自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

スキルアップ

「現場を見る」と「現場で動く」の間には、大きな川が流れている

以前、こんな記事を書いて、たくさんの反響をいただきました。 「書こうと思った」と「書いた」って、本当に大きな川が流れていて、それに気付ける人って意外と少ないんですよ。(鈴木おさむ) この記事の鈴木おさむさんのコメントと同様に、僕は「現場を見…

「理解できました」というセリフを出すタイミング、ベストですか?

「理解できました」「よくわかりました」皆さんも上司や先輩、メンターなどにアドバイスや指導を受けたとき、“ある程度”理解できたタイミングで、「よくわかりました」という言葉を使い、理解したと意思表示をすると思います。 理解できたのなら、「理解でき…

「努力の順番」を間違えないこと

以前、このような記事を書いたことがあります。 僕はたまに「正しい努力」という類のワードを使います。「でもさぁ、結局正しい努力って、なによ?」という人も少なくないと思うので、今日は「正しい努力」について、少し書いてみたいと思います。 「正しい…

進化を続け、感性が豊かで、若さを保てる人は、「試す人」である

このブログにも幾度となく(勝手に)登場させていただいているサッカー選手のカズさんこと、三浦知良さん。自分の仕事に対する誇りや取り組む姿勢、ひとりの男としての生き方、そして佇まいと、僕の中では僕が10代の頃からずっとキングで、その憧れは年齢を…

ライバルやメンターに追いつくために、20代、30代の頃に意識するべきことは?

「ライバルやメンターに追いつき、追い抜いていくために、20代、30代の頃に意識していたことは?」だいぶ前に、こんな質問をされたことを思い出したので、今日はその質問にお答えするコーナーにしてみたいと思います。 僕が社会人になってから、早いもので間…

「30代で成長を止めてしまう人」のサイン

先日、興味深いテーマの記事が、ツイッターのタイムラインに流れてきました。その記事とは、『成長を止めた人の5つのサイン』。 個人的に「確かに!」と思ったのは、「新たな学びを与えられた時、素直に受け止めるように見える。しかし本質は流している」と…

自分の成長を実感できている人は、たくさんの人に「ノウハウ」や「テクニック」をプレゼントしている?

昨日、28歳の素敵な青年が、わざわざ時間をつくって、僕に会いに来てくれました。ここではNくんとさせていただきますが、3年前からこのブログを読んでくれているコアな読者のひとりで、夏に開催した期間限定のオンラインサロン『オトナの夏期講習』にも参加…

キャリアの8割は、「予期しない出来事」や「偶然の出会い」がつくる

僕は大好きな日本の、個性豊かな地域を元気にする仕事をつくりたい! と、35歳のときに前職のキャリアや報酬をすべて捨てて、現在の会社に転職をしました。その転職から約2年後に『ニッポン手仕事図鑑』を立ち上げ、それからまもなく4年。そこそこ知られるよ…

来年の「自分投資予算」は、いくらですか?

地方自治体のお仕事をしていると、10月くらいから年末にかけて、来年度の予算の話になります。もちろん、民間企業も同様で、特に大手企業は来年度、何に対して、どのくらいの予算を使うか、担当者は必死になって考えていることだと思います。 そう、来年度の…

雑談は、明日の自分をつくる養分である

同じように考えている人も多いと思いますが、僕は結構、「雑談」を大切にしています。なぜなら、雑談の中には、ビジネスのヒントはもちろん、自分を成長させてくれる“養分”がたっぷりと含まれているからです。だからこそ、「雑談に、本気になれ!」と、日々…

1回の120点よりも、コンスタントな70点を

以前、小説家を担当する書籍編集者の方が、こんなことをおっしゃっているのを聞きました。 「120点の作品を1発生み出せる作家よりも、コンスタントに70点の作品を生み出し続ける作家のほうが信頼できるし、市場価値が高い」 これは作家だけでなく、会社員や…

あなたは、「料理をしない人の冷蔵庫」になっていないか?

今日は結論から書きます。僕は、アウトプットしない人が、一生懸命インプットを続けても、まったく意味がないと思っています。 それは「冷蔵庫」と同じで、料理をしない人(=アウトプットをしない人)がいろいろと食材(=知識や情報)を仕入れても、腐らせ…

僕らなりの、二刀流を目指そう

メジャーリーガーの大谷翔平選手の話。花巻東高校を卒業後、「二刀流」にこだわり、プロ野球選手としての道を歩み始めましたが、入団当時はやはり、二刀流の反対派の声も多く聞かれました。どちらかというと、投手一本に絞ったほうがいいという声が多かった…

仕事でスピードアップできない人の特徴

2日前の記事で、「行動」と「継続」が大事だということを書きましたが、僕はもうひとつ、日々とても大事に、いや何よりもと言ってもいいくらいに、大事にしていることがあります。 それは、「スピード」です。 速さは全てを解決する』『結局、「すぐやる人」…

「頭を使う」って、なんだろう?

一昨日、こんなツイートをしました。 一部の天才を除いて、頭がいい人と言われる人と、バカだと言われる人の差は、そんなにはないと思っている。ただ、頭を使っている人と、頭を使っていない人の差は、天と地ほどの差がある。頭は使おうと思っても、使えるも…

メンターは「尊敬」をしても、「無条件の心酔」をしてはいけない

本当にありがたいことではありますが、僕のブログを読んだり、日々の活動を見たりして、メンターとして尊敬してくれている人が(ごくごく一部ですが…)います。このブログの記事を真剣に読み、考え、次の行動のきっかけをしてくれたり、紹介するトレーニング…

自己成長力が落ちている30代、40代は、「3ヶ月に1度」新しいことを学ぼう!

