自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「相手の心に響くアウトプット」を考える


本を出版しました!

昨日は徳島県立名西高校で授業をしてきました。


昨年、大学の授業は経験をさせていただきましたが、高校の授業ははじめてだったので、どんなリアクションをしてくれるのか、最初はドキドキが止まりませんでした。

 

しかも…。
書道科の1~3年生の生徒さんが全員集まってくれたのですが、みんな女子。おじさんふたりには正直、かなりのプレッシャーでした(最初は緊張した面持ちでしたが、最後にはなごやかな雰囲気で写真撮影もできたので、ホッとしました…)。

 

授業のメインは、製硯師 青栁貴史さんのお話で、その青栁さんからファシリテーターを依頼され、一緒に授業を行うことになったのですが、僕個人にも高校生たちに向けて「キャリアのつくり方」についてのお話をしてほしいとのことでしたので、自分なりのキャリアのつくり方、「高校生のうちに覚えておくといいよー!」ということを、少し前座としてお話をしてきました。何かひとつでも感じ取ってもらえたら嬉しいです。

 

というわけで、そんな貴重なアウトプット体験をしてきたので、今日はアウトプットについての大切なポイントを備忘録的に書いておきます。

 

正直、今回の授業は、ちょっと失敗をしてしまいました…。
なぜなら、書道科の生徒さんたちだということはわかっていましたが、どんな生徒さんたちなのか、何を聞いて、学びたいと思っているのか、事前のリサーチ不足だったからです。あの子たちにだったら、もっと違った話をしてあげられたなぁと。

 

授業にしても、ブログにしても、企画書にしても、自分が伝えたいこと、書きたいこと、言いたいこと、残したいことだけのアウトプットは、やはり相手の心に響かない。

 

大切なのは、相手がどう感じるか、何を受け取るかを意識して、“次の行動や考え方を変えるきっかけになるアウトプット”です。伝える相手が見えていないと、結局は自分が伝えたいことだけを伝えるアウトプットになってしまうわけです。改めて、そんな当たり前のことを痛感した1日でした。

 

相手の心や体を動かすアウトプットは何か?
次の授業では、この反省を踏まえて、頑張りたいと思います。次は成蹊大学!

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