自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

自分のスタンダードに固執せず、小さなアップデートを繰り返す


本を出版しました!

「自分は今まで“これ”でやってきたけど、“あんな”のもあるんだなぁ…」
こんなふうにつぶやいてしまう機会が、誰にでも結構頻繁にあると思います。

 

自分のスタンダードとは違う、誰かのスタンダードや、新しい技術やサービスなんかと出会ったとき。そんなとき、人は大きくふたつに分かれます。

 

「まあ、試してみるか」と、「まあ、今はまだいいか」。

 

「まあ、試してみるか」と、「まあ、今はまだいいか」の差はデカい。とにかくデカい。どのくらいデカいかというと…もう、とにかくデカいとしか言えないくらいに、デカい。

 

もっとも尊敬しているスポーツ選手、三浦知良選手の話。
キングと呼ばれ、ベテランと呼ばれるようになってからも、新人選手に新しいトレーニング方法を教えてもらったら、まずは1度、“素直に”試してみるという。そして、自分に合っていなかったすぐに止めて、合っていたら「真似させていただきます」と言って、自分のトレーニングに取り入れる。

 

そう、自分のスタンダードや成功事例に固執せず、日々自分の考え方、やり方をアップデートしているのです。カズさんがこの年齢まで現役でいられる理由のひとつは、間違いなくアップデートを続けているから。

 

アップデートって、意識をしていないと、なかなかできなくなるものです。
特に年齢や経験を積み重ねていくと、自分の“いろいろ”を変化させていくのが難しくなる。自分のスタンダードを捨てられなくなる…。こうなってしまうと、時代や自分自身の変化に追いついていくのも難しくなる…。

 

だから、小さなアップデートを面倒くさがらず、まずやってみるという癖を付けたほうがいいと思うのです。

 

記憶違いだったら申し訳ないのですが…。
確か、ホリエモンは『多動力』の中で、四角大輔さんは『モバイルボヘミアン』の中で、共通して「フリック入力」はビジネスにおける必須スキルだと語られています。仕事のスピード=アウトプットの量をアップするのはもちろん、思考の流れを止めず、アウトプットの質を高めていくために、です。

 

そんなことを聞いて、「フリック入力かぁ…」とやっぱり一瞬、「まあ、今はいいか」と逃げたくなるわけです。
でも、アップデートできない自分にはなりたくないし、小さなアップデートを面倒くさがらずにできる体質になりたかったので、取り入れてみることにしました。結果、今ではまあまあ普通に打てるようになり、仕事のスタイルもスピードもアウトプットの精度も変わってきた実感があります。そして、こんなふうに小さな成功体験みたいなものをすると、次のアップデートを求めるようになる。そう、これが大事なわけです。

 

自分のスタンダードに、固執していませんか?
日々アップデートできるように、小さなアップデートをはじめていきましょう!

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