自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

スキルアップ

「吸収力のある人」になりたかったら、相手の“狙い”を読もうとするな

今日は、4月に京都で開催する子ども向けの「伝統工芸ワークショップ」の準備の一環として、ビデオグラファーと一緒に、子ども向けのアクティビティを実際に体験をさせていただきました。 1時間半の短い時間でしたが、子どもたちと向き合う“温度感”みたいなも…

あなたが成長できない「ふたつの理由」

スポーツ選手であれば、筋肉やフォームについての勉強をすること。料理人であれば、食材や調味料についての勉強をすること。カメラマンであれば、機材や構図についての勉強をすること。 でも、「勉強」だけでは、上手くならない。 “実際に”何度もフォームを…

「本質を見抜く」ための、たったひとつの方法 〜 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.1 〜

今日は、「僕の会いたい人リスト」の最上位にいる方とお会いをしました。それは、松浦弥太郎さん。 同じひとつの部屋に、たったふたり。もう、それはそれは、贅沢で濃密な時間でした。そして、そのひと言ひと言に、久々に魂を揺さぶられました。僕がいつも著…

あなたへの期待値は、「◯◯◯◯の数」に比例する

「今の若者は、承認欲求がとても強いんです」ある日、20代の若者にそう言われて、僕は「そうなんだ。逆だと思っていた…」と、そんなふうに思ったことがありました。今の若い人たちはある意味冷静で、しっかりと自分の軸を持っているので、他人の目は気になっ…

今、転職するかどうかを迷っている人に「オススメの個人ワーク」

気がつけば、もう4年近く前になるのか…と少し驚いていますが、『自分を特集した「雑誌」を想像してみる…という個人ワークのススメ』という記事を書いたことがあります。僕が個人的に大好きなワークのひとつです。 ありがたいことにこんなブログにも、ごくた…

あなたの上司や先輩は、「他人の能力を奪う人」ではないですか?

他人の能力を奪う人とは? と聞かれて、皆さんはどのような人を思い浮かべますか? いろいろな答えが出てきそうな面白い問いです。 僕が考える他人の能力を奪う人とは、ズバリ「ひとりで仕事を完結してしまう人」です。言い方を変えると、「任せることができ…

あの日の「公衆電話」が、プレゼン力とアドリブ力を鍛えてくれた

僕はたまに、「ボールを拾うのが上手い」と褒めていただけることがあります。ボールを拾うというのは、もちろん野球のことではなく、クライアントとの打ち合わせや、あるいは社内の会議のとき、誰が発言をしても、そのボールをしっかりと拾う(=受け止める…

努力をしている人は、負けても「楽しい!」と、素直に思える

先月も記事を書きましたが、40代の僕が今、20代、30代の人に強く言いたいのは、3勝0敗の人よりも、3勝10敗している人のほうが、40代になっても仕事を楽しんでいる人が多いということ。 改めて書くまでもなく、勝って学ベることはたくさんありますが、負けの…

僕が「自分の教科書」をつくった理由 〜最大限に成長するための学びは、本の中ではなく、いつだって現場にある〜

僕は、特に若い頃は、本をたくさん読むことを推奨しています。それは、スキルアップのためのビジネス書はもちろん、表現力を鍛えるための雑誌、想像力を鍛えるための小説も含めて。とにかく若い頃は、本を読んだほうがいいと考えています。年齢を重ねても本…

自分の3歩先を進んでいる人は、その3歩前、何をやっていたか?

憧れの人がいる。目指したい人がいる。とても素敵なことです。自分よりも1歩、いや、2歩、3歩と、先を歩いている人に注目するだけで、学べることがたくさんあるし、「自分も、もっとできるかも!」と、モチベーションも上がってきたりするものですから。 で…

「現場を見る」と「現場で動く」の間には、大きな川が流れている

以前、こんな記事を書いて、たくさんの反響をいただきました。 「書こうと思った」と「書いた」って、本当に大きな川が流れていて、それに気付ける人って意外と少ないんですよ。(鈴木おさむ) この記事の鈴木おさむさんのコメントと同様に、僕は「現場を見…

「理解できました」というセリフを出すタイミング、ベストですか?

「理解できました」「よくわかりました」皆さんも上司や先輩、メンターなどにアドバイスや指導を受けたとき、“ある程度”理解できたタイミングで、「よくわかりました」という言葉を使い、理解したと意思表示をすると思います。 理解できたのなら、「理解でき…

「努力の順番」を間違えないこと

以前、このような記事を書いたことがあります。 僕はたまに「正しい努力」という類のワードを使います。「でもさぁ、結局正しい努力って、なによ?」という人も少なくないと思うので、今日は「正しい努力」について、少し書いてみたいと思います。 「正しい…

進化を続け、感性が豊かで、若さを保てる人は、「試す人」である

このブログにも幾度となく(勝手に)登場させていただいているサッカー選手のカズさんこと、三浦知良さん。自分の仕事に対する誇りや取り組む姿勢、ひとりの男としての生き方、そして佇まいと、僕の中では僕が10代の頃からずっとキングで、その憧れは年齢を…

ライバルやメンターに追いつくために、20代、30代の頃に意識するべきことは?

