自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「株式会社ニッポン手仕事図鑑」設立のお知らせ

この記事を書いてから、もう4年の月日が流れました。短いようで、でも振り返ってみるとものすごく長くて、それでもやっぱり、あっという間の4年間でした。とにかく密度が濃かった…。 本日2019年1月23日、「株式会社ニッポン手仕事図鑑」を設立しました。 201…

迷ったら、苦しい道に進む? それとも、楽しい道に進む?

ニッポン手仕事図鑑をリリースしたのが、2015年1月。今月でちょうど丸4年が経ちました。明日、ニッポン手仕事図鑑として、大きな発表をさせていただくのですが、それは明日までもったいぶらせていただき、今日はニッポン手仕事図鑑を運営するうえで、この4年…

「手抜き」と「効率」を、混同させてはいけない

僕はよく「ケチ」と「節約」は別物なので、混同させてはダメだ! その違いをしっかりと見極めること! という話をしますが、もうひとつ、多くの人が混同をさせてしまい、判断を間違っているよなぁ…と感じていることがあります。 それは、「手抜き」と「効率…

「現場を見る」と「現場で動く」の間には、大きな川が流れている

以前、こんな記事を書いて、たくさんの反響をいただきました。 「書こうと思った」と「書いた」って、本当に大きな川が流れていて、それに気付ける人って意外と少ないんですよ。(鈴木おさむ) この記事の鈴木おさむさんのコメントと同様に、僕は「現場を見…

結果を出している人は、いつも顔を上げている

ある日の社内会議でのこと。僕は開始早々、会議に参加していた十数名のスタッフに対して、「顔を上げて、発言する人の顔を見ましょう」と伝えました。とても大事な話をしていたのですが、話は聞いていたものの、パソコンやノートに何かメモをするでもなく、…

初対面の人に、壁をつくられてしまう人 〜自分の脳を、自分で洗脳していないか?〜

「僕には、社内にも社外にも、敵しかいない」 そんなふうに、被害妄想的に仮想敵を“無意識に”つくってしまう人が、意外に多いように思います。もちろん、そこにはそう思ってしまう要因があるはずなので、一概に「それじゃ、ダメだ!」と否定するつもりはあり…

本当に大事な情報は、遮断するほどに見えてくる

昨日たまたま、ノマドワーカーの先駆者的な存在として一時期注目をされた、安藤美冬さんのインタビュー記事を読みました。僕も著書を読んだことがあるのですが、SNSを駆使して、自分の仕事を自分でつくってきたフリーランサーが、なんと今は、Twitter、Faceb…

僕が考える「いい文章」は、心と“体”が反応する

最近、WEBメディアやSNSの文章を見ていると、読み手も書き手も「気持ちがいいだろうなぁ」と感じる文章と出会うことが多い。誤解のないように先に書いておくと、決してディスっているわけでも、嫌味でもなく、書き手と読み手がお互いが気持ちよくなるのは、…

「毎日同じ」を提供できる人は、もっと評価されてもいい

僕が「素敵だなぁ」とひそかに思っている、とあるバーの経営者であり、マスターが、以下のようなツイートをされていました(許可を取っているわけではないので、一部伏せさせていただきます)。ちなみにそのマスターと面識はありませんが、近々お店に行って…

僕はなぜ、大なり小なり、たくさんのプロジェクトを企画するのか?

もう間もなく、ずっと水面下で動いていた“ニッポン手仕事図鑑史上最大のイベント”の発表をする予定です。そして、このビッグプロジェクトだけでなく、尊敬する「TURNS」のプロデューサーの堀口さんとラジオ番組を企画したり、伝統工芸のギフトカタログをつく…

「理解できました」というセリフを出すタイミング、ベストですか?

「理解できました」「よくわかりました」皆さんも上司や先輩、メンターなどにアドバイスや指導を受けたとき、“ある程度”理解できたタイミングで、「よくわかりました」という言葉を使い、理解したと意思表示をすると思います。 理解できたのなら、「理解でき…

あなたが言うからこそ、「相手の心に刺さる言葉」がある

「何を言うか」よりも、「誰が言うか」が重要。そんなセリフを聞いたことがある人もいるかと思います。そう、同じことを言っても、誰が言うかによって、相手の心の動きはまったく違う。ある人が言ったら「ふーん」で終わることも、また別のある人が言ったら…

「俺なんて、どうせやっても意味がない」が、数年続くのが、クリエイターの宿命

過去の『どんなビジネス書よりも、じっくりと読み込むべき「1冊」』『自分の教科書をつくる』という記事でも書きましたが、僕はこれまで、日々「これは!」「なるほど!」と感じた学びやキーワードを、“自分の教科書”としてまとめたり、メモをしていたりしま…

「相手の気持ちを考えること」は難しいから、まずは手を動かしてみる

僕は、とても生意気な新入社員でした。 専門学校を卒業して、何とか滑り込んだ編集プロダクションで、ろくに文章力もないのに「ライター」の肩書きをつけてもらった身分にもかかわらず、とにかく1記事1記事、全力で書いていたという自負があったからではある…

「自分が嫉妬してしまう人」を、徹底的に観察せよ

以前、『男の嫉妬には気をつけろ』という記事を、男目線で書いたことがあります。同性に仕事で嫉妬されてしまうと、裏であることないこと言われたり、足を引っ張られたりするので、気をつけなさいと、ある経営者にアドバイスをいただいたという記事です。個…

自分の「ほしい!」を言語化する難しさ

僕は正直、サインを書くほどの有名人ではないのですが、昨年はたまたま2回ほど、サインを書いてほしいと言われる機会がありました。ちなみに、どのようなときだったかというと、製硯師の青栁貴史さんと徳島県の名西高校で授業を行った際、青栁さんが著書の『…

「3勝0敗の人」と「3勝10敗の人」、どちらが勝者か?

