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多くの仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント

「普通の人」と「選ばれる人」の間にあるもの


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「わたしは“普通”だから、何か特別なことができるわけではない…」
「偏差値の高い学校に行っているわけでもないし、才能があるわけでもない…」

2016年の夏、ニッポン手仕事図鑑のインターン生として参加した浅野有希さんは、「地方創生のお仕事がしたい!」という夢、憧れ、想いを抱えながらも、まだまだ自分に自信が持てない大学生でした。

 

そんなふうに自分を「普通」だと言っていた彼女が、「九州未来フェスティバル2018」という素晴らしいイベントの、パネルディスカッションのゲストに呼ばれるまでになりました。そう、「選ばれる存在」になったのです。


浅野さんは2016年8月にニッポン手仕事図鑑のインターン生になり、インターン終了後の10月からアルバイトとして働くことになって、翌年5月にオンラインメディア「ふたりごと文庫」の編集長になりました。そして、今ではシブヤ大学の講師を務めたり、イベントに呼ばれたりするようになりました。

 

なかなか面白いですよね。
では、普通の人だった“はず”の彼女が、なぜ「選ばれる人」になれたのか。

 

キーワードは、「出会い」と「真面目さ」と「直感」です。

 

彼女はもともと、いろいろな人に会いに行くという行為が、そこまで得意だったわけではありませんでした。でも、それでは何も変わらないと、勇気を振り絞って、たくさんの人に会いに行く機会を増やしました。

 

そして、ニッポン手仕事図鑑という“自分のステージを引き上げてくれる人たち”に出会いました。

 

出会えたあとは、信頼をしてもらえるように、ただひたすらに頑張る。そうすると「アルバイトとして働いてみる?」「編集長、やってみる?」と声がかかるようになるわけです。そのとき、“迷わずに”「やります!」と手を挙げる。ここで躊躇したら、チャンスはあっという間に逃げていく…。でも、彼女は躊躇しなかった。実はここ、重要なポイントです。

 

そう、自分ひとりの力で、自分のステージを上げていくことは難しい。自分ひとりの力で「普通の人」から「選ばれる人」に変わっていくのも難しい。いや、難しいというよりも、不可能に近い。

 

だから、たくさんの人に会って、「この人は、自分のステージを引き上げてくれる人だ! とわかったら、その人に信頼をしてもらえるように、真面目に丁寧に頑張る。そうすると、「こんな話、どうだい?」とチャンスの話が転がってきたときは直感で、パッと手を挙げる(違うと思ったら、瞬間で断る!)。繰り返しますが、一瞬でも躊躇したら、チャンスは思っている以上に簡単に逃げていきます。

 

これは大学生だけでなく、社会人になりたての20代も、30代も40代も一緒です。「普通の人」と「選ばれる人」の間にあるのは、正直これだけだと思っています。

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