自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

芽が出るのは、3年後


本を出版しました!

ニッポン手仕事図鑑の活動を陰ながら支えてくれているプランナーさんと、某プロジェクトの打ち合わせのあと、ランチを食べながら雑談をしていたときのことです。

(*現在、ニッポン手仕事図鑑の活動にかかわってみたい方、アシスタントとして一緒に働いてくれる人を募集しております! まずは1度、お気軽にご連絡ください。問い合わせはこちらから)

 

彼はこう言いました。
「36歳になって、ようやく今までがむしゃらに動いてきたことの“芽”が出てきた」と。

 

彼はとにかく今まで、たくさんの人に会い、一緒にたくさん飲んで、笑い合って、語り合って、自分のアイデアや考え方も惜しみなく出してきた。「こんなの、できる?」と聞かれれば、「やりましょ!」と言って、積極的に動いてもきた。先のことをまったく考えていないわけではありませんが、直感的に面白いと思ったことがあれば、自分の心の声にしたがって、即行動をしてきた人です。

 

ただ、動きはじめたばかりのときは、何かにつながることはなかった。

 

でも、最近になってようやく、今まで動いてきたことが点と点でつながり、新しい仕事、新しい人との出会い、新しいチャンスが巡ってくるようになったのです。そう、振り返ってみると、数年前からまき続けてきた種が、ようやく芽を出してきたことがわかった、と。

 

人と会うことや、自分のアイデアをアウトプットすることは、未来への“種まき”です。その回数は、だから、できる限り多いほうがいい。そして、その種が芽を出すのは、意外に時間がかかって、3年後くらいだったりする。今の時代は「石の上にも三年」というようなことを言うと、特にビジネスでは否定的に捉える人が多いものですが、個人的には軽視してはいけないことだな、と思っていたりもします。

 

ニッポン手仕事図鑑も、このブログも、ようやく3年経って、いろいろな芽が出てくるようになりました。ここから面白くなるんじゃないかと、期待しているところです。

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