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多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「凛九」のようなユニットを、サラリーマンが組んだっていい


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「凛九」というユニットを、ご存知でしょうか?
東海3県で活躍する9人の女性職人さんたちのユニットで、“凛々しく生きる九人”が集まり、時に置いてけぼりになりがちな伝統工芸を、時代や消費者と“リンク”させていくユニット。最高のネーミングですね。個人的にすごく応援しています。


所属先が違う者たちが集まり、ひとつの共通のゴールを目指していく。同じ志を持ったメンバーたちとなら、その過程の中で新しい学びもたくさん得られるし、ひとりではできなかったことが、できるようにもなっていく。そして、もしものときのセーフティネット的な存在にもなってくれたりする。

 

これが必要なのは、職人さんだけでなく、一般のサラリーマンも同じ。わたしは企業に所属していたとしても、企業という枠を飛び出して、これからはユニットをつくって活動をしていくべきだと思っています。それはただ学びの機会を増やしたり、楽しい時間を過ごすというだけでなく、生き残っていくためのサバイバルな戦術として。そして、当たり前のことですが、ほとんどの場合、所属している企業が目指すゴールと、自分個人が目指すゴールは違います。そのゴールを目指すためにも、ユニットという考え方はとても有効なのです。

 

肌感覚ではありますが、視野を広げて観察してみると、少しずつそのような動きが出ているような気がします。きっとこれから、所属先が違う者同士のユニットやコミュニティが生まれ、ひとつのゴールを目指していく動きが活発化されていくはずです。

 

ひとりでは目指せないゴールも、みんなとなら目指せたりする。ひとりでは切り抜けられないピンチも、誰かとなら切り抜けられたりする。
「凛九」のようなユニットを、サラリーマンが組んだっていいと思うのです。いや、むしろ、組んでいくべきだと思うのです。

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