「ライバルやメンターに追いつき、追い抜いていくために、20代、30代の頃に意識していたことは?」だいぶ前に、こんな質問をされたことを思い出したので、今日はその質問にお答えするコーナーにしてみたいと思います。 僕が社会人になってから、早いもので間…

「30代で成長を止めてしまう人」のサイン

先日、興味深いテーマの記事が、ツイッターのタイムラインに流れてきました。その記事とは、『成長を止めた人の5つのサイン』。 個人的に「確かに!」と思ったのは、「新たな学びを与えられた時、素直に受け止めるように見える。しかし本質は流している」と…

自分の成長を実感できている人は、たくさんの人に「ノウハウ」や「テクニック」をプレゼントしている?

昨日、28歳の素敵な青年が、わざわざ時間をつくって、僕に会いに来てくれました。ここではNくんとさせていただきますが、3年前からこのブログを読んでくれているコアな読者のひとりで、夏に開催した期間限定のオンラインサロン『オトナの夏期講習』にも参加…

キャリアの8割は、「予期しない出来事」や「偶然の出会い」がつくる

僕は大好きな日本の、個性豊かな地域を元気にする仕事をつくりたい! と、35歳のときに前職のキャリアや報酬をすべて捨てて、現在の会社に転職をしました。その転職から約2年後に『ニッポン手仕事図鑑』を立ち上げ、それからまもなく4年。そこそこ知られるよ…

来年の「自分投資予算」は、いくらですか?

地方自治体のお仕事をしていると、10月くらいから年末にかけて、来年度の予算の話になります。もちろん、民間企業も同様で、特に大手企業は来年度、何に対して、どのくらいの予算を使うか、担当者は必死になって考えていることだと思います。 そう、来年度の…

雑談は、明日の自分をつくる養分である

同じように考えている人も多いと思いますが、僕は結構、「雑談」を大切にしています。なぜなら、雑談の中には、ビジネスのヒントはもちろん、自分を成長させてくれる“養分”がたっぷりと含まれているからです。だからこそ、「雑談に、本気になれ!」と、日々…

1回の120点よりも、コンスタントな70点を

以前、小説家を担当する書籍編集者の方が、こんなことをおっしゃっているのを聞きました。 「120点の作品を1発生み出せる作家よりも、コンスタントに70点の作品を生み出し続ける作家のほうが信頼できるし、市場価値が高い」 これは作家だけでなく、会社員や…

あなたは、「料理をしない人の冷蔵庫」になっていないか?

今日は結論から書きます。僕は、アウトプットしない人が、一生懸命インプットを続けても、まったく意味がないと思っています。 それは「冷蔵庫」と同じで、料理をしない人(=アウトプットをしない人)がいろいろと食材(=知識や情報)を仕入れても、腐らせ…

僕らなりの、二刀流を目指そう

メジャーリーガーの大谷翔平選手の話。花巻東高校を卒業後、「二刀流」にこだわり、プロ野球選手としての道を歩み始めましたが、入団当時はやはり、二刀流の反対派の声も多く聞かれました。どちらかというと、投手一本に絞ったほうがいいという声が多かった…

仕事でスピードアップできない人の特徴

2日前の記事で、「行動」と「継続」が大事だということを書きましたが、僕はもうひとつ、日々とても大事に、いや何よりもと言ってもいいくらいに、大事にしていることがあります。 それは、「スピード」です。 速さは全てを解決する』『結局、「すぐやる人」…

「頭を使う」って、なんだろう?

一昨日、こんなツイートをしました。 一部の天才を除いて、頭がいい人と言われる人と、バカだと言われる人の差は、そんなにはないと思っている。ただ、頭を使っている人と、頭を使っていない人の差は、天と地ほどの差がある。頭は使おうと思っても、使えるも…

メンターは「尊敬」をしても、「無条件の心酔」をしてはいけない

本当にありがたいことではありますが、僕のブログを読んだり、日々の活動を見たりして、メンターとして尊敬してくれている人が(ごくごく一部ですが…)います。このブログの記事を真剣に読み、考え、次の行動のきっかけをしてくれたり、紹介するトレーニング…

自己成長力が落ちている30代、40代は、「3ヶ月に1度」新しいことを学ぼう!

とある経営コンサルタントの方が、あるラジオ番組でこんな話をされていました。「僕は経営者、あるいはリーダーの方には、3ヶ月に1度、“新しい何か”を学ぶことをオススメしています」 その理由は、新しいことを学ぶという行動は、大きなパワーを必要とするか…

チャンスやピンチを「疑問符」で見てきた自分が、「感嘆符」で見るようになった瞬間

何度か書かせていただいていますが、このブログはそろそろ毎日更新を続けて、丸4年を迎えます。「三日坊主」と言われ続けてきた人生でしたが、我ながら日々の仕事をしながら、よくやったと思います。 ふと、「そういえば、ブログを毎日書き続けて1年経ったと…

1日休むと、あなたの武器は錆びて、切れ味を取り戻すのに、7日はかかる

僕は20代の頃、「不夜城」を書いた馳星周さんが好きで、小説はもちろん、オフィシャルサイトのブログも欠かさずに読んでいました。あるとき、そのブログで馳さんが、(うろ覚えですが…)こんなようなことを書かれていました。 「小説は必ず、毎日書く。1日で…

「メンター」の見つけ方、探し方がわからない人は、“ゲストハウス”に行ってみよう

「成長したいなら、メンターを持ちなさい」 幸運にも、僕にはメンターと呼べる存在がいますが、身近な人の中には、「そんなことを言われても、会社の上司や先輩の中にも、プライベートの人間関係の中にも、メンターと呼べる人がいない…」という人が少なくあ…