自分の仕事は、自分でつくる

明日の仕事のヒントと、行動力の高め方

自分にタグをつけるなら? アンチタグはなに?

昨日の記事に引き続き、今日も「オトナの夏期講習」の「他己紹介ワーク」のネタを。 「オトナの夏期講習」はSlack内でのコミュニティなので、他己紹介はダイレクトメッセージでインタビューをして、相手の自己紹介文を作成してみてください! というシンプル…

「他己紹介」のススメ

総勢12名で、のんびり行っている「オトナの夏期講習」ですが、まず最初に『他己紹介』というワークショップを取り入れてみました。 このようなオンラインサロン的なコミュニティを立ち上げたとき、自己紹介からはじめることは多いと思いますが、「オトナの夏…

「仕事量が多い…」と嘆く人が、嘆く前にまず考えてみるべきこと

「仕事量が多い…」と嘆きながら、日々仕事をしている人は多いと思います。ただ、嘆いているだけでは仕事は減りませんし、その仕事量を少ないと思えるようになるくらいのスキルアップができるわけでもない。そう、嘆いたままで思考停止をしていても、何も変わ…

「途中で投げ出さない人」ブランディング

今日はお招きをいただき、念願かなって、株式会社はてなさんのオフィスへ行ってきました。そこでなんと、社員は全員“無料”だという日替わりランチをご馳走になり…。とてもおいしかったです。こんなランチを毎日タダで食べられて、昼食代が浮かせられるなんて…

インフルエンサーの「取り巻き」という生き方

少し煽ったような表現になってしますが、先にお伝えをしておくと、これは誰かをディスる記事ではなく、褒める記事です。 世の中でインフルエンサーと呼ばれる人=影響力、発信力を持っている人たちを、SNSなどで定点観測していると、それらの人たちに積極的…

一流のリーダーは「◯◯」を残す

数年前にお亡くなりになってしまいましたが、りそなホールディングスの会長だった細谷英二さんが生前、こんな言葉を残していたという話を聞いたことがあります。 「三流のリーダーは『カネ』を残す。二流のリーダーは『事業』を残す。一流のリーダーは『人』…

「現場の人」の声に、耳を傾ける意識を

情報収集をするとき、とても大事にしていることがあります。それは、豊富な二次情報を持っている「評論家」からの情報よりも、たとえ情報量は少なかったとしても、一次情報を持っている「現場の人」の肌感覚に触れるようにするということ。 なぜ、こう思うよ…

「個人のブランド力」が求められる時代に、大切にしたいこと

僕が今、会社員、フリーランスを問わず、この先の時代を生き残っていくために不可欠だと思っているのが、「個人のブランド力」です。そして、その「個人のブランド力」を高めていくために大切だと思っていることが、ふたつあります。 まずひとつ目が「複合的…

「運命」を信じて、行動をする勇気

今日は素敵な記事がアップされていたので、紹介したいと思います。 この記事にも書いてありますが、僕が偶然、youtubeで「家具屋のワルツ」という映像を見つけて、「これは運命だ。きっと、この人が探していた人だ!」とビビッときたことがはじまりです。 た…

「メディアをつくる」ということは、「人をつくる」ということ

まずはお詫びから。「オトナの夏期講習」にお申し込みいただいていた皆さま、秋田、青森出張中に予想外のアクシデントに見舞われたため、少し準備が遅れております…。必ずスタートをさせますので、今しばらくお待ちいただけると幸いです。 さて、本日のテー…