりとりの中…

「V=バラエティ(多彩な経験)」をしてこなかった30代が、今やるべきこと

ちきりんさんがもう7年も前に、『キャリアのVSOP』という記事を書かれました。詳しくはちきりんさんの記事をお読みいただくとして、ブランデーの等級を表す「VSOP」にかけて、20代からのキャリアの積み方をそれぞれの頭文字でアドバイスしたものです。 20代…

「ビジョンと想いの棚卸し」は、ひとりではできない

ニッポン手仕事図鑑をさらに成長、発展させていくために、いわゆる「事業計画」を考える必要があり、昨日は成蹊大学にこもって、頭がオーバーヒートするくらいに、あれこれと考えを巡らせました。 自分はどんな想いを持っているのか?解決していきたい課題は…

「忘筌」を忘れると、「呆然」とする未来がやってくる

「忘筌(ぼうぜん)」という言葉を知っていますか?「筌」とは、魚を獲る道具のことで、「魚を得たら、その道具のことは忘れなさい」という意味です。わかりやすく書くと、道具ばかりに囚われていると、肝心の魚が逃げていってしまう…という意味になります。…

僕は逃げたのか? 手にしている地図を変えたのか?

転職をするとき、自分の職業を変えるとき、あるいは人生の目標を変えるとき、「あいつは、逃げた」と言ってくる人がいます。そして、そう言われることを過剰に怖がっている人が、多いような気もします。そう、若い人たちは特に。 今日は僕の過去の話を交えて…

AくんとBくん、選ばれるのは、どっち? 仕事が楽しいのは、どっち?

社内外を問わず、同じ仕事を依頼をしたとき、面白いくらいにアプローチが異なる場合があります。たとえば、AくんとBくんに同じ仕事をお願いしても、「失敗しないように…。間違えないように…」と、そればかりを考えるAくんと、「どうやったら、もっと面白くな…

これからの時代に成功する人や企業には、「◯◯心」がある

昨日と今日、とても面白い企業の取材をしていました。どんな取材だったかというと、少し前までは社員のモチベーションが落ちまくり、業績も厳しかったけど、「社員のモチベーションを上げることに成功し、それと同時に業績も回復させた企業」の取材です。そ…

新社会人たちへ、「笑われるような立候補」をしよう

あと少ししたら、多くの学生さんが、晴れて新社会人になります。少しずつ「いよいよ社会に出る…」ことへの期待と不安が、これからリアルに、自分の心の中を占拠してくるはず。でも、大丈夫。社会は思いのほか怖くないし、きっと夏頃には「まあ、こんなものだ…

35歳から成長していくために、何が必要か?

僕の持論であり、経験値の中での話ですが…。25歳から35歳までの10年間は、自分がいる環境で流れに身を任せていても、“適正な努力(ここは大事!)”をしていれば、割と簡単に成長できたりします。でも、35歳からは、自分を成長させていくということへの難易度…

キャリアの8割は、「予期しない出来事」や「偶然の出会い」がつくる

僕は大好きな日本の、個性豊かな地域を元気にする仕事をつくりたい! と、35歳のときに前職のキャリアや報酬をすべて捨てて、現在の会社に転職をしました。その転職から約2年後に『ニッポン手仕事図鑑』を立ち上げ、それからまもなく4年。そこそこ知られるよ…

倒産しそうな会社の兆候、知りたいですか?

自分の会社が倒産してしまうのではないか…と、心配になる人が世の中には多いのか、「倒産しそうな会社の兆候」を調べている人が、思っている以上に多いということがわかりました。 僕は企業経営の専門家でもなく、リンクアンドモチベーション(は、映像制作…

建前的な「議論」や「検討」は、あとあとボディブローのように…

少し前のニュースになりますが、2020年の東京五輪・パラリンピックでの導入が検討されていた「サマータイム(夏時間)」の導入が、正式に見送られました。 東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が、安倍首相に対して制度導入に向けた法整備を要請…

転職を成功させたい40代は、なぜブログをやるべきなのか?

