自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

コミュニケーション

「他己紹介」のススメ

総勢12名で、のんびり行っている「オトナの夏期講習」ですが、まず最初に『他己紹介』というワークショップを取り入れてみました。 このようなオンラインサロン的なコミュニティを立ち上げたとき、自己紹介からはじめることは多いと思いますが、「オトナの夏…

「現場の人」の声に、耳を傾ける意識を

情報収集をするとき、とても大事にしていることがあります。それは、豊富な二次情報を持っている「評論家」からの情報よりも、たとえ情報量は少なかったとしても、一次情報を持っている「現場の人」の肌感覚に触れるようにするということ。 なぜ、こう思うよ…

「話が長い人は、文章が下手くそ」説

30秒で話せることを、3分かけて話す人って、結構います。「伝わるように、丁寧に話している」と言えば聞こえはいいのですが、実はほとんどの場合、「削るポイントの見極めや、要点をまとめることが、下手くそだから」です。そういう人は決まって、スピーチだ…

ライバルとは「競争相手」ではなく、「協奏相手」であり、「共創相手」である

昨日は「JapanMade」の編集長である河野涼さんと、「70seeds」の編集長である岡山史興さんと食事をしました。出会ったのはまだ2ヶ月前くらいなのですが、会った日に意気投合して、8月にイベントをやろう! ということになったので、その作戦会議を兼ねて、は…

まずは「共通言語」を探せ

僕の母親は結構アクティブな人で、数年前に田舎暮らし移住をした、何のゆかりもない茨城県の某地域で、コミュニティスペースをつくったり、シニア向けの教室を開催したりと、いろいろなことを仕掛けて楽しんでいます。 そんな母親が今もっとも力を入れている…

「表現が回りくどい」を改善する

今、僕の周囲の人たちからも評価されるようになり、僕自身もこの先の活躍を期待している2名のメンバー(社員)がいます。 ともに30代中盤の同い年で、ひとりはバイヤー(男性)、ひとりはプランナー(女性)です。前向きに、強い想いを持って仕事に取り組ん…

だから僕は、頭を下げてでも、ライバルに会いにいく

「普通はね、こんなお願いはしないですよ(笑)」 前職で広報・宣伝部門の責任者を任されていたときに、とある広告代理店の部長さんに言われた言葉です。もう7、8年前のことでしょうか。 僕はとある同業(=ライバル)会社の、広報と宣伝に注目していて、あ…

不運にも抱かせてしまった「不信感」を、「信頼」に変える方法

昨年の誕生日、不惑を迎えた記念に「これからどんどん、地方へ行く仕事がつくれるように!」というメッセージを込めて、社員のみんなからゼロハリバートンのアルミニウムのスーツケースをプレゼントしてもらいました。不思議なもので、そのスーツケースをプ…

課題を“知っている”のと、“理解している”のは違う

昨日に続いて、“印象に残った言葉”シリーズです。今日ご登場いただくのは、あのシェアビレッジの村長、武田昌大さん。ひょんなことから知り合って、今月末には五城目町を一緒に回らせていただくことになりました。 その武田さんがニッポン手仕事図鑑が運営す…

盲目的な愛は、お互いをダメにする

こんなツイートを見かけました。 広告会社の営業で「A社の担当だからA社のビールしか飲まない」と誇らしげに言っている人がいるけど、自分がクライアントだったら「いろんなビールを飲む人を担当にしてください」って言う。盲目的な愛はお互いをダメにする。…

「相手の心に響くアウトプット」を考える

昨日は徳島県立名西高校で授業をしてきました。 昨年、大学の授業は経験をさせていただきましたが、高校の授業ははじめてだったので、どんなリアクションをしてくれるのか、最初はドキドキが止まりませんでした。 しかも…。書道科の1~3年生の生徒さんが全員…

主語が変われば、言葉の意味は変わる

個人的に応援をしていた登山家、栗城史多さんがお亡くなりになりました。登頂を目指していたエベレストの下山中に遭難し、遺体で発見されたそうです。ちょっと心のパワーが落ちているなぁと感じたとき、寝る前に著書の「NO LIMIT」をパラパラとめくっていた…

つなぎたい人が、つないでくれる人は、やっぱり“つなぎたい人”なのです

自分が知らなかった人と、自分をつないでくれる人。自分が知らなかった場所と、自分をつないでくれる人。 たとえば、株式会社CTEの代表取締役社長である藤田陽司さんは、僕にとって、まさにそんな存在です。秋田県鹿角市の「鹿角の企業いいね!動画」を制作…

「自分の強み」は、自分で見つける

僕は、結構「自分の強み」を、自分で理解できていると思います。もちろん、誰にも負けない強みを持っているわけではなく、あくまでも自分が生きているマーケットの中で評価をしてもらい、価値を感じてもらい、対価を支払ってもらえるレベルの強みです。いつ…

ファンの質と、アーティストの人間性は比例する

先週、X JAPANのhideさんの没後20年に関する記事をいくつか読んだのですが、そのひとつに「ファンのマナーの良さ」について書かれた記事がありました。葬儀のときも、「hideが悲しむ」「hideが恥ずかしい思いをする」と、近隣の人たちに迷惑をかけることはや…

