自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

企画力

「面白い」を探す癖がつくと、ちょっとした出来事が“ワクワク”に変わる

僕は今から、『シルバーエイト』という名のフェリーに乗ります(八戸駅のドトールで、フェリーターミナル行きのシャトルバスを待ちながら、この記事を書いています)。22時に八戸港を出発して、明日の早朝6時に苫小牧港に到着します。 なぜ、フェリーに乗る…

自分の居場所を見つけられる人には、「◯◯◯◯」がある

「なぜ、『企画力』を大切にしているの?」 ときどき、そんな質問をされることがあります。その質問に答えるなら、企画を考えることがただ楽しいというのはもちろん、企画を考える力を身につければ、“自分の仕事を、自分でつくる”ことができるからです。 僕…

あいまいな言葉を、あいまいなままにしない 〜「WEBを見ない」って、なんだろう?~

今日、大学生に関するプロジェクトについて、ミーティングをしていたときのこと。 「今の大学生って、“WEBを見ない”んです」 という言葉が出てきました。その発言をしたのは、少し前まで大学生だったメンバー。その言葉に続けて、自分の企画を話しはじめまし…

「いいアイデアが思い浮かばない人」に覚えておいてほしい“2つのキーワード”

昨日はとても面白いイベントにご招待いただきました。行くまでは「東広島市の方との懇親会」としか聞かされていなかったのですが、行ってみると、西条(東広島市)の日本酒を広めていくためのクラウドファンディングのメンバーたちが集まった懇親会でした。 …

“企画力のある人”になるための、「企画力を高める方法」が学べる記事【12選】

今回のテーマは、「企画力」。 このブログの中でも、関心度の高いテーマのひとつです。僕が企画力のある人たちから教わってきた(盗んできた)ことや、個人的に実践してきた「企画力を高める方法」が学べる記事をまとめてみましたので、ぜひご覧ください!

アイデアマンは、前夜に“弾を込める”

先日、ある地方の企業の社長様が、ニッポン手仕事図鑑のオフィスを訪ねてきてくれました。以前、ニッポン手仕事図鑑の活動が紹介された日経新聞の記事を切り抜き、「いつか会いに行こう!」と保管をしてくれていて、東京出張に合わせて社長様自らが連絡をく…

小さな「それ、いいね!」「面白そうだね!」を増やすと、ワクワクしている人たちが集まってくる

僕にはひとつ、大切にしているバロメーターがあります。それは、「それ、いいね!」「面白そうだね!」と、誰かに言ってもらえる回数。その回数が多ければ多いほど、自分の周りに“ワクワクしている人”たちが集まってくるようになるからです。ワクワクしてい…

「他己紹介」のススメ

総勢12名で、のんびり行っている「オトナの夏期講習」ですが、まず最初に『他己紹介』というワークショップを取り入れてみました。 このようなオンラインサロン的なコミュニティを立ち上げたとき、自己紹介からはじめることは多いと思いますが、「オトナの夏…

「ライバル不在」の中で、モチベーションを上げるのは難しい

今、ある仕事の企画書を作成しているのですが、いつものようにモチベーションを上げられずにいます。どう頑張っても、上げられない…。 なぜ上げられないか?実はその理由、自分でもわかっています。 少し抽象的な書き方になってしまいますが…。今進めている…

「錫の鋳込み」&「江戸つまみかんざし」のワークショップを開催します!

ニッポン手仕事図鑑のオンラインショップ『ひとことめぐり商店』が7月にリニューアルオープンするにあたり、7月14日(土)リニューアル記念イベント&ワークショップを開催します。 当日は錫の鋳込み体験&錫の加工と、江戸つまみかんざしのワークショップの…

第二弾は、「大学生編集長のホンネ」?

今日はライター募集のお知らせです。 先日、「自分の飲み代は、自分でつくる」をテーマに、malzackこと丸山和則さんと居酒屋対談をさせていただきました。そのときの会話を丸山さんが対談記事にまとめてくれて、現在noteで絶賛販売中しています!(まだラン…

1粒で3度おいしい、本屋でできる「頭の体操」

今日は、ちょっとした時間にできる「頭の体操」をひとつ。 「本屋でできる、簡単ビジネストレーニング」という電子書籍で出せるんじゃないか? と本気で考えてしまうくらい、僕は本屋をトレーニングスポットとしてフル活用しています。今、本屋に行く人はど…

アイデアマンと呼ばれる人は、“あれ”が上手い

ニッポン手仕事図鑑の活動をさらに加速させるために、はじめて広報担当兼プランナーを採用し、今年の2月から働いてもらっています。 ミッションは、ニッポン手仕事図鑑の認知度を高めていくこと。そして、新しい企画を考えて、実行していくこと。もちろん、…

企画が浮かばない人に足りないのは、「具体的な問いかけ」である

企画を考えるという作業は、自分自身との対話です。自社のこと、クライアントのことを問わず、「◯◯という課題を解決するためには、どうすればいい?」「ターゲットの心を動かすためには、どうすればいい?」と、脳みそをシューシューと言わせながら、日々自…

アンテナの感度を高めるための、誰でもできるトレーニング方法

余談から入ります。昨年の10月、秋田県高等学校PTA連合会で講演をさせていただいたときのこと(「子どもたちの未来のために、親ができること」というテーマでお話をさせていただきました)。 主催者の希望もあり、保護者の方だけでなく、会場付近にある3つの…

