自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

◯◯を変えれば、「伝わり方」は変わる

今日は東京都が主催する「江戸東京きらりプロジェクト」の『東京100年企業フォーラム』のトークセッションに登壇してきました。 編集長の講演!「伝統工芸には、作り手、使い手、そして『伝え手』の存在が大切」 pic.twitter.com/b9LGbRqv5D — ニッポン手仕…

夢は「ゴール」ではなくて、「エンジン」である

個人的には非常にいいタイミングで、素敵な“走り書き”を見つけました。 「夢はゴールじゃなくてエンジン by 指南役」 僕が尊敬するプランナーのひとり、指南役さんの言葉です。何かの著書に書いてあったのか、ツイートしていたかのどちらかだと思うのですが…

「シンプル」と「貧しさ」を取り違えることほど、馬鹿なことはない

週末にツイートしたココ・シャネルの名言が、思いのほか周囲の人に反響があったので、今日は少し掘り下げてみたいと思います。 「シンプル」と「貧しさ」を取り違えることほど、馬鹿なことはない(「ココ・シャネルの言葉」より) その名言に対して僕は…「高価…

「安易な責任のない意見」に、振り回されるな! 〜イチローの言葉に学ぶ~

今日は少し疲れ気味だったこともあり、久々に仕事の手を止めて、雑誌の『Number』をひとりじっくりと読んでいました。 特集のテーマは「イチローを見よ。」。ツイートもしましたが、下手なビジネス本を読むよりも、何倍も勉強になります。僕は社会人になった…

「吸収力のある人」になりたかったら、相手の“狙い”を読もうとするな

今日は、4月に京都で開催する子ども向けの「伝統工芸ワークショップ」の準備の一環として、ビデオグラファーと一緒に、子ども向けのアクティビティを実際に体験をさせていただきました。 1時間半の短い時間でしたが、子どもたちと向き合う“温度感”みたいなも…

自信がない人に贈る、とてもシンプルな「自信を持つ方法」

自信、ありますか?自信、持っていますか? 「自信」という言葉を辞書で調べてみると、「“自”分の能力や価値などを“信”じること」「“自”分の考え方や行動が正しいと“信”じて疑わないこと」とあります。 でも、字で書いてみるとシンプルでも、その「自信」を…

ブログを1600日、毎日更新できたのは「言葉の掛け算」をやってきたから

今日でこのブログの毎日更新も、1600日を迎えました。日々読んでくれている読者の皆さんの反響がモチベーションになり、ここまで続けることができています。本当にありがとうございます。 「よく1600日も続けられますね…」 今日もそんなお褒めの言葉をいただ…

あなたが成長できない「ふたつの理由」

スポーツ選手であれば、筋肉やフォームについての勉強をすること。料理人であれば、食材や調味料についての勉強をすること。カメラマンであれば、機材や構図についての勉強をすること。 でも、「勉強」だけでは、上手くならない。 “実際に”何度もフォームを…

あなたは熱を体に溜めるタイプ? 体から放出するタイプ?

先日、バラエティ番組の「クレイジージャーニー」にも出演された、製硯師(硯職人)の青栁貴史さん。自慢話のようで恐縮ですが、すべてのメディアへの露出を拒絶していた彼を説得して、「ニッポン手仕事図鑑」へ出演してもらい、その後の大躍進(情熱大陸に…

ブログを「毎日更新」するための考え方と、気持ちのつくり方

もう間もなく、このブログを毎日続けて、1600日目を迎えます(今日現在で1597日目)。 毎日記事を書き続けて、ブログを更新するためのコツのひとつは、「完璧を目指さないこと」です。毎日完璧を目指すと、ブログを続けることが息苦しくて、つまらなくなる。…

理想の企画書とは、「◯◯◯◯が見える企画書」である

理想の企画書とは?理想の提案書とは?理想の事業計画書とは?理想の資料とは?理想のレポートとは?新しい仕事をつくるためには、または会社やプロジェクトを成長させていくためには、人の心やお金を動かさなければなりません。そのために日々、多くの人た…

「成功する人の考え方」は、シンプルである ~ 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.2 ~

昨日書いた記事『「本質を見抜く」ための、たったひとつの方法 ~ 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.1 ~』に続いて、今日も僕がもっとも尊敬する人のひとりである松浦弥太郎さんから学んだことを書いてみたいと思います。 松浦さんはよく若い人に、「…

「本質を見抜く」ための、たったひとつの方法 〜 松浦弥太郎さんが教えてくれたこと Vol.1 〜

今日は、「僕の会いたい人リスト」の最上位にいる方とお会いをしました。それは、松浦弥太郎さん。 同じひとつの部屋に、たったふたり。もう、それはそれは、贅沢で濃密な時間でした。そして、そのひと言ひと言に、久々に魂を揺さぶられました。僕がいつも著…

書き手が気持ちいい“だけ”のメッセージに、なっていませんか?

文章を書いて、相手に何かを伝える。スピーチで、相手に何かを伝える。インターネットのサービスやSNSが普及して、情報を受け取る手段が多岐にわたる今の時代、メッセージを発信していくことは、今まで以上に重要になりました。 そんな中、結構な頻度で「書…

あなたへの期待値は、「◯◯◯◯の数」に比例する

「今の若者は、承認欲求がとても強いんです」ある日、20代の若者にそう言われて、僕は「そうなんだ。逆だと思っていた…」と、そんなふうに思ったことがありました。今の若い人たちはある意味冷静で、しっかりと自分の軸を持っているので、他人の目は気になっ…

得意な仕事と苦手な仕事、同じ思考、同じプレイスタイルでやっていない?

