自分の仕事は、自分でつくる

多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「最後は、誰かが」を捨てないと、脳みそは腐る


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どうも、「文字校の鬼」です。
このブログではちょいちょい誤字脱字が発見されていますが、20代の頃は某H系自動車メーカーの宣伝(カタログ制作)担当者から、そんなあだ名をつけられていました。

 

いきなり話が脱線しますが…。
文字校正って、集中力や注意力が大事だ!というふうに思われがちですが、個人的にはスキル(=技術&経験)だと考えています。もちろん、一字一句丁寧に確認していくことが大事なのですが、それでも見落とすし、効率も悪い。だから、人(とパソコン)はどこで文字を打ち間違えるか、人はどんなミスを見落としがちかを“読む(=想像する)スキル”が必要になる。それこそが、校正力です。

 

さて、余談はこのくらいにして…。
というわけで、元“文字校の鬼”は、今でも誤字脱字を見つけるのが、結構得意です。だからこそ、ひとつの問題が生じることがあります。

 

それは、最後はわたしが「ミスを見つけてくれるだろう」と、下のスタッフに(無意識の)甘えが生じてしまうこと。事実、企画書や資料、見積書、映像のテロップ等、わたしが間違えを見つけることが少なくありません。おそらく、わたしが「一切確認をしない!」と宣言をしたら、ミスが完全になくなることはないにしても、間違いなく減るはずです。

 

で、何が書きたかったかというと、スタッフの公開説教をしたかったわけではなく、「最後は、誰かが」と考えて仕事をしている人が、外部にも結構多いということ。

 

この考えを捨てられない人のほとんどが(いや、全員が…)、思考停止状態に陥っているのです。そんな思考停止状態が続いていると、いざ本気で何かを考えようとしても、考えられない脳みそになってしまう…。自分の脳みそが腐るのが嫌な人は、「最後は、誰かが」という考えを捨てて、日々の仕事に取り組みましょう。


校閲ガール

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