自分の仕事は、自分でつくる

明日の仕事のヒントと、行動力の高め方

第二弾は、「大学生編集長のホンネ」?

今日はライター募集のお知らせです。

 

先日、「自分の飲み代は、自分でつくる」をテーマに、malzackこと丸山和則さんと居酒屋対談をさせていただきました。そのときの会話を丸山さんが対談記事にまとめてくれて、現在noteで絶賛販売中しています!(まだランチ代にしかなっていないので、よろしければ、ぜひご購入を…)。

*該当記事は削除されました。

 

それが本当にめちゃくちゃ楽しかったので、いつか第二弾をやりたいなぁと考えていたところに、京都で頑張っている『想いのしおり』の大学生編集長から「今月東京へ行くので、少しお話をする時間をください!」とのお誘いがあったので、「だったら、『ふたりごと文庫』の編集長を誘って、ふたりの対談をしてみたら、読みたい人が多いんじゃないか?」と、ふと企画が浮かび…。

 

タイトルは…そう、「大学生編集長のホンネ」。
お互いに大学4年生で、就職活動中。編集長という少し華やかな肩書の裏にあるホンネって、いろいろとあると思うのです。個人的には、とても面白いコンテンツだと思うんですが…。いかがでしょうか?

 

本人たちの了承を得ていないので、企画倒れになる可能性もありますが、「その対談、書いてもいいよ!」というライターさん見つかったら(原稿料は自費なので、激安になるかと思いますが…)、真剣に実現に向けて動いてみようと思います。
というわけで、対談記事を書いてくれるライターさんを募集しています! こちらからご連絡ください。

 

ちなみに、こういう記事を書くと、「その女子大生、狙ってるんじゃないの? 悪いなぁ、本当に…」と冗談交じりに言われることがありますが、万が一そのような不祥事を起こしたら、間違いなく弊社代表は無期限謹慎処分ないし、ニッポン手仕事図鑑からの脱退を即刻言い渡すと思うので、そのような不祥事を起こさないことをここに誓って、終わりにしたいと思います。もう少し、ニッポン手仕事図鑑の編集長でいたいもので…。