僕は小学生の頃から野球をやっていたのですが、ずっと4番バッターを任されていました(自慢話で申し訳ありません…)。いわゆる「長距離バッター」でした。でも、中学校に進学したとき、足が早かったこともあり、突然監督から「スイッチヒッターになれ!」と…

「頼り甲斐のある人」の特徴を、“3つ”挙げてみる

チームのメンバーから、頼られる存在になりたい。 自分の心の中に、そんな思いが強く芽生えたのは、たぶん20代の後半になってから。自分に後輩や部下という存在ができてからです。いきなり脱線しますが、僕と一緒にニッポン手仕事図鑑を立ち上げたビデオグラ…

ケアレスミスが多い人は、「頭のメモリ」をリセットする習慣をつけよう

ケアレスミスが多い人の特徴は? と聞かれたとき、真っ先に思い浮かぶのは「整理整頓が苦手な人」「掃除ができない人」です。あくまでも僕が見てきた中での分析結果(傾向)なので、一概には言えないのですが、ケアレスミスが多い人=整理整頓が苦手な人、掃…

今、転職するかどうかを迷っている人に「オススメの個人ワーク」

気がつけば、もう4年近く前になるのか…と少し驚いていますが、『自分を特集した「雑誌」を想像してみる…という個人ワークのススメ』という記事を書いたことがあります。僕が個人的に大好きなワークのひとつです。 ありがたいことにこんなブログにも、ごくた…

あなたの上司や先輩は、「他人の能力を奪う人」ではないですか?

他人の能力を奪う人とは? と聞かれて、皆さんはどのような人を思い浮かべますか? いろいろな答えが出てきそうな面白い問いです。 僕が考える他人の能力を奪う人とは、ズバリ「ひとりで仕事を完結してしまう人」です。言い方を変えると、「任せることができ…

「誰かひとりを失望させる」ことは、「多くの人の希望を奪う」ことでもある

「失望」という言葉の意味。まさに字のままで、望みを失うことであり、期待が外れて、がっかりすることです。 今日、僕はツイッター上で、ふたつの「失望」を目の当たりにしました。ひとつは、料理研究家の河瀬璃菜さんのツイート。 カルチャー系の雑誌から…

「小さな約束を守る」ことが、弱い自分を変えてくれる

「僕はなかなか、人から信頼も、信用もされない…」と、少し自暴自棄的に嘆いている人がいました。その人の普段の仕事を見ていると、正直「信頼されないのは、小さな約束を守らないからじゃない?」と言いたくなり…。時間に遅れたり、メールの返事を忘れたり…

リーダーは口を動かすよりも、まずは体を動かせ

僕が先日ツイッターで投稿をした、ふたりの世界的なリーダーの言葉を紹介します。 一代で築いた会社を巨大化粧品メーカーへと成長させた女性起業家、メアリー・ケイ・アッシュは、こう言ったそうです。 「リーダーのスピードが、 部下のスピードになる」 そ…

僕は逃げたのか? 手にしている地図を変えたのか?

転職をするとき、自分の職業を変えるとき、あるいは人生の目標を変えるとき、「あいつは、逃げた」と言ってくる人がいます。そして、そう言われることを過剰に怖がっている人が、多いような気もします。そう、若い人たちは特に。 今日は僕の過去の話を交えて…

行動できない自分を変えるための、明日の自分との「ふたつの約束」

行動力がないと、他人から評価されてしまっている人。あるいは「なぜ自分は、行動できないの?」と、行動できない自分を日々責めてしまっている人。意志はあるのに、体が動かない人は、きっと少なくないと思います。 そんな一種のスランプ状態に陥ってしまう…

その単語の“意味”は、辞書で調べてもわからない

今日、京都の千本通にある「Senbon Lab.」で行われた、DESIGN WEEK KYOTOのイベントに登壇してきました。 モデレーターを務めてくれた『70seeds』の岡山さんの素晴らしい仕切りもあって、以下のツイートにもあるように、参加者も巻き込んだ熱気あるディスカ…

「言葉遊び」が必要なのは、幼児よりもビジネスマン?

後継者育成ツアーの初日、車で塩尻市から松本市へと移動している途中、ある農機販売店のノボリに、「“試乗”最高」というキャッチコピーを見つけました。そう、「史上」と「試乗」をかけているわけです。もしかすると、史上最高と言えるレベルの、試乗の特典…

「後継者」って、誰のことだろう? どういう意味だろう?

昨日と今日の2日間で開催した、ニッポン手仕事図鑑の「後継者育成インターンツアー」の第二弾が、無事に終了しました。昨日は長野県塩尻市で木曽漆器の工房をめぐり、今日は長野県松本市で松本民芸家具の工房を見学したあと、五常という地域にあるゲストハウ…

企画は「名詞」ではなく、「動詞」で考える

誰から聞いた話か、どこの企業の話であるか、思い出せないのですが…。 「トースターを開発している技術者が、『新しいトースターをつくろう!』と考えても、発想は小さくまとまってしまうけど、『おいしいパンを食べる方法は?』と考えると、発想は広がる。…

「今、自分は“全力疾走”できているか?」を測る方法

今日はまず最初に、僕が好きな過去記事をひとつ紹介します。 だから僕は、心が不安になったときはいつも、「今、自分は走っているか?」と問いかけるようにしていて、少し余裕が生まれたら、さらに成長するために「全力で走れているか?」と、問いかけるよう…