これからは「競争」ではなく、「協奏」の時代である

秋田県鹿角市にサテライトオフィスを開設して、まもなく1年。この1年は活動するための土台づくり、地域との関係性づくりを重視してやってきたのですが、いろいろな問題がありつつも、ようやく整いつつあるので、鹿角市で新しいプロジェクトをふたつ立ち上げ…

自分の成長スピードを加速させる「魔法のフレーズ」を贈ります

今日は密度の濃いミーティングが2件立て続けにありました(疲労感がものすごく、集中力が著しく低下しているので、以下文章がおかしいかもしれません。いつものことですが…)。 で、どんなミーティングだったかというと…。 まず1件目は、雑誌『TURNS』の堀口…

ほかの人が「そんなこと?」と思うことに目を向けられる人が、長い目で見れば成功できる

今日は素敵な本を1冊、ご紹介をさせていただきます。2014年に発刊されたとき、このブログでも何度か紹介をさせていただき、後輩たちにもオススメしていた良書『大人らしさって何だろう。』。その本の男性向けバージョン的な1冊、『超一流のVIPたちに教わった…

ミーティングは「7分に1度」動きをつけよう

今日は東京都三鷹市で行われた、製硯師 青栁貴史さんの記念講演会のファシリテーターを務めてきました。 30歳になったばかりの頃、会社の忘年会の司会を任され、人前で話すことの緊張で吐き気が収まらなかった自分が、150名規模の記念講演会のファシリテータ…

日本人は、世界で一番、自分が働いている企業を信頼してない“らしい”

「日本人は、世界で一番、自分が働いている企業を信頼していない国民である。そんな少々ショッキングな調査結果が、世界最大のPR会社エデルマンの調査でわかった」 わたしが今、周囲の人たちにオススメをしている1冊『ファンベース』の中に、こんなことが書…

ツイッターは、最高の「情報収集ツール」である

最近、情報収集ツールとしての「ツイッター(twitter)」の優秀性や可能性について、語っている人が多いなぁという印象があります。 事実、インフルエンサーと呼ばれる方々の多くがツイッターをやっているし、トレンドに敏感な10代、20代の女性たちも、情報…

「ナンバー2」のポジションの人が、忘れてはいけないこと

書きたかったネタを2本先延ばしにして、自分自身への備忘録として、今日は書いておきたいことを。 このブログで何度も、「会社(あるいはチーム、コミュニティ)の実力は、ナンバー2の実力に比例する」と書いてきました。組織のトップは、決断をすることが仕…

「相談に乗る」というリスクと覚悟

「誰かの相談に乗る」ということ。頼られることは誰でも嬉しいものなので、ついつい“気軽に”話を聞いてしまうものです。そして何となく喜ばれると、また相談をしてもらいたくなる。 相談する相手は頼ってきているので、できることなら、相談には乗ってあげた…

チームのブランド力を高めるために、絶対にやってはいけないこと

ブランド力=信頼です。だから、自分個人のブランド力はもちろん、ニッポン手仕事図鑑というメディアとしてのブランド力、そして一緒に働くメンバーと組むチームとしてのブランド力を、今とても大事に考えています。 特に最近は、一緒に働くメンバーの集合体…

コミュニケーション能力を、ワンランクアップさせるための考え方

あまり詳しくは書けないのですが、今、いわゆる“国”のお仕事をしています。もう少しだけ具体的に書くと、地方の農村の魅力を発信しつつ、移住はもちろん、移住だけではない農村との関わり方を、映像を通して提案をしていくお仕事です。 この仕事のプロデュー…

「かっこつけられること」も、スキルである

このブログでも書いたこともありますが、わたしが師匠と呼ばせていただいている人が以前、こんなキャッチコピーを書いたことがあります。 「ナルシストであることも、才能だと思う」 そのキャッチコピーの解説はしませんが、真面目な話、医学的にも“ほどよい…

その人は、ブラック上司か? それとも、本当は優しい人か?

あまりにも多忙で、今日は頭の中がパンパンになってしまったので、気分転換にデスク周りの整理をしていました。まあ、現実逃避とも言いますが、リフレッシュになったりすることも多いので…。 そんなことをしていたら、雑誌と雑誌の間から1枚のA4用紙が出てき…

ケンカをしないと、ずっと「仲直りの方法」はわからない

ある幼児教育の関係者から「人と仲直りする方法がわからない若者が増えている」という話を聞きました。仲直りする方法がわからないから、人間関係が壊れたり、仲間はずれにされたりすることを恐れすぎて、人間関係の距離を縮めることもできず、苦しんでいる…

本当に必要なのは、「嫌われる勇気」ではなく、「信じる勇気」である

ニッポン手仕事図鑑が運用するオンラインメディア「ふたりごと文庫」の大学生編集長 浅野有希が、シブヤ大学の「Think College」に登壇をしました。 しっかりと練習を積み重ねてきた甲斐もあり、ご来場いただいた皆さまから「大学生が人前であんなに堂々と話…

ウェブメディアの編集長はなぜ、大学生のオファーを快諾したのか?

先週、「ふたりごと文庫」の大学生編集長と、こんなやりとりがありました。 編集長「インタビュー記事を書いてみたいんです…」私「インタビューをするなら、誰がいいとかある?」編集長「無理だとは思うんですが…」私「誰?」編集長「ウェブメディア『◯◯◯』…