僕は定期的に、「ソウルミーティング」と自分で勝手に名付けた会を実施しています。ちなみに「ソウル」という言葉の意味をコトバンクで調べてみると、『元来「魂」に由来することばであるが、ジャズの演奏において、技巧よりも、その魂に回帰しようとする様…

時代は「ファンベース」ではなく、「メンバーベース」?

僕が所属しているファストコムという会社は、動画メディアの「ニッポン手仕事図鑑」、建築現場の困ったを解決する「建助事業」に続き、2018年に第3の自社事業を立ち上げました。それが、チョークアートの考案者であるモニーク・キャノンさんとライセンス契約…

ツイッターを「自分のニュースメディア化」しよう

僕は正直、まだまだツイッターを使いこなせていませんが、これから本格的に活用していこうと考えているので、今いろいろと勉強をしているところです。 その中で強く実感するのは、ツイッターは情報発信ツールとしてはもちろんのこと、常に誰かの“生の声”が流…

未来につながるヒントを与えてもらえる人と、何も与えてもらえない人

少しドライな話になりますが、僕は昨年から「自分から何かを与える人」を限定しています。今までは求められたら、できる限り与えようとしていましたが、でも今は、貴重な時間を最優先のプロジェクトのために、そして自分自身のために使いたいので、申し訳な…

休み明けに「逃げたい…」「もう疲れた…」と、つらい思いをしている人へ

早ければ、明日から仕事がはじまる人もいると思います。長期休暇が明けるタイミングで(あるいは日々仕事をしている中でも)人間関係が上手くいかなかったり、仕事で成果が出せていないことで、「仕事に行きたくない…」「逃げたい…」「もう疲れた…」と思って…

「努力の順番」を間違えないこと

以前、このような記事を書いたことがあります。 僕はたまに「正しい努力」という類のワードを使います。「でもさぁ、結局正しい努力って、なによ?」という人も少なくないと思うので、今日は「正しい努力」について、少し書いてみたいと思います。 「正しい…

大多数への「影響力」よりも、目の前のひとりへの「説得力」を

「影響力」。 2018年、そんなキーワードを耳にする機会が、多くはなかったでしょうか。インフルエンサーと呼ばれるような人だけでなく、ごくごく普通の個人でも、「影響力が大事だ!」と語る人が増えてきました。だから、自分のプロフィールをどう伝えるかと…

35歳から成長していくために、何が必要か?

僕の持論であり、経験値の中での話ですが…。25歳から35歳までの10年間は、自分がいる環境で流れに身を任せていても、“適正な努力(ここは大事!)”をしていれば、割と簡単に成長できたりします。でも、35歳からは、自分を成長させていくということへの難易度…

「できない理由を並べる人」から、卒業をしよう

新しいアプリやサービスがリリースされると、「こんなの、流行るわけがない…」「以前も似たようなものがあったけど、ダメだったじゃん…」と、とにかく“それっぽい理由”の、“上手くいかないであろう要素”を探しては、否定的なコメントをする人たちが一定数(…

目標とは、自分にプレッシャーをかけるものでなく、自分をワクワクさせるものである

僕は今年、手帳にいくつかの目標を書き込んでいたのですが、その中でも必ず実現したかった目標があり、おかげさまで実現できたことがあります。 それは、「毎月仕事で、地方へ行く」ということ。 「厄年にお祓いへ行かないと、どこまで不運なことが起こるの…

進化を続け、感性が豊かで、若さを保てる人は、「試す人」である

このブログにも幾度となく(勝手に)登場させていただいているサッカー選手のカズさんこと、三浦知良さん。自分の仕事に対する誇りや取り組む姿勢、ひとりの男としての生き方、そして佇まいと、僕の中では僕が10代の頃からずっとキングで、その憧れは年齢を…

ライバルやメンターに追いつくために、20代、30代の頃に意識するべきことは?

「ライバルやメンターに追いつき、追い抜いていくために、20代、30代の頃に意識していたことは?」だいぶ前に、こんな質問をされたことを思い出したので、今日はその質問にお答えするコーナーにしてみたいと思います。 僕が社会人になってから、早いもので間…

「30代で成長を止めてしまう人」のサイン

先日、興味深いテーマの記事が、ツイッターのタイムラインに流れてきました。その記事とは、『成長を止めた人の5つのサイン』。 個人的に「確かに!」と思ったのは、「新たな学びを与えられた時、素直に受け止めるように見える。しかし本質は流している」と…

「伝える力」がないと嘆く人が、強く意識するべき『1』という数字

偶然立ち寄った本屋さんでのこと。ある本の帯に書かれた「今だからこそ効く」というキャッチコピーが目に飛び込んできました。ある本とは、僕が『「考え方」の考え方』と並んで、何度も何度も読み込み、企画を勉強したいという人たちにオススメをしてきた本…