自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

まずは1度、自分の「100点」に仕上げなさい


本を出版しました!

最近、ちょいちょいと読者の方からご質問をいただくのですが、今日もいただいた質問について、このブログでお答えしてみたいと思います。

 

今日のご質問は、こちら。
「今まで数多くの後輩や部下を指導してきたと思いますが、自分で勝手に伸びていく(成長していく)後輩って、どんな後輩でしたか?」

 

なるほど。
正直に白状すると、そこまで多くの後輩を指導してきたわけではないのですが…。

 

でも確かに、私があれやこれやとアドバイスや指導をするまでもなく、勝手にグーンと伸びていった後輩が何人かはいます。そんな後輩たちの共通点は、何か? 逆に、伸びなかった後輩の共通点は何か? を考えてみました。

 

ひとつ、思い浮かんだことがありました。

 

たとえば、企画書にしても、資料にしても、文章にしても、デザインにしても、私に「アドバイスをお願いします」と、自分の仕事を見てもらうとき、勝手に成長していく後輩は例外なく、“自分の中での100点”を持ってきていました。そう、自分の中で「もうこれ以上はできない…」と言えるくらい、精一杯までやって持ってくるのです。

 

それに対して、伸び悩んだ後輩たちは、ストレートに書くと、中途半端な状態(自分の中での70~80点の状態)で「アドバイスをお願いします」と言ってきたような気がします。全力を出さずに、アドバイスを求めてくる。そう、とりあえず聞く…という姿勢。

 

精一杯やった状態でアドバイスを受けるのと、中途半端な状態でアドバイスを受けるのでは、天と地ほど差があります。アドバイスが体に入ってくる濃度が全然違う。だからアドバイスを受けるときは、“全力で取り組んだ後”がいいし、勝手に成長していく後輩たちはみんなそうしていました。

 

そして、今書きながら思ったのは、自分の中での100点を持ってくるのは、アドバイスをもらう相手への誠意でもあります。相手への誠意がある人は、やっぱり伸びるものです。

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