自分の仕事は、自分でつくる

10年後の「自分」と「仕事」をつくる、行動力の磨き方

人手不足の時代の、もっとも重要な採用活動は「未来において違わぬ行い」をすること

今年の2月、僕らニッポン手仕事図鑑は、2回目の「後継者育成インターンツアー」を開催しました。インターン先に選んだのは、木曽漆器と松本家具の工房。応募期間が短かったにもかかわらず、6名の定員に対して、約80名の学生さんが応募をしてくれました(連れ…

技術とは「愛情」という土台の上に、積み上げられていくもの

今日は僕が朝一の新幹線の中で、「表現」というものはなにか? について、考えさせらえたツイートの紹介から。 むすめ「ままさ、わらったときに、めのよこにせんがでてくるのさ…」私「やだ!小ジワやんそれ!」むすめ「ちがうちがう、すっごいかわいいとおも…

キミは、「頼む側には、頼む側の事情がある」という想像力を働かせているか?

「自分自身を、『プロ』だと言えるようになったのは、いつですか?」学生さんから以前、そんな質問をされたことを、つい先ほど思い出しました。仕事でお金をいただく以上、「自分もプロである」という気持ちで日々仕事をしていますが、42歳になった今でも正…

「楽して儲かる」に反応しているヤツは、努力ができていない証拠

ブログやツイッター、あるいは書籍やyoutubeなどでも、「楽して儲かる」系の表現をよく目にします。でも、そんなものは存在しないし、万が一、奇跡的に「楽して儲かる」情報を手に入れることができたとしても、その方法で儲けている間、自分自身は成長してい…

親や先輩にやってもらって嬉しかったことへの恩返し

今日は、僕らのオフィスがある秋田県鹿角市の最大の行事であり、日本三大ばやしのひとつでもある「花輪ばやし」が行われる日です。そして、「俳句の日」であり、「バイクの日」でもあります。そして、そう、いろいろと前置きをしましたが、僕の誕生日でもあ…

「好きなことだけやりたい!」という人に、好きなことだけできる日々は、一生やってこない

今日の記事で書きたいことは、タイトルでもある『「好きなことだけやりたい!」という人に、好きなことだけできる日々は、一生やってこない』にすべて集約をされているのですが…。察しがいい方はこの先に何を書いてあるのか、すぐにおわかりになると思います…

自分の「信頼」は、どんな成分でできている?

その「厚み」や「大きさ」の差はさておき、人は誰でも、周囲の人に信頼されて生きているものです。信頼をされていないと、コミュニティや経済の中で生きていけない。 僕がときどき考えるのは、今の自分の「信頼」が、どんな“成分”でできているか? というこ…

「完璧主義者」ではなく、「全力主義者」を目指そう!

改まってカミングアウトするようなことでもないのですが、僕は小さな頃からずっと、「完璧主義者」の傾向にあるタイプの人間でした。完璧を求めることが心地よくて、完璧を求めることで自分のモチベーションを上げていくような…。 でも、あるときから「完璧…

自分の「強み」や「長所」がわからない人に贈る、荻原健司さんの言葉

昨日、渋野選手のパット練習の記事を書いているとき、ふと「弱点を克服すると、それが一番の武器になる」という言葉を思い出しました。これは「キングオブスキー」と呼ばれた、ノルディック複合の荻原健司さんの言葉です。 「確かこのブログでも、荻原さんの…

渋野日向子選手から学ぶ、「笑顔で戦える自分」のつくり方

ネガティブなニュースが日本全国に蔓延していた中、プロゴルファーの渋野日向子が全英女子オープンで優勝したニュースは、久々の明るいニュースでした。 二十歳で全英女子オープンを優勝するなんて、さぞかし順風満帆なゴルフ人生を送ってきたかと思った人も…

ブログを毎日続けるために、「コツ」よりも必要なもの

ペンシルベニア大学の心理学の教授であるアンジェラ・ダックワースさんが提唱した理論に、『GRIT(やり抜く力)』というものがあります。これは、起業家やビジネスマンだけでなく、スポーツ選手やアーティストなど、さまざまな分野で結果を出した人に“共通す…

ダラダラしている時間を短くするために、自分のテンションを上げる“登場曲”をつくる

良いか悪いかさておき、この時代に合っているかどうかもさておき、人が休んでいるときに「誰よりも仕事をして、ライバルと差をつける!」という経営者やクリエイターが僕の周りにも少なくありません。 僕自身は差をつけたいというより(もちろん、それもあり…

なぜ、「毎日やること」が大事なのか? そして、“楽”なのか?

今日は勉強の合間に『時間術大全』という本を読んでいたのですが、この本は日々の時間の使い方に悩んでいる人にオススメしたい良書です。夏休みに特に予定がないという人は、ぜひ読んでみてください。明日からの仕事の進め方、日々の過ごし方をよりよくする…

まだ何者でもない自分に興味を持ってもらい、チャンスを与えてもらうために、今すぐにするべきこと

僕のこのブログは、「あれっ、なんかちょっと、歯車が合わなくなってきたな…」と、少しモヤモヤしたり、くすぶりはじめる20代半ばから30代前半の読者をイメージして書いているのですが、実は学生さんが(意外にも?)多かったりします。 で、ある学生さんが…

なぜ、ものにしたいチャンスがあったら、ひたすらに「アウトプット」するべきなのか?