「エアー盆栽」と「宇宙ガラス」という、素敵なアイデアの掛け算

「こんな手仕事も、面白くないですか?」そんなふうに、自分の知っている手仕事を教えてくれる人が増えてきました。みんな嬉しそうに、楽しそうに話してくれるので、それが嬉しくて。ただ、「お前、これ知っているか?」と試されているようにも感じるので、…

企画が苦手な人に、大切にしてほしい「キーワード」

企画を考えることが苦手で…。アイデアを出すことが辛くて…。そんな声を聞くことが少なくありません。 企画やアイデアを出すための方法論、テクニックはいくつもありますが、それよりも何よりも大切なのは、企画やアイデア出しに対する「心理的な壁」や「苦手…

「あなたがアイデアマンなのは、頭がいいからじゃない」と、人生の先輩は言った

下ネタトークで馬鹿騒ぎしつつ、近況報告や情報交換を兼ねて、定期的に開催される集まりがあるのですが、先週の金曜日、1年ぶりにその会が開催されました。 高校生の男子がするようなくだらない話ばかりをする会なのですが、当然真面目な話も少しはするわけ…

まるでCIAが、トップシークレットの情報を掴むときのように

企画やアイデアを考える仕事に就きたい! という人に、私がまずは最初の一冊目として紹介する本が、指南役さんの『「考え方」の考え方』です。 その本にも書かれていることなのですが、CIAが持つトップシークレットの情報の95%が、“誰にでも閲覧できる”公文…

勝てる企画とは、誰かに嫌われる企画である

今日は秋田県庁でプレゼンをするために、日帰りで東京、秋田間を往復しました(と言っても、まだ帰りの新幹線の中ですが…。往復で約8時間、なかなかハードです)。最近はとにかく企画を提案する機会が多く、複数の企画を同時進行で考えなければならないので…

企画書の基本は、言葉を重ねるのではなく、言葉をシンプルにしていくこと

今日は企画書をはじめて書くスタッフに対して、企画書の指導をしました。企画書の指導なんて本当に久々で、「やっぱり教えるのは難しい…。でも、自分で偉そうに言っていることが、自分自身ができていないこともあるよなぁ…。何か、自分自身に教えているみた…

業績が悪化している企業には、エンターテインメント性が足りない

関東の方ならご存知の方も多いかと思いますが…。下の写真、何の場所かわかりますか? 正解は、高速道路のパーキングエリア(東北自動車道上りの「羽生PA」)です。 高速道路のパーキングエリアは、休憩ができて、ちょっとしたお土産が買えて、その土地の名産…

休日にコンビニや本屋でできる「企画のトレーニング」

せっかくのゴールデンウィークですから、気張って勉強やトレーニングなんてしたくはないものです。でも私の場合は、少しでも休むと頭が怠けてしまうので、怠けない程度の“ソフトなトレーニング”をするようにしています。そんなトレーニング方法がいくつもあ…

発想力や企画力を磨くための「大人のドリル」

ずっと一緒に仕事をやっている仲間であり、もっとも身近で尊敬するプロダクトデザイナーである、「デザインのはてな」のkazuhotelさんと、noteが流行ったとき、何か有料でやってみようかと話をしていて、途中まで制作をしていた「幻の有料note」があります(…

だから私は、裏紙を使わない

企画やアイデアを考えるとき、あるいは大事なミーティングでメモを取るとき、私はA4用紙の紙を横向きで使い、その“ど真ん中”から書きはじめます。左から、上からと、キレイに詰めて、無駄なく書こうとはしません。それは、左に書きたいのに、書けない…、上に…

企画を考えているときに、思考が停止してしまったら?

私は日々、映像をはじめ、WEB、雑誌、カタログ、イベント、講演、勉強会、店舗運営、企業間コラボなど、さまざまな企画を考える仕事をしています。企画を考えるジャンルも違えば、クライアントも地方自治体から規模の異なる企業、個人など、とにかく幅が広い…

なぜ、矢追純一さんは、UFOの番組をつくったのか?

数日前、作家の保坂和志さんのインタビュー記事を読みました。いろいろと自分の仕事について考えさせられる記事だったのですが、その中でひとつ、とても面白いエピソードがあったので、ちょっと紹介してみます。 それは、「UFOディレクター」としてもよく知…

お金は有限、知恵は無限

今日は、撮影中にハッとさせられた1枚から。 「お金は有限 チエ無限」本当にそのとおりで、誰もがわかっている大切なことなのですが、ついつい忘れてしまいがちです…。 仕事をしていると、いつもどこからか「予算が厳しくて…」「人が足りなくて…」「時間がな…

アイデアが生まれる状況をつくる

「制約」が、アイデアを生む。新しい価値を生み出し、世の中に提供し続ける人たちの多くが、このような考えを持っていて、日々の仕事に取り入れていたりします。つまり、新しいアイデアを生み出したいときには、自ら制約をつくってみることが有効だというこ…

パワーポイントを禁止する企業が増えている

昨日ぼんやりとポッドキャストを聞いていたら、こんな言葉が耳に飛び込んできました。「アマゾンはパワーポイントの使用を禁止しているみたいですね」 調べてみると、Amazonのジェフ・ベゾス氏は「パワーポイントはプレゼンする側を楽にさせ、聞く側を混乱さ…