とある経営コンサルタントの方が、あるラジオ番組でこんな話をされていました。「僕は経営者、あるいはリーダーの方には、3ヶ月に1度、“新しい何か”を学ぶことをオススメしています」 その理由は、新しいことを学ぶという行動は、大きなパワーを必要とするか…

チャンスやピンチを「疑問符」で見てきた自分が、「感嘆符」で見るようになった瞬間

何度か書かせていただいていますが、このブログはそろそろ毎日更新を続けて、丸4年を迎えます。「三日坊主」と言われ続けてきた人生でしたが、我ながら日々の仕事をしながら、よくやったと思います。 ふと、「そういえば、ブログを毎日書き続けて1年経ったと…

1日休むと、あなたの武器は錆びて、切れ味を取り戻すのに、7日はかかる

僕は20代の頃、「不夜城」を書いた馳星周さんが好きで、小説はもちろん、オフィシャルサイトのブログも欠かさずに読んでいました。あるとき、そのブログで馳さんが、(うろ覚えですが…)こんなようなことを書かれていました。 「小説は必ず、毎日書く。1日で…

「メンター」の見つけ方、探し方がわからない人は、“ゲストハウス”に行ってみよう

「成長したいなら、メンターを持ちなさい」 幸運にも、僕にはメンターと呼べる存在がいますが、身近な人の中には、「そんなことを言われても、会社の上司や先輩の中にも、プライベートの人間関係の中にも、メンターと呼べる人がいない…」という人が少なくあ…

「儲かる趣味」は、自分でつくる

ここ最近、偶然が重なって、3回ほど「CREW」というアプリを利用する機会がありました。「CREW」はスマホで呼べる“相乗りアプリ”で、ストレートに表現すると、一般人がサービスを提供するタクシー。都内エリア限定で20時~深夜3時まで運営しているという、な…

「正しい努力」は、裏切らない

今日はニッポン手仕事図鑑のイベントスペースのある世田谷ものづくり学校で、「鮭朝ラジオ」の収録を行いました。 あるときツイッターで「鮭朝ラジオに出たい!」とツイートしたところ、まさか出演させていただけることになりまして…。そして、「Skima信州」…

未来に伸びる“優秀な大学生”を見分ける方法

ふたりごと文庫の大学生編集長の浅野さんは、ここ最近も毎日新聞や北海道新聞の取材を受けたりと、積極的に活動をしています。そんな話を周囲の人たちにすると、ある程度の割合で、同じ質問をされます。 そもそも、なぜ彼女に、編集長を任せようとしたのです…

Q.後輩に追い抜かれるという怖さはないですか?【質問お答え企画 第1回】

新企画というわけではないのですが、今日から3日連続で、ブログの読者の方からいただいた質問に答えてみたいと思います(何か質問をしてみたい方は、お問い合わせフォームやツイッターのDMからお気軽に投稿してください)。 さて、第1回目の質問はこちら。「…

20代が「行動力をアップする」ために必要なこと

昨日、昔撮った写真のデータがどうしても必要になり、古いハードディスクの中のデータを探っていたら、あるひとつのテキストファイルが見つかりました。 そのファイル名は、「行動力アップ」。 全然記憶にないのですが、どうやら20代の頃に作成したようです…

「表現力」と「文章力」を高めるワークショップをやってみよう!

昨日登壇させていただいたトークイベントの第二部で、参加者みんなでワークショップをやり、自分の考え、答えを発表してもらいました。 この“みんなで”というのが、とても重要。自分自身でひとつの答えを出して終わりではなく、他の人の考え、視点、発想に触…

「読む」よりも「つくる」が、成長につながる

「読者には申し訳ないが、一冊の本を通して一番成長するのは間違いなく編集者だ。読むより作るほうが、身体に著者のエッセンスが染み込むのだから当たり前かもしれない。(中略)編集者自身が、本を作ることを通してずば抜けた成長ができる。僕は僕が作った…

打席に立つ回数と、三振の数が多い人ほど、ホームランが打てる

昨日ツイッターで、こんなことをつぶやきました。 1勝9敗レベルでチャレンジをし続けている人が、実は「勝ち組」と呼ばれていたりする。 — 大牧圭吾|ニッポン手仕事図鑑 (@by_waterman) 2018年8月14日 これは僕の持論ですが、インフルエンサーと呼ばれ、「…

最初から「みんなでやろうよ!」と言っている人で、成功した人を知らない

大学の授業などで、たまにネタとして話したりするのですが、僕は専門学校の在学中に就職活動を一切せず、卒業後に“空白の半年”を過ごしたあと、ほんの少し面白いプロセスを経て、あるフリーペーパーの制作会社に入社しました。 その空白の半年を過ごしている…

自分にタグをつけるなら? アンチタグはなに?

昨日の記事に引き続き、今日も「オトナの夏期講習」の「他己紹介ワーク」のネタを。 「オトナの夏期講習」はSlack内でのコミュニティなので、他己紹介はダイレクトメッセージでインタビューをして、相手の自己紹介文を作成してみてください! というシンプル…