自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

マニュアルやルールだけで動く職場で働いていても、未来はない?


本を出版しました!

最近読んだ『45歳の教科書(藤原和博 著)』の中に、「これから残る仕事、なくなる仕事を考えてみる」という一節があり、以下のようなことが書かれていました。一部引用をさせていただきます。

駅の改札にはかつて、切符に鋏を入れる「切符切り」の仕事をする駅員がいました。しかし自動改札の導入で姿を消し、今では、改札はスマホをかざせば通れるものになっています。「運転士」の仕事も、コンピュータの制御による無人運転の導入が進めば必要なくなりそうです。
それに対して、「車掌」の仕事は意外と生き残ると考えられています。急病人の対応などの突発的な事態や、想定外の状況が発生した場合、柔軟に対応できる多機能ロボット(AI)が開発されるには、まだ相当な時間がかかるからです。


そう、今の時代を生きる40代には、20代、30代という若い世代だけでなく、技術の進化=AIというライバルもいるわけです。
だからこそ、ミドル世代に求められるのは、「マニュアル」や「ルール」だけでは判断できことを、アドリブで対応すること。自らの頭で考えて、判断して、決断できる人こそが、40代になっても価値を提供できる人なのです。

 

同世代の40代の人とお会いする機会が増えてきて、「自分は今、どのような環境で働くべきなのか?」「今後、どのような力を磨いていくべきか?」という話になることが多いのですが、わたしは「アドリブ力」を磨ける環境に身を置けるかどうかが、実は何よりも大事なことだと考えています。

 

マニュアルやルールだけで動く職場で働いていても、未来はない…とまでは言いませんが、マニュアルやルールで判断するのでなく、自分の“アドリブ力”で物事を判断できるようにならないと、40代から飛躍するのは難しいと思うのです。
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