自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

スキルアップ

成長できない人はメモで終わり、成長する人は教科書をつくる

「大牧さんの話から何かを学び、自分の成長につなげたい」自分の部下や後輩だけでなく、そう言ってわざわざ会いに来てくれる人が、ごくごくたまにいたりします。僕もせっかくなので、そのときは惜しみなく、全力でアウトプットするのですが、どこまでお役に…

部下や後輩の成長のために、「10年後を考えて」指導する

「部下を育成するとき、どんなことを意識していますか?」40代になり、一応、会社の経営に携わるポジションにもなると、そんな質問をされることが自然と増えてきます。 30代の前半の頃は「育成とは何か? 教育とは何か? マネジメントとは何か?」と、日々必…

名選手、名コーチにあらず 〜あなたを成長させてくれる、「名コーチ」の探し方〜

「名選手、名監督にあらず」という言葉を、聞いたことのある人は多いと思います。説明するまでもなく、選手として偉大な実績を残した名選手が必ずしも、名監督になれるわけではない、ということです。 で、今日のタイトルは、「名選手、名コーチにあらず」で…

休んだら、錆びつく

「休んだら、錆びつく」これは、アカデミー主演女優賞も受賞された、アメリカの女優、ヘレン・ヘイズの言葉です。 彼女は子役として女優のキャリアをスタートさせ、92歳で亡くなるまで、とんでもなく長い時間、第一線で活躍をされた女優。そんな人だからこそ…

ビジネスマンとしての「基礎スキルの7割」は、野球がつくってくれた

僕はここ数年、高校生や大学生を相手に、講義をさせていただく機会に恵まれています。僕なりに学生たちの目線に合わせて、どんなふうに考えて生きてきたか? どんなふうにキャリアのつくってきたか? について、お話をさせていただくことが多く、7月3日も秋…

「カバン持ち」の距離まで近づけ! ~僕がリモートワークをあまりオススメしない理由~

ニッポン手仕事図鑑には、九州から参戦してくれている大学生インターンがいます。インターネット環境も整備されて、使えるアプリやWEBサービスが増えたおかげで、お互いにストレスなく仕事ができるので、これからどんどん地方の学生さんを巻き込んでいけたら…

仕事のできない人間は、「2種類」に分かれる

最近は“トリガーフレーズ”にはまっていて、名言をよく紹介させていただいていますが、今日も「明日のエネルギーを生み出すになる名言」をひとつ、紹介してみたいと思います。アメリカの実業家である、サイラス・ハーマン・コッチュマー・カーティスという方…

あなたは今、自分の職務経歴書を、“毎月アップデート”できますか?

「motoさん」という方をご存知でしょうか?32歳のビジネスマンで、その若さですでに5社目のジョブホッパー(=転職を何度も繰り返すビジネスマンのこと)です。voicyで知って、同じサラリーマンとして30代のそのキャリア、働き方が面白く、twitterでもフォロ…

「その考え方、すごくよくわかる!」と思った本は、読まないほうがいい?

まずはひとつ、質問です。誰かに「この本、読んでみたらいいよ!」とオススメされた本を、あなたは積極的に読む派ですか? それとも、たまに読む派でしょうか? あるいは、まったく読まない派? 僕は、「積極的に読む派」です。なぜなら、自分が選ぶ本を、“…

「無駄な筋肉(=知識)は、腕を鈍らせる」と、彼は言った

僕が今、よく声をかけていただき、一緒にお仕事をやらせていただいている製硯師(=硯職人)の青栁貴史さん。彼は僕の1歳年下なので、よく冗談交じりに「アニキ」と言って、頼りにしてくれているのですが、学ばせてもらっているのはいつも僕のほうで…。突然…

失敗は「果実」にはならないが、「肥料」にすることはできる

70回失敗したAさんと、7回だけしか失敗していないBさん、どちらが優秀でしょうか?言うまでもなく、ある種のひっかけ問題なのですが、今の20代の多くが、Bさんを優秀とする(=目指そうとする)風潮があることが、少し気になっていたりします。 AさんとBさん…

あなたの「キャリア」という名のピラミッド、その一段目には何がありますか?

実は今、お願いをされることが多く、個人のコーチングのようなことをしています。地方で心機一転頑張ろうとしている人、若手経営者として孤軍奮闘している人、自分のアイデアや企画で世の中をよくしていきたい人…本気で悩み、もがきながら上を目指そうとして…

「整理する」「熟考する」と口走るときの自分は、本来やるべきことから逃げている

スイスの哲学者であるカール・ヒルディは、こんな言葉を残しているそうです。「仕事に対する考えを整理するとか、 熟考するとか口走るのは、 おおかた仕事を逃れる口実である」 グサッと来た人、多いのではないでしょうか。それは僕も同じです。 僕は今まで…

「これ、やる意味あります?」という若者に、未来なんてない

昨日の深夜、ふと思うことがあって、こんなツイートをしてしまいました。 今の若い子たちは、物事をいろいろと難しく考えすぎじゃない?と、おじさんは思ってる。入ってくる情報が多い分、頭が良くなりすぎて、シンプルに考えられなくなってたりするのかな?…

「相手の個性を、最大限に生かす」ことを考えている人は、“やりすぎない”

昨日のイベントは、「みんなでやったら、きっと面白い!」という理由で急遽開催したため、若干“準備不足感”があったことは否めないながらも、参加者の皆さんにとても喜んでいただけるイベントになりました。正直、イベントの翌日に、これほどまで参加者から…