まず先に書いておきますが、「ブログで副収入!」「ブログを本業に!」という話ではありません。 では、さっそく本題です。 僕は、“一般的に”転職が難しくなると言われる、35歳を超えてから転職活動をして、今の会社に入りました。目立った実績もなく、特筆…

サラリーマンだからこそ、「取れるリスク」がある

複数のITベンチャー企業を立ち上げた、ある起業家のインタビュー記事を読んでいたら、最後にその方の座右の銘が紹介されていました。 「誰にも取れないリスクを取れ」 僕自身の座右の銘は、もっともっとシンプルなものだったりするのですが、でもある時期、…

副業で稼ぐのは「お金」ではなく、「信頼」「実力」「人脈」である

ここ最近はより顕著になったように感じますが、SNSを眺めていても、雑誌を読んでいても、「収入源がひとつだけでは不安な時代なので、副業をしたほうがいい」と、そんなフレーズを目にすることが増えました。 副業に対しては、さまざまな考えがありますが、…

「足るを知る」と、身軽になれる

僕はこの1年で、とても動きが軽快になりました。あそこに行ってみよう! と思ったら、躊躇なく行けるようになったし、これをやってみよう! と思ったら、迷いなくチャレンジできるようになった。 それを成長と呼べるかはわかりませんが、日々自分自身は変化…

「上司を選ぶ」勇気を持とう

上司は選べるものだと思いますか?それとも、選べないものだと思いますか? ブロガーのイケダハヤトさんが以前、尊敬できない上司の下で働くと、人生が狂うし、愚痴っぽくもなるし、学ぶ意欲さえも減退して、最悪はうつ病になるみたいなことをツイートされて…

「褒められているうちは、半人前」と、あの野村監督も言った

昨日は弊社代表のメンターミーティング(?)に、急遽参加をさせていただくことになりました。そのメンターの方と僕は、年齢が1歳しか変わらないのですが、生きている世界が全然違い、日本の政治、経済の中心で活動されている人で…。だからこそ、普段はなか…

「量をこなしてきた人間」が、やっぱり強い

今日は昨日の記事の予告どおりに、学生さんたちに「同じくらいの年齢の頃、どんな感じで働いていました?」と聞かれたので、当時の働き方について、ちょっと書いてみたいと思います。 意見がわかれるところですが、若い頃は「質を求めるな! まずはとにかく…

心が折れそうなときは、情熱大陸に出演する!?

今の自分のスケジュールや業務量を知っている親しい人から、「今、なかなかキツい状況だと思うんだけど、心が折れそうなときって、ないの?」と、そんなことを聞かれました。 もちろん、あるに決まっていますが、そんな状況を乗り切るための対処方法をいくつ…

できるアシスタントは、「ティーアップ」ができる

今、アシスタントを絶賛大募集していることもあり、アシスタントについて考えることが増えました(まだまだ募集しています!)。 本当に誰か、アシスタントになってくれないかなぁ〜。もう、忙しすぎて…。今まで自分が培ってきたことは、惜しみなく伝えます…

芽が出るのは、3年後

ニッポン手仕事図鑑の活動を陰ながら支えてくれているプランナーさんと、某プロジェクトの打ち合わせのあと、ランチを食べながら雑談をしていたときのことです。(*現在、ニッポン手仕事図鑑の活動にかかわってみたい方、アシスタントとして一緒に働いてく…

社会人も「三つ子の魂百まで」

「三つ子の魂百まで」とは、改めて説明するまでもなく、「幼い頃の性格は、大人になってからも変わらない」という意味です。これは持って生まれた性格というよりも、「考える力」「創造する力」「解決する力」を子どもがいかに育んでいくか? を考えたとき、…

ゴールデンウィークに休むなんて、ありえない?

「ゴールデンウィークに休むなんて、ありえないでしょ?」これは、ある経営者の方の言葉です。ちなみに先に誤解を解いておくと、自社の社員に向けた言葉ではなく、自分自身に向けた言葉です。 その経営者の方にとって、ゴールデンウィークは1年でもっとも重…

マニュアルやルールだけで動く職場で働いていても、未来はない?

最近読んだ『45歳の教科書(藤原和博 著)』の中に、「これから残る仕事、なくなる仕事を考えてみる」という一節があり、以下のようなことが書かれていました。一部引用をさせていただきます。 駅の改札にはかつて、切符に鋏を入れる「切符切り」の仕事をす…

「自分スローガン」が、自分の軸や自分のスタンスをつくってくれる

「あの人は、自分の軸、自分のスタンスがしっかりしているなぁ」誰でも周囲に必ずひとりやふたり、そんな人がいると思います。わたしも一時期、自分の軸を持ち、スタンスがしっかりと確立されている人たちに憧れて、なぜ、あんなふうに自分を持っていられる…

夢はやっぱり、口に出しておいたほうがいい

鹿角市にある秋田県立十和田高校で、5月から年末まで、授業を担当させていただくことになりました。「ふるさと教育(かづの学)」という総合学習の枠で、わたしたちが新たに立ち上げる鹿角のローカルメディア『スコップ』の話を先生たちにさせていただいたと…