まだ決定したわけではないのですが、僕が「いつか出演してみたいなぁ」とずっと思っていたラジオ番組に、出られるチャンスが巡ってきました。 なぜ巡ってきたかというと、僕の「あの番組に、出てみたいんです!」という夢をたまたま聞いてくれたある人が、「…

決断力と行動力をアップする、マル秘ワーク 〜「最初の5秒で出した答え」と「30分考えて出した答え」は、どのくらい一致する? 〜

「ファーストチェス理論」という言葉を、聞いたことはあるでしょうか?プロのチェスプレイヤーに盤面を見せて、「5秒で次の手を決めてください!」と伝えて、決めてもらった一手と、30分かけてじっくりと考えてもらい、決めてもらった一手は、「86%が同じだ…

人を動かすには、「余白(=物足りなさ)」を残すことが大事

今日の午前中、「取材の勉強をさせてください!」と、今週末に農家さんへの取材を控えている3人の大学生が、オフィスを訪ねてきてくれました。 1時間とちょっと、「どうして私たちに、ここまでのノウハウを教えてくれるんですか?」と言ってもらえるくらいに…

「自己肯定感」を高めるには、「成長の定義」を変えればいい

「成長」という単語を辞書で調べてみると、『人や動植物が育って大きくなること。大人になること』『物事の規模が大きくなること。拡大』と書いてあります。 では、人は大人になってしまったら、もう自分自身が成長したと言えることはないのでしょうか? も…

40代が見せるべき「背中」とは何か?

今日は書こうと思っていたネタを変更して、ふと夕方にツイッターでつぶやいたことについて、書いてみたいと思います。 何をつぶやいたかというと、「40代が見せるべき背中」について。 40代の僕らが、20代の憧れや希望にならなかったら、彼らは自信を持って…

誰かの「成功事例」や「失敗事例」から学びを得るときに、忘れてはいけない大切なこと

「自分の未来への成長につなげたい」「自分のプロジェクトを成功させたい」 そんな思いを抱き、誰かの「成功事例」や「失敗事例」から学びを得ようとする人は、とても多いと思います。僕もその姿勢には、大賛成です。先輩たちの成功や失敗の事例の中には、た…

リーダーが教えなければならないのは、後輩や部下が“5年後に感謝できる”アドバイスをすること

僕が「リーダー」と呼ばれるポジションに就いたのは、まもなく20代が終わりを迎えようとしているタイミングでした。そこから試行錯誤しながら、リーダーとしての役割とはなにか? 後輩や部下に何をしてあげられるのか? を自分なりに必死になって考え、その…

「3年かけて、良い土をつくってみる」という経験と成長

「メディアと農業は似ていて、3年で良い土になる」そうおっしゃっていた徳谷柿次郎さんのHuuuuが、2年と3ヶ月で『BAMP』の運営から撤退した…というニュースが届きました。 柿次郎さんには1度だけお会いをしたことがありますが、とても素敵かつ熱い人で、『ジ…

実力がないときこそ、仕事に対する「本気度」を変えるな!

僕は動画メディアやローカルメディアだけでなく、映像やWEB制作、広告のデザインやフリーペーパーやイベントなど、あれこれと企画して、それを実行して、お金を稼いでいます。そんなスタンスで仕事をやっていることを羨ましく思っていただき、そういうスタン…

僕が「一緒に仕事をしたくない40代」は、聞く姿勢が悪い人

僕が「この人とは、一緒に仕事をしたくない!」と思う同世代(40代、またはそれよりも上の世代)には、あるひとつの共通点があります。それは、「聞く姿勢が悪い」人。 たとえば、何かのイベントで登壇者の話を聞いているとき、興味がなさそうに聞いている人…

実力がない人ほど「それっぽく」見せようとする

今日は自分の身の丈にはまったく合わない、銀座の某名店でのランチ会に招かれ、参加をさせていただきました。そこで出会ったのは、日本を代表する経営者に認められた方だったり、某スポーツビジネスで結果を出している方だったり、日本の伝統芸能を背負う方…

これからの時代を生き抜く、クリエイターの条件

「クリエイター」とは、そのまま訳すと「創造をする人」です。一般的には「映像」「音楽」「物語(小説、マンガ、劇など)」「デザイン」「ゲーム」「建築物」「料理」など、専門的な技術を持った人を指す場合が多いのですが、誰かの「困った…」を解決するア…

成長できる人は「完璧を目指すより、まず終わらせろ」を実践できる人

「完璧を目指すより、まず終わらせろ」Facebookのマーク・ザッカーバーグの言葉です。社内の壁にも貼られているそうで、Facebook社の社是のひとつとも言われているメッセージ。成し遂げてきた仕事のレベルは大きく異なりますが、僕も常に同じ言葉を意識しな…

「罫線」を捨てよう! 「パワポ」も捨てよう!

いつの頃からだったかは忘れてしまったのですが、僕は「罫線」がある紙を使うことをやめました。理由は、「罫線のある紙に書くとき、人は罫線に合わせて書こうとするので、思考の広がりが制限されるし、自由な発想が生まれにくい」と、ある人が言っていたか…

クリエイティブで大事なのは、与えられた時間の中で、ベストを尽くすこと

明日は僕らの会社の、年に1度の決算報告会と決起会です。余談ですが、僕が入社したとき、たった4~5名しかいなかった会社が、7月で第10期目を迎えた今、50名弱の人数に…。会社を創設した社長ほどではありませんが、僕もなかなか感慨深いものがあります。ちな…

短くて、力強くて、伝わる文章が書けるようになるための、最高のトレーニング

ここ最近、イベントや学校に呼ばれて、お話をさせていただく機会が増えたのですが、その際に必ずと言っていいほど、参加者や学生さんたちに質問されることがあります。それは、「文章力を磨くためには、どんなトレーニングがオススメか?」です。 質問者の目…