世界的ピアニストは、「練習しない自分」を隠し通せないことを知っている

今日、世界的なピアニストであり、指揮者でもあるアルフレッド・コルトーの言葉を、ツイートで紹介してみました。 1日練習をしなければ自分にわかる(バレる)。2日練習しなければ批評家にわかる。3日練習しなければ聴衆にわかる。世界的なピアニストである…

「憧れの人」に、もう一歩近づく方法

今日、ふとしたときに、ちょうど4年ほど前に書いた、この記事のことを思い出しました。 「お金がないから、何もできない…」と諦めるのではなく、お金がなくても、工夫次第では“一流の人と同じ経験(=学び)”ができる! ということを、カリスマバイヤーとし…

あの人の「成功」は、数々の屍の上にある 〜稼げるブログをつくる最善の方法〜

たとえば、自分自身のコンペの話。僕らの活動を紹介する冊子を眺めた人の中は、その“数本の映像”を指して、「これ、コンペですか? これだけのコンペに勝てたのは、すごいですね」と、言ってくれる人がいます。もちろん、ありがたいお言葉です。 でも、たっ…

「文章力を鍛える練習」に欠かせない“3つの理解”

これを覚えていれば、きっと文章が確実に上手くなります。 文章を上手くなる練習方法。まずはたくさんの文章を読んで、良い文章に触れて、上手い文章とは何かを「頭」で理解すること。その次は、実際に文章をキーボード打って書いて、あるいはペンで書いて、…

宮崎駿さんはなぜ、50歳を過ぎてから、あの名作『もののけ姫』を生み出せたのか?

今、化粧品メーカーのポーラ・オルビスホールディングスさんとの共同プロジェクトで、女性職人さんにフォーカスをしたフリーペーパーを制作しています。その取材で今日から2泊3日で、沖縄に来ています。3組6名の女性職人さんに取材をさせていただくのですが…

「今までのやり方を変える勇気」と、その先にあるもの

昨シーズン、素晴らしい成績を残して、チームやファンからも評価をされたアスリートを思い浮かべてみてください。そんなアスリートたちのほとんどが、結果を出したにもかかわらず、今シーズンに向けて、自分のフォームや取り入れていたトレーニング方法を“変…

「評価」も「信頼」もされない人の思考

「ひとつ質問をすれば、その人がこれから信頼できる人になれるか、評価される結果を出せる人かどうかが、だいたいわかる」 以前、そのように話してくれた人がいました。たとえば、仕事上のやりとり、あるいは面接や面談などで、何かを質問される(問われる)…

インプットの質を最大化するには、「教える」が欠かせない

ヨーロッパの大学の研究結果に、こんなものがあるそうです。 あることについて覚えてもらう(=暗記、記憶してもらう)実験で、Aグループには「◯◯について、覚えてください。終わったら、テストをします」と伝えて覚えてもらい、もう一方のBグループには「◯◯…

「吸収力のある人」になりたかったら、相手の“狙い”を読もうとするな

今日は、4月に京都で開催する子ども向けの「伝統工芸ワークショップ」の準備の一環として、ビデオグラファーと一緒に、子ども向けのアクティビティを実際に体験をさせていただきました。 1時間半の短い時間でしたが、子どもたちと向き合う“温度感”みたいなも…

あなたが成長できない「ふたつの理由」

スポーツ選手であれば、筋肉やフォームについての勉強をすること。料理人であれば、食材や調味料についての勉強をすること。カメラマンであれば、機材や構図についての勉強をすること。 でも、「勉強」だけでは、上手くならない。 “実際に”何度もフォームを…

「本質を見抜く」ための、たったひとつの方法 〜 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.1 〜

今日は、「僕の会いたい人リスト」の最上位にいる方とお会いをしました。それは、松浦弥太郎さん。 同じひとつの部屋に、たったふたり。もう、それはそれは、贅沢で濃密な時間でした。そして、そのひと言ひと言に、久々に魂を揺さぶられました。僕がいつも著…

あなたへの期待値は、「◯◯◯◯の数」に比例する

「今の若者は、承認欲求がとても強いんです」ある日、20代の若者にそう言われて、僕は「そうなんだ。逆だと思っていた…」と、そんなふうに思ったことがありました。今の若い人たちはある意味冷静で、しっかりと自分の軸を持っているので、他人の目は気になっ…

今、転職するかどうかを迷っている人に「オススメの個人ワーク」

気がつけば、もう4年近く前になるのか…と少し驚いていますが、『自分を特集した「雑誌」を想像してみる…という個人ワークのススメ』という記事を書いたことがあります。僕が個人的に大好きなワークのひとつです。 ありがたいことにこんなブログにも、ごくた…

あなたの上司や先輩は、「他人の能力を奪う人」ではないですか?

他人の能力を奪う人とは? と聞かれて、皆さんはどのような人を思い浮かべますか? いろいろな答えが出てきそうな面白い問いです。 僕が考える他人の能力を奪う人とは、ズバリ「ひとりで仕事を完結してしまう人」です。言い方を変えると、「任せることができ…

あの日の「公衆電話」が、プレゼン力とアドリブ力を鍛えてくれた

僕はたまに、「ボールを拾うのが上手い」と褒めていただけることがあります。ボールを拾うというのは、もちろん野球のことではなく、クライアントとの打ち合わせや、あるいは社内の会議のとき、誰が発言をしても、そのボールをしっかりと拾う